今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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ゴールデン?な一日

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一昨日、駅前のショッピングセンターに行くため、近所のバス停からバスに乗ると、優先席に座っていた60代くらいの女性が、号泣していました。

同年代の隣のおばさまに大きな声で話しながら、ぼろぼろと・・・というよりわんわんと。

大きめのタオルで涙をぬぐいぬぐいして、しゃくりあげています。

優先席は、乗車口のすぐ近くに並んでおり、また座席が車内のほうを向いているため、乗ってすぐに異常事態を発見する形となります。

私を含め、乗り込んだ人は皆ぎょっとして、瞬間的に立ち止まりました。

思わず車内に戸惑いの視線を向け、ほかの乗客と目を合わせてしまいます。

前から乗っていた方々は、目が合うと、一様に、「はは。まぁそんなわけでして。。。いやはや、ねぇ。」的な気持ちを、視線で表現していました。

号泣おばさんは、涙が止まりません。

「だからあたしがこう言ったのに、あの人が・・・うわぁ~~~!!」

そんなようなことをまくしたてながら、隣のおばさんに真っ赤な顔を向けています。

隣のおばさんは知り合いのようでしたが、車内の視線が気になるのか、終始無言で、首を斜め下に垂れ、うんうんと神妙に頷いていました。

駅に着くまでそんな状態で、その間に乗り込んで来た人たちは、ほぼ全員、私が乗り込んだときと同様に、乗客と視線のやりとりをして、それぞれ座席に座っていきます。

私も、新たな乗客の困った視線を何度か受けたので、「はは。まぁそんなわけでねぇ。えへへ。」と視線でこたえておきました。

駅で降りると、号泣おばさんはわあわあ泣きながら、隣のおばさんと一緒に歩いていきました。

「なんか大変なことがあったんですね。元気になりますように。そして、隣のおばさん、お疲れさまです。」

心の中でそっと声をかけ、ショッピングセンターに向かいました。




必要な買い物を済ませ、最後に地下食品売場のパン屋さんに寄りました。

トレーに好きなパンを乗せていると、後ろから、

「こんなパン食べたくない~!!」

大きな声に、振り返ります。

5歳くらいの男の子が、ぶすっとしてパンの棚にもたれかかっていました。

すると、ミツバチを思わせる大きなサングラスをかけた30代くらいの母親が、男の子に言うのです。

「しょうがないのよ~。あたしたちがいつも食べているようなまともなパンは、ここにはないの!ここはね、そういう店なの。こんなパンしか置いてない店なの。チーズのパンなんてこんなのしかないでしょ?でもしょうがないの。庶民の店なんだから。」

店中の人間が、ぎょっとして立ち止まりました。

近くにいたおじさんに至っては、あと一歩でつかみかかりそうな顔をしています。

おじさん、耐えて~!

パンがてんこもりのトレーをぶちまけないか心配になるくらい、おじさんの手がワナワナしていました

そんな周囲の様子を気にも留めず、ミツバチの母親は、さらに仰天させたのです。

なんと、パンを3つ、手づかみ。

そして、「はい、ママ~、これ買って。」と、60代くらいの白髪の女性に言いました。

「はいはい、乗せて。」

白髪の女性は、持っているトレーを差し出します。

どうやら、息子、母親、その母親と、3世代で来店していたようです。

店内のお客は、みな唖然。

先ほどつかみかかりそうになっていたおじさんが、苛立ちを押さえつけるようにして、つぶやきました。

「あれだけ言っといて買うんか? 手づかみはないだろうが。」

その場にいる全員が、頷いた瞬間です。




すごい人がいるもんだぁ~、と驚きながら、パンの会計を済ませ、売り場を出ると、目の前に、同じく会計を済ませたばかりの60代くらいの女性がお財布をバッグにしまっていました。

レシートらしき紙切れを何枚か握りしめています。

お財布の中から不要なレシートを取り出したのでしょう。

きょろきょろっと近くを見たので、ゴミ箱を探しているのかな、と思ったその時。

ポイッ!

え!?

紙切れ全部、床に捨てました。

思わずそれらを拾い上げ、呼び止めます。

「あの。。。ゴミ箱向こうにありますよ。」

女性がチラッと振り返り、私と目が合った瞬間。

「うるさいっ!! 若いのがやればいいのよ! そんなことっ!」

すごい剣幕に圧倒され、しばし立ち尽くし、その後、放心しながら、紙切れたちをゴミ箱へ持って行ったのでした。












なんて日だっ!




はい、みなさまこんにちは(笑)

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。

母ちゃんは、こんなゴールデンウィークです



短時間でいろんな人に出会った日。

そんな日は、もちろん・・・




「さんぽで発散だぁ~~~!!」



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「走れ、走れ~!!」



マリ坊ちゃん、順調に体重が増えていて、1か月前に測ったときから、100グラム増量しました

懸念していた前足への負担も、今のところなさそうです。

そして、良い変化が出てまいりました。

最初は、首まわりとか的外れな場所に集中して脂肪がついたらどうしようと思っていたのですが、ちゃ~んと腰まわりが太くなってきましたよ~!

散歩していても、わずかですが、違いが出てきたことがわかります。

以前にも増してスピードが出るようになり、力強い走りを見せてくれております。

この調子で、もっともっとたくましくなっておくれ~!(^^)!



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「イシシ! 筋肉ムキムキ犬になっちゃうんだから~!」



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「おし! 今日もいい匂い!」



GW、お出かけの方が多いようで、歩いている人も少なく、お散歩スイスイです

我が家は3、4、6日がお休み!

3、4日はとっても楽しみな予定を入れております♪

体調を整えておかないと。

さあ、今日もマリリンと、雨の降らないうちに、かっ飛ばしてまいりま~す!

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| 私のこと | 08:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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父ちゃん登場!15 ~そのタイミングで!?~

これはこれは、父ちゃんです。

久々に登場してみました。

GW、みなさん楽しんでますでしょうか。

我が家は仕事の予定もありますが、ずいぶんマリリンに寂しい思いをさせているので、できるだけ一緒に過ごしたいと思っています。





今日は、ある不思議な現象の話を…。

母ちゃんには若干気まずいながらも、マリリンにけっこう気に入られていると思う私。



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(写真は過去の物です)


仕事から帰ると、どんなに遅くても、いつも瞳をうるうるさせて、身体を震わせて、扉の目の前で待っていてくれます。



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ヒンヒン鳴いて、「あそぼうよ~っ」と言わんばかりに飛び跳ねながらついてきたり、“しろたん”や“きいろたん”を持ってきて、目の前にポトッと置いたり。

遊ぶまで落ち着かないようです。



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そんな感じなのに…


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なぜか・・・


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遊びだすと、わりとすぐ・・・







水を飲みに行きます。。。



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「なんでこのタイミングで?!」って感じです。



昔はそんなことなかったんですが、最近はわりと9割がた飲みに行きます。

しかも、マリリンは水を飲むとき、がぶ飲みするタイプなので、けっこう飲む量が多いんです。

なんで、水を飲んだ直後は、胃腸によくないため、激しい遊びをしないようにしています。

よって、遊ぶのは一時お預けです。



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すると、不満顔になります。



だったら、このタイミングじゃなくて、もっとゆっくりしてるときに飲めばいいのにねぇ。



そうそう、人間の食事中はサークルに入れているんですが、そのときは、100%水を飲まないんですよね~。

これも不思議。

そういう落ち着いているときに飲めばいいのにねぇ。



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↑ お留守番で大暴れ後のマリリン



本犬としては、「いい匂いがして、2人が楽しそうで、自分は閉じ込められてて・・・落ち着いてらんない!」ってことなんですかねぇ。



タイミングって難しい。。。



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みなさん、良いGWを!

| 父ちゃんより | 06:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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マリリンがつないでくれたもの

みなさま、こんにちは~

だいぶ前のことになってしまいますが、まだ記録していなかったお出かけの様子を、今日はまとめていきたいと思います!

みんなで、父ちゃんの実家へ遊びに行ってきた日のことです!(^^)!




「母ちゃ~ん、この車、どこに向かってるの~?」


えっとね、父ちゃんのほうの、おじいちゃんとおばあちゃんのお家だよ~♪



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「え~! ほんと~!?」



大喜びのマリリンを連れて、しばしのドライブを楽しみます♪

途中、母ちゃんがハンドルを握ったときは、笑顔がぷっつりと消え、



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緊張の真顔になっていましたがね



さあさあ、着きましたよ~!

おじいちゃん、おばあちゃん、こんにちは~


・・・と言う間もなく、



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「マリリン参上~!!」


とばかりに、カーペットの上をダッシュでかっ飛ばし、入念なチェックをしておりました。


大体の情報を把握したのか、満足そうにすると、



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「あ~どっこいしょ! そんじゃ、今からあたしの匂いつけちゃうもんね~!」


カーペットにゴロスリを始めました。


これでもか!と身体をこすりつけ、



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「ふぅ~。 とりあえず、任務は完了しました!」

と、ひとり充実感に満たされております。


前回遊びに来たときは、カーペットはなかったので、座布団以外でマリ坊がゴロスリをしたのは、初めてです。

となると・・・

やばい~!

おじいちゃんおばあちゃん、イヤな気がしないかな

即座に焦りが押し寄せます。

動物と暮らしたことがなく、ましてや室内で犬を飼うなどという価値観がなかったお家なので、日頃の習慣や私たちの当たり前を押しつけちゃいけない、と毎回気をつけております。

マリリンを受け入れてくれるだけで本当にありがたいことです。

最初の頃は、シャンプーをその日に合わせ、洗いたてのキレイな犬としてお邪魔しました。


こうした事情から、カーペットのゴロスリで毛がいっぱいつくのはまずいんじゃないかと思い、慌てて持参したコロコロを取り出した母ちゃんの手を、おばあちゃんが笑顔でスッととめてくれました。

「マリリンの好きにさせてあげて♪」

そんな言葉に、じわじわとうれしさが込み上げます。



ほら、マリリン!

やさしく迎えてくれたおじいちゃんとおばあちゃんに、きちんとご挨拶しようね♪



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「えっと、知っているとは思いますが、孫のマリリンです。」


遠慮がちにふたりの間に入ると、かわいいかわいいとたくさん撫でてもらいました



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こうして見ると、すっかり孫の風情です。


かわいがってもらったことがうれしくて、笑顔が飛び出すマリリン。



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「おじいちゃん!どーもどーも。あ、おじいちゃんは、父ちゃんに輪をかけた無口ですよね! いいですよ、あたしとおばあちゃんと母ちゃんがしゃべり倒しますから!」



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「おばあちゃん! あたしのこと、かわいがってくれてありがとう! 今日は、たくさんおしゃべりしましょう!」



ご挨拶の後は、人間たちのお茶の時間です



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「はひーーーん!!」


何かを発見したマリリン。

大慌てで、おじいちゃんとおばあちゃんのもとへ駆け寄ります。



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「桜餅と草餅、どっちをくれてもいいですよ!」


そして、



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「ねーねー、おじいちゃ~ん! ちょ・う・だ・い


やっぱり・・・。

一番くれそうなところに、ターゲットを絞りました(笑)

おばあちゃんは、あげてもいい物だめな物を私たちに聞いて、徹底して「だめよ」と制止してくれるのですが、おじいちゃんは、決してあげることはないものの、無口なためにダメとか言わずただ黙っているので、マリ坊は、良いほうに解釈します。

だめって言わないってことは、いつかくれるかも・・・しめしめ みたいな。



結局粘ってももらえず、ダメもとで


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母ちゃんのところに来てみたり、



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父ちゃんにヨヨヨ…と視線で訴えてみたり。


ひとりだけ食べられないのはアレなので、



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持ってきたおやつをあげますよ~!



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「やったぁ~


おやつタイムが終わっても、


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じぃぃぃ~っと母ちゃんを見つめるマリ坊。


んも~、そんなに母ちゃんが好きなの?

しょうがないわねぇ、抱っこしちゃう



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「え!違っ! やめろ~! おろせ~!」



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ほら、マリリン、母ちゃんが大好きだって顔しなさい! 抱っこされて満面の笑み~ってヤツ、やりなさい! (←ぜんぶ小声)



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「あ…あは…あはははは…」


おじいちゃんとおばあちゃんの前でイイとこ見せたかったという母ちゃんの思惑に付き合わされ、完全に作り笑いになったマリリン。

イイとこ見せる計画は、みんなに爆笑されて終了でした



その後も、マリリンはひとり気ままに、



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探検したり、



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人間たちのおしゃべりを監視したり、


それはもう活発に動いて、大忙し!



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「あ、キッチンで何か動きがありますよ~!」



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敏感に察知したマリ坊は、ピタッと扉にはりつき、何かが出てくるのを待ちます。



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「あへ~! こんなんでましたけど~!」


わ~、美味しそう!

マリリンも食べられるね~♪


前に、果物やヨーグルトは食べられると話したことを覚えていて、準備してくれたみたい



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「きゃは~!!」



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ヨーグルトを舐めながら、イチゴの存在を確認するマリリンです


おなかが満たされると、


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「ちょいとあたし、失礼して横になるわね。人間のおしゃべりには付き合い切れないもんで。」



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すっかりリラックスして、うとうと眠りはじめました。


なんてうれしい光景!

のびのびと過ごし、眠ることまでできるのは、安心している証拠だね。

父ちゃんの実家で、ここまで安心したマリリンの姿を見ることができようとは、2年半前は思ってもみませんでした。



動物との生活経験もなく、犬というものはすべて番犬だと思っていた義父と義母に、私たちがこの命を迎えたこと、また、人間の子どもと同じように愛していることを理解してもらえるのか、不安でいっぱいでした。

いえ、理解してもらおうとは、当初はまったく思っていなかった記憶があります。

理解してもらえないのは当然だけど、少しでも、ほんの少しでも、私たちの生き方を認めてもらえたら・・・そんな気持ちでおりました。



マリリンが家族になってから一番最初の帰省は、全員での訪問は遠慮しました。

マリリンは、分離不安の中、がんばってお留守番。

私たちは、行って帰ってのとんぼがえり状態での帰省となりました。

限界は3時間と考え、滞在時間1時間弱という短さの中で、思いきってマリリンの話をしました。

口にこそ出しませんでしたが、おそらく、おふたりとも相当戸惑ったことと思います。

でも、どんな思いで家族に迎えたかをお話するうちに、マリリンに興味を持ってくれました。

今どこにいるの?

そう聞かれ、お留守番です、とこたえると、

やだ、きっとひとりで不安よ!早く帰ってあげて!

と心配してくれて。

「次は、連れておいでね」

帰りがけにふわりと届いたその言葉が、今でも忘れられません。

ありがたい気持ちで胸がいっぱいになりました。



それから、何度かマリリンを連れて帰省しました。

はじめこそ、どう扱ったらいいか分からず、マリリンがブルブル~ッとやったり、キュルキュル鳴いたりするたびに、ふたりそろって「おやまあ!」と目を丸くしていましたが、少しずつ慣れ、マリリンに触れる機会も増えました。

今では、マリリンに会うのを、とても楽しみにしてくれているようです。

マリリンがいなかった頃は決して登場しなかったデジカメが用意されるようになり、映りがどうだ、ブレるのがどうだ、と言いながら、真剣にマリリンにカメラを向けています

気を遣っていた抜け毛問題なども、そんなの全然いいから!と笑ってくれて。

マリリンが登場している里親会のカレンダーを持って行くと、老眼鏡を持ってきて、1枚1枚じっくりと眺めております。

マリリンを見つけると、「マリリンが載ってる!大きく載ってる!」と大興奮。



マリリンも、だんだんと自分が受け入れられてきたことが分かるのでしょう。

前よりも、とてもよく甘えるようになりました。

すり寄って行って、ゴロゴロします。

マリリンの口が自分のほうへ向くと、ビクーッとなって手を引っ込めていたふたりも、今では、おしゃべりしながら、片手はずっとマリリンの身体。



マリリンを受け入れてもらえたことが、ありがたくて、ありがたくて。

年を重ねてから、自分とまったく違う価値観を受け入れるって、とても難しいことだと思います。

義父と義母は、私たちのために、価値観を大きく変えてくれました。

このことに、私たちは心から感謝しております。



私は、独身の頃から、いえ、子どもの頃からすでにそうだったかもしれませんが、嫁姑の関係というものに、相当な恐怖と嫌悪を抱いておりました。

昔お付き合いした方が極度のマザコンだったことも、それに拍車がかかる要因になったと思います。

なので、結婚するにあたっても、不安がズシリと胸に居座り、考えれば考えるほど、気が遠くなる思いでした。

意地悪をされるのではないか。

価値観を押しつけられるのではないか。

身体のことで責められるのではないか。

そんな風に、悪いことばかり考えておりました。

けれど、実際に結婚してみると、義父も義母も、とても温かく受け入れてくれました。

あれやこれやマイナスに考えていた自分を恥じるほどに。

それでも、長年抱いてきた不安な思いはなかなか拭い去ることができず、結婚した当初は、どうしても身構え、緊張しっぱなしだったように思います。

しかし、マリリンを受け入れてもらったことで、一気に壁を取っ払うことができたのです。

私を気遣ってくれているのでしょう、「3年に1度で十分だよ」と言って渋る夫を、今ではこちらのほうが引っ張って、年に2回は会いに行きます。

夫の実家に行くのを楽しみだと思うようになるなんて、自分でも本当にうれしい驚きでした。



み~んな、マリリンが引き寄せ、つないでくれたのだと思います。

ちっちゃな身体の中に、トンデモナイ力を秘めていて、父ちゃんと母ちゃんに新しい世界を見せてくれるマリリン。



マリリン、ありがとね。

みんなみんな、マリリンのことが大好きなんだよ♪



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「じゃあ、桜餅くださいっ!!」


それは、ダメ。

| ふるさと | 08:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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チャーリーくん、17歳おめでとう!!

みなさま、こんにちは~!

前回のひとり言のような記事に、思いがけずいろいろな方からお言葉をいただき、ありがたく思っております

犬が中心の生活をされている方の多くは、同じような思いやご経験を持ってらっしゃるようで、なんだかうれしくなりました。

「それでいいと思う!」とみなさまに太鼓判を押していただいたので、これからは堂々と、趣味は犬です、と言いたいと思います。

そして、友人と会うときや、都会へ行く用事でも、毛だらけのヨレヨレスニーカーでオシャレスポットを颯爽と歩く所存でございます。

もしも嘲笑されることがありましたら、責任をとってください(笑)




さてさて、週末は冬の寒さが戻ってしまいましたが、みなさま体調を崩されていませんでしょうか。

今日は、日曜日のお話です。

父ちゃんも一日中お休みで、うれしいうれしいマリリン♪

朝からごうごうと降る雨も、なんのその。

とっても元気に遊びまわっておりました!

そんなマリリンを連れて、おなじみのWoo Pee Cafeさんへ行ってまいりましたよ~



お店に入るなり、


「なっちゃ~~~ん!!!」

後ろのあんよをヨタヨタさせながら、大好きな店員さんにすり寄って行きました

お耳ぺったんこだよ~なんて笑いながら、ふと近くのお席に目をやると・・・



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なんと、うさぎさん

かわいい~

以前もお会いしたことがあったのですが、今回はお写真を撮らせていただきました♪

飼い主さんは、こんな風にうさぎさんと一緒に、いろいろな場所へお出かけするそうです。

ちょこんと佇むうさぎさんと遊びたかったらしく、マリリンったらヒンヒンピューピュー鳴いちゃって

そんな声にも動じず、うさぎさんはとってもお上品にカフェを楽しんでらっしゃいました



さてさて、実は、本日は大切な主役がいるんですよ~!

どうぞ~!



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「は、は~い。。。みなさん、お元気ですか。ボクですよ、みんなのアイドル、チャーリ…だ、だめだ!寒いじょーーー!!」


わちゃちゃ! チャーリーくん、だいじょぶかい

みんなに勢いよくご挨拶するつもりが、あまりの寒さにブルブル震えています。

この日は人間も動揺するくらいの寒さで、カフェに来るまでにすっかり身体が冷えちゃったようです

暖かいお店の中でママさんに身体をさすってもらううちに、震えも止まり、むくむくと元気が戻ってまいりました♪



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「チャーリーくん、良かった~。 どうしたらあたしの体温を分けてあげられるか、考えちゃったわ。」

マリリンも、心配そうに、そっとチャーリーくんを見守っておりました。



さあさあ、みんな暖まって元気が出たところで、お店にお願いしていました例のモノが、登場しましたよ~!



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じゃ~ん!!!

店長さんの愛情たっぷり、バースデーケーキ

そう、この日の目的は、チャーリーくんのお誕生祝いです!

4月22日に17歳を迎えたチャーリーくん。

この17年の歴史を振り返りながら、みなで盛大にお祝いしましょう!(^^)!



まずは、ケーキの記念撮影ね♪



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チャーリー&マリリン 「きゃほ~!! ケーキが出て来たぁ~!!」



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マリリン 「どーもみなさん、ありがとう。 17歳も、がんばります。」


ちょ! 違っ!

マリリン、あんたじゃないよ!




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チャーリー 「マリリンさん、いくらマリリンさんでも、誕生日奪ったら怒るよ!」

マリリン 「むむぅ~。 怒られても奪うべきか、ケーキを一口でかっさらうべきか。。。」

どっちにしても、ケーキを横取りすることしか頭にないマリリンです



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なっちゃんに、ロウソクの火をつけてもらって、みんなでバースデーソングを歌いました



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マリリン 「ちょっと。ひとり音痴なのは、誰だい!母ちゃんだね!」←スミマセン

チャーリー 「ボク、歌とかどーでもいいんです。人間の慣習に巻き込まないで!」




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マリリン「あらら。チャーリーくんったら、この状況でうつらうつらしちゃったよ。」




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チャーリー 「ん゛~~~。」

マリリン 「すいません。チャーリーくんが寝ました。」




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チャーリー 「はっ!!! いかんいかん、寝てしまった!」

マリリン 「あ~あ、今の瞬間に食べちゃえば良かったなぁ~。」

マイペースすぎる2匹に、歌を歌いながら、ふき出してしまいます



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さあさあ、切り分けて、お待ちかねの時間ですよ~!



と、ここで!

緊急事態発生!

美味しそうな匂いに大興奮したマリリン選手、いきなりのトイレタイムです

ケーキを前に、無念のリタイヤ

「くぅーーー!!」と歯を食いしばり、父ちゃんとトイレに消えていったのです。。。



マリリン選手がいない間に、チャーリー選手が、


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ケーキにかぶりつきます



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かわいいでしょ~

夢中で食べる姿が、かわいいのなんのって!



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チャーリーくん、目が寄ってる寄ってる~^m^



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「えへへ。 ウィンクだって、しちゃうよ~!」



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「あむあむ。」



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「こんなんなりましたけどぉ~。」

イシシ!

お口のまわりに、クリームいっぱい♪


ケーキをたいらげ、最後のクッキーまで


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「く、くわせろ~~~!!」

まるで勢いが止まりません。


すごい食欲でしょう?

動画のほうがもっとよく伝わりますので、17歳のはじけっぷり、どうぞご覧くださいませ~!


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普段からこれほどの食欲があるかというと、そういうわけではないようで。

とにかく少しでも食べ物を身体に入れ、痩せないようにすることが一番大事なので、なんとか食べてもらおうと、ご家族もサポートなさっています。

そのチャーリーくんが、動画のような食欲を見せてくれたものだから、とてもびっくりし、そして、とても喜んでおられました

食の細いワンちゃんをも虜にする店長さんのケーキ、すごいです!!

犬たちにとって、魅惑のケーキってとこでしょうか

あんまり美味しそうに食べるチャーリーくんの様子を見て、思わず手をのばし、パクッと食べてみたチャーリーパパさん。

「ほほぉ~、味がしないねぇ。」

そう言って、2口目はそっと遠慮しておりました(笑)

ちゃ~んと犬のためにつくられたケーキなので、人間の味付けはしておりません



チャーリーくんが驚きの食欲を見せていると・・・


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「ちょいと、あたしが戻りましたよ。」

オムツ替えのマリリン選手、うなだれて再登場~



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「あ、おかえり~。 ごちそうさま~。」


チャーリーくんがすでに完食していることに、マリリンと父ちゃんは、「え~~~!!」と驚き、ボー然としていましたよ。

チャーリーくんの食欲に、みんなうれしいびっくりでいっぱいなのです!



残りのケーキもチャーリーくんに食べられちゃうんじゃないかと危機を感じたマリリンは、猛然と食らいつきました



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「この匂い! 匂いが最高なの~! パソコンの前の犬諸君、伝わる~?」



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「んがーーー!!」

アゴ、外れそう



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「んまいっ!!!」


こちらも、瞬食でございました。


ケーキを食べた後は、パパさんママさんから、マリリンにたくさんのおやつをいただき、またしても、開封と同時に袋に頭を突っ込む勢い。



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「チャーリー家のみなさん、美味しいおやつを、ありがとう! あたしの胃袋は、底なしです。」



マリリンのがっつきぶりに、パパさんママさんは、

「やっぱり若いなぁ~! マリリン、がんばって生きるんだよ~。」

そう言って、目を細めてくださいました。

チャーリーくんが何の躊躇もなく毎日ごはんにがっついていた頃を、思い出しておられたのかもしれません。




今、ご家族は、チャーリーくんの温もりを、またこれまでの歴史を、日々胸に抱いて生きてらっしゃいます。

楽しい思い出ができると、また次の目標をたてます。

「今度は、お誕生会までがんばろう。今度は、あのお出かけの日を楽しみにがんばろう。今度は、次の家族旅行までがんばろう。」

そんな風にひとつひとつの目標まで、家族全員で一致団結し、歩んでおられます。

瞬間、瞬間を、大切に。

まばたきするのも惜しむように、チャーリーくんの姿を、目に焼き付けてらっしゃいます。

そんなチャーリー家の日々を、一緒にそっと感じさせていただくことができるのは、とても幸せなことだと思っております。

チャーリーくんが、穏やかに、ゆっくりと、幸せな命の灯を燃やし続けてくれますように。

ただただ、それを願います。



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「みんな~、ボクね、精いっぱい生きるからね~! 見ててね~!」

| お友達 | 08:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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趣味は、犬です





突然ですが、みなさま美容院は、ずっと決まったところに通われるほうでしょうか。

それとも、気分などで、いろいろな美容院に行かれるほうでしょうか。



私は基本的に担当さんが決定したら、ずっとその方にお願いするタイプです。

埼玉に越して来る前は、約10年ほど、同じ方にお願いしておりました。

10年の中で、何度か引っ越しはしたものの、どのアパートも、その美容院に通えないほどの距離の場所ではなかったので、多少電車やバスを使っても、同じ方のところへ通っておりました。

10年の間に、その方にも私にもいろいろなことがあり、それを共有してきた同士のように思っております。

その後、同時期に彼女も私も結婚し、私は埼玉に引っ越すこととなり、いよいよその美容院には通えなくなりました。

最後の日には、お互いに涙の別れとなりました。



埼玉での生活が始まり、この土地で新しい担当の方を見つけようと、何件か美容院に行ってみたものの、なかなか落ち着きませんでした。

私は、昔から男性の美容師さんにやっていただくことが苦手で、どうしても、「すべて女性にお願いします」という条件がついてしまうため、それもあって、難しいのだと思います。
(男性美容師の方、お気を悪くされたら申し訳ございません。個人的な事情であって、男性のほうが技術がどうだとか、そういった意味では全くございません。)

最近は、男性美容師さんがメインという美容院も多いので、すべて女性にやっていただけるところを探すのは、けっこう大変です。

で、いろいろと調べてみて、交通の面で通いやすく、同年代の女性が担当してくださるところを見つけ、そこに落ち着きました。



けれど、その方との会話が、最初の頃はちょっと微妙な空気になってしまったのです。



初回に、「趣味はありますか~?」と聞かれ、その瞬間ピタリと固まってしまった私。

思えば、昔は「ドラムを少々」などと冗談まじりに言っておりましたが、現在、いわゆる趣味というカテゴリーに入るものは、読書くらい。

映画も好きですが、「映画鑑賞」なんて言うほどまでたくさん観てきているわけではありません。

本の話を少ししてみましたが、その美容師さんは、あまり本がお好きでないようで、会話は発展しませんでした。

で、ついに言ってみました。



「趣味は、犬です・・・。」

「は!?」



今の自分の生活では、マリリンとの散歩やお出かけ、また犬関連のことをするのが一番楽しいし、ほとんどの時間をそれに使っております。

「もはや犬は、一番の趣味だ!」と堂々と言ってもいいんじゃないか、と思いましたが、やはり、美容師さんを面食らわせてしまう事態となりました。

残念ながら、動物にはご興味がないようで、「へぇ~。」で流され、終了です(笑)



この美容師さんは、とてもよくしゃべる方。

初回に、大きく相槌を打って彼女の話を聞いていたので、それで私も会話好きと思われてしまったのかもしれませんが、ひと時もぼーっとする間がありません。

とにかくしゃべりっぱなし。

非常に多趣味の方で、休日も絶対に家にいることはないとおっしゃっており、そのため、彼女の趣味の話がメインです。

アウトドアスポーツや身体を動かすことが大好きだそうで、最近遊びに出かけたことなどを話し続けるのですが、疲れているときは、相槌を打つのもなかなか大変です。

で、たまに思い出したように「○○さんは、最近どうですか?」と聞いてきます。

しつこいようですが、犬のことしか身近な話題がないもので、仕方なく犬の話をしてみます。

「へぇ~。。。」

やはり、興味は皆無。



前に、「ご主人がお休みの日はどういうところにお出かけされるんですか~?」

と聞かれたので、

「犬がいて長時間の留守番ができないので、自然と犬連れのお出かけになっちゃって。最近は、専らドッグカフェばかりです。」

と答えました。

すると、「あぁ!いますよね~、なんかこないだ行ったお台場とかも犬連れがうじゃうじゃいて~。ドッグカフェとか買い物とかで来るんでしょうけど、正直なんでこんなトコ犬連れてくんの?とか思って~。おしゃれな空間を楽しみたいのに、なんだかなぁなんて。ほんと意味わかんないんですよね~。」

さすがに固まりました。

おそらく、あまり考えずに発言されたのだと思います。

固まった私を鏡越しに見て、「あ!やば!」みたいな顔をされておりましたので




新しいことにチャレンジするのが大好きな彼女が、よくこちらに向ける質問があります。

「○○さんは、前回お越しになったときから今日までに、何か新しいことにチャレンジしましたか?」

とか、

「最近、旅行やアウトドアスポーツ、何かしましたか?」

とか、

「年内の目標は何ですか?」

とか。


えーっと・・・・・・。


そのたび、答えに詰まります。

仕方なく、「う~ん。。。チャレンジかぁ。車の運転くらいかなぁ。アウトドアスポーツはしないし、旅行も、犬と一緒に行かれる範囲なので、実家に帰省するか、近場に行く感じですかね。目標は・・・うーん、やっぱり車でしょうか。。。」

毎回、苦し紛れに絞り出す回答。

そして、お決まりに、「あぁぁ」と大変がっかりされて、終了します(笑)



こういった会話が続く中、今考えると、自分も懲りずに通い続けるんだから世話ないわ、と思うのですが、面倒だったんですよね、女性が全部担当してくださる美容院を、また一から探すのが・・・。

その面倒さを考えたら、1時間ちょっとの会話なんか我慢しちゃえ、という具合に、やり過ごしておりました。




今の自分の生活だと、マリリン中心、マリリンと夫がすべてです。

犬以外の楽しみと言えば、やはり読書くらいのものでしょうか。

現状で、なかなか大々的なチャレンジはありません。

ましてや、彼女が求めているような、アウトドアスポーツのチャレンジなど、かすりもしません。

毎回、つまらない自分ですんません。。。と頭を垂れて美容院を後にします。




ため息まじりに家に帰ると、愛おしい子が待っていて、その存在に、しゅんとしていた母ちゃんは一気に元気爆発です!



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「母ちゃんよ、ちっちゃなことは気にすんな!」



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「あたしがいれば、問題なし!」



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「ほら、向かい風だって、へっちゃ・・・いや、ちとキツイっす



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「風を切って走ってごらん! これも立派な、アウトドアよ!」



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「ふぅ~。 すぐ疲れるけどね。」


うんうん、そうだね!

母ちゃん、なんか元気が出てきたよ!



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マリリンとのこんなに素晴らしい毎日。

これ以上ないくらいに幸せいっぱいだもの。

趣味が犬でも、いいよね

気後れする必要なし!

犬に興味のない人から見れば地味かもしれないけど、犬との暮らしは、最高に幸せだぞ~!!



マリリンと一緒に風を切って走ったら、垂れた頭はぐんぐん空に向かい、丸まった背筋もピシャッと伸びて、すっかり元気100%になった母ちゃんでございました






個人の美容院事情なんて、みなさまにとってはどうでもいいお話ですみません

せいぜい2~3か月に一度のことなので、なんということもないのですが、そのたび少々憂鬱になってしまって。


ところが。


最近になって、ある変化が現れました。

美容師さんのほうから、犬の話もしてくださるようになったのです。

質問されるたびにそっと犬の話をし、いろんなワンちゃんのエピソードなどをご紹介するうちに、少しずつ興味を持ってくださったようです。

先日は、ついに保護犬の話をすることができました。

うまくない私の話し方でも、いろいろと感じてくださったようで、とてもうれしい気持ちになりました。



ところで、この美容師さん、最近では「空を飛びたい」と言い始め、今度パラグライダーに挑戦するそうです。

ここまで来ると、ある意味おもしろくなってきました。

彼女の報告をお聞きするのが、楽しみです♪





そうそう、美容院での憂鬱と言えば、もうひとつありました。

靴です。

シャンプーの際、動くベッドに乗りますよね。

よいしょと腰かけ、足をベッドに乗せた瞬間、愕然とするのです。

ヨレヨレのスニーカーに。

「わちゃ~!! 次回はきちんと違う靴を履いてこようって、前回あれほど心に誓ったのに! 自分のバカ!」

そう頭を抱えますが、悔やんだって後の祭りです。



マリリンが来てからというもの、専ら犬連れの外出ばかりなので、必然的に、転ばないような動きやすいスニーカーを履くことが増えました。

というより、もはやスニーカーしか履いておりません。

なので、感覚が麻痺しており、自分ひとりの外出でも、何も考えず、玄関に転がっているスニーカーをつっかけて出てしまいます。

そして、出かけた先で、顔を赤くするはめになるのです。

美容院のおしゃれでキレイな空間の中、ヨレヨレのスニーカーを隠したくて、思わず足にギュッと力が入ってしまうのでありました

| 私のこと | 08:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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先生にご相談&ちっちゃなdazz店長


「どーもみなさん、こんにちは。 坊ちゃんです。」



ついに自分で坊ちゃんと言うようになった、マリ坊ちゃん♪

女の子だけど、いいのいいの。

かわいい子を見ると、みんな「ぼっちゃ~ん!!」と声をあげちゃう母ちゃん。

そんな母ちゃんのかわいい娘は、当然、坊ちゃんと呼ばれる運命にあります



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「はて。。。何か、妙な予感がするわ。」



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「ちょいと、そこの人、おたずねしますがね、今どこに向かっているのかね?」


ん?

病院だよ。




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「えーーー!!!」



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「終わった。。。」


ガックリ肩を落としてしまったマリ坊ちゃんですが、車は容赦なく病院の駐車場へ入ってゆきました。



というわけで、今日は、少し前に行って来た病院のお話です



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「はぁぁ~。 いやだ、いやだ。 おぉ、いやだ。」



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父ちゃんに慰めてもらって、落ち着きを取り戻します。



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「ちょっと父ちゃん、引っ張りすぎ! 顔、ムーンってなるから!」



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物憂げに外を眺めていると、勢いよく走ってきたかわいいワンちゃんを目にし、ピョローーー!!

の大絶叫をあげる一歩手前で、



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シュパッ!


ふぅぅ~、危機一髪。

やっぱり、マリリンを落ち着かせるには、目隠しに限ります



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「あ! あたし、呼ばれた?」


呼ばれたよ~、さあ、行こう!


診察室の扉を開けると、マリリンの大好きな先生が、ニコニコと笑顔で迎えてくださいました♪


ここのところ、ずっと調子がいまひとつだったマリリン。

何かはっきりと、ここが悪い、ここが変だ、というところはないのですが、元気がないのです。

そういった事情を先生にお伝えし、いろいろと診ていただきました。


特に、問題はなさそうです。

心配していた心臓の音も、雑音はありませんでした。

最近行った血液検査でも問題は見つからなかったし、健康状態としては大丈夫そうとのことで、やはり残ったのは、ストレスの可能性です。

でも、胃腸炎が良くなった後、ここ最近は、特に目立った症状はないし、少しずつ元気も出て来ているように思いますので、本犬なりに、父ちゃんへの寂しさを乗り越えようとしているのかもしれません。

もうしばらく、がんばろうね、マリリン。



いろいろと診ていただき、健康面に問題がなかったので、この日は、狂犬病予防のチックンを済ませました。

注射は、いつもお尻側にしていただきます。

下半身に感覚のないマリリンは、な~んの痛みも感じず、苦痛がありません。

「下半身不随がラッキーに働くこともあるもんだねぇ。」なんて、みんなでイシシ!と笑い合う瞬間であります



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「ぜんぜん痛くない~。 注射、どんと来いだわ~♪」


痛いことなく診察が終わったので、上機嫌のマリ坊なのでした



そして、病院の日は、もちろんごほうびがありますよ~

病院の前に、事前ごほうびとして、ランチに行ってきたのです!

おなじみの、RAINDOGS CAFEさん



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dazz店長は、とっても気持ち良さそうに寝ておりました



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「父ちゃん母ちゃん、ごほうびまだですか。」



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相変わらずのマリリンは、真剣そのものに、ごはんを待ちます。



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はい、マスターが素早く準備してくれて、一番にテリーヌ到着です!



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「あたしのごほうび~



一気に食べ終わると、途端に暇になるマリリン。

寝ているdazz店長を起こしにかかりました。



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「ダ~ズ~てんちょ~~~!!」



無視を決め込んで丸まっていたdazz店長ですが、あんまりマリリンがしつこいので、「え~いもう!なんなんだ!」とばかりに起き上がりました。



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「おい、うるさいぞ! ここをどこだと思ってる!」


自分でピーピー呼んでおきながら、いざdazz店長が起き上がると、ビクーーーッ!!となって逃げようとするマリリンです



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「怒らりた。。。dazz店長ってね、いつも寝てるけど、起きるとね、村の長みたいな貫録なの。」


dazz店長が再び丸まっちゃうと、マリリンは暇つぶしにあちこち探検します。



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「ほほぉ~。 カレーライスの本とな。 魅力的ね~。」


な~んて棚の中を確認していると、あるものを発見。



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「はっ!!!」




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「・・・・・・。」




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「母ちゃん!! dazz店長が、ちっちゃくなっちゃった!!」


ミニチュアdazz店長に、目をまあるくして驚くマリリンでありました~


このミニチュアdazz店長をいたく気に入ったらしいマリリンは、この後、何度も見上げて、ピーピーキューキュー話しかけておりました。

「どうしたの!? なんでそんなにちっちゃくなっちゃったの!?」

なんて、聞いていたのかもしれません♪



みなさま、どうぞ良い週末をお過ごしくださいませ~

| マリリンの暮らし | 08:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ダニ博士おばさん


「は~い、みんな、元気ですかーーー!!」



いきなり笑顔が飛び出しました、マリリンです♪



月曜日のこと。

この日は、久しぶりに朝から、元気、元気!

寝室のサークルの中で、「ちょっとね~、あれだわ。だるいんですわ。」ってな具合にため息をついていたここ最近がうそのように、「おりゃ~!」とダッシュでサークルから出てきました。

そして、母ちゃんの布団にダイブして暴れまわるってやつも、久しぶりに見せてくれて、感激

毛だらけになった布団にコロコロをかけながら、うれしくて涙ぽろりになりそうでしたよ



というわけで、こりゃ~かっ飛ばすしかないでしょ~!

マリリン号を装着し、元気におさんぽに行ってまいりました



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「母ちゃ~ん! 気持ちいいね~!」



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「おいっちにぃ、さんし! みんな~、勉強がんばって~!」


小学校の横を通りながら、ピーピー声援を送ります。



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「母ちゃん、これから暑くなるぅ~?」


そうだね~、まだ4月だけど、お昼前後はけっこう気温が上がっているからね、5月にはかなり暑くなってくるかも

犬たちにとって良い季節って、ほんとにわずかですよね。



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「葉っぱさんも、暑いのやだ~?」


いつもの葉っぱさんにご挨拶。

というより、休憩の口実

この道、けっこう急な坂になっているので、のぼっているうちにお互い息があがり、

「ちょ、ちょっと葉っぱさんとお話していこっか

と必ず立ち止まることになるのです。



休憩していると、坂の下から、女性が猛然と自転車をこいできます。

後ろには、小さな男の子を乗せているようです。

私たちがいるあたりまでは一気に駆け上がってきたものの、ついに力尽き、自転車をおりて押し始めました。

猛然とこいでいたため、呼吸が乱れ、ゼーゼーハーハー。

すると、後ろに乗っている男の子が、「ママ、がんばれ~!」と自転車を押すママの背中に声援を送ります。

ママさん、呼吸が乱れすぎて対応できず、首だけウンウンと動かし、苦笑しておりました。

そして、私たちを抜かす際、男の子がマリリンに気が付き、

「あ~! ワンワン! ワンワンもがんばれ~!!」

と大きな声援

ママさんと母ちゃんで目を合わせ、思わずふき出してしまいました。

ママさんが、「応援するほうは楽だけどねぇ~、もう暑くて!」

そうおっしゃるので、まったくだ、と笑って頷き返しました。

なんともほっこりした瞬間です。



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「ちょいとアンタ、そんなのに乗っちゃって、楽でいいねぇ。 あたしゃ、乗り物に乗ってるわりには、なぜか疲れんだよ。」


男の子に、ピーピー鳴いてお話していたマリリンです



さあ、こんなひと時の後は、もちろん!


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そう、ゴキゲンになりま~す



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「母ちゃ~ん、あたし、楽しいよ~!!」


そりゃ、何よりです♪


調子に乗ってダイゴくん家のほうまで行ってみましたが・・・



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「いない!」


そりゃ、そうだよね。

そんな都合よく会えないよね~


な~んて言っていると、久しぶりのお友達に会えました!



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13歳(もう14歳になったかも)の、ラッキーちゃん

とってもかわいいおじいちゃんです♪



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「久しぶり~!」


2匹で再会を喜び合っていると、歩道を歩いていた65~70歳くらいと思われるおばちゃまが、「あらぁ~!!」と言ってこちらに来てくださいました

「いつもね、ラッキーのこと撫でていくの。 そしたら、今日は車いすのお友達がいるから、びっくりしちゃったわ~!」

大喜びしてくださり、こちらもうれしくなります。

いろいろとお話をさせていただきましたが、この方、3年前に、ワンちゃんを亡くされたそうです。

マリリンと体格も色合いもよく似た雑種犬だったとか。

ワンちゃんとの思い出話に、花が咲きます。

幸せだった子のお話をお聞きするのは、私もとてもうれしくて、マリリンと似た雑種犬の姿を頭に浮かべながら、耳を傾けておりました。



途中から、話の流れで、最近話題のダニの話になり。

そこから、おばさんの目に、キラーンと光が宿ったのです。



ダニの種類や性質から始まって、ご自分が体験された話、知り合いのワンちゃんが体験した話、そして、退治方法から人間が噛まれた場合の対処法まで、勢いが止まりません。

母ちゃんには分からない名称がたくさん出て来て、その知識量に驚くばかり。

すると、こちらが呆気にとられていることに気づき、夢中になっちゃったわ、と一呼吸おいて、

「私ね、ダニ博士って言われてるの。」

ニッと笑いました。

ポカーンとした母ちゃん。

「あ、やっぱり。」

などという的外れな返事をする始末。

そんなこちらの反応はお構いなしに、“ダニ博士おばさん”のお話は、まだ止まりません。

昔、相当、勉強されたようです。

延々と続く話に、この2匹は、



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すっかり遠い目(笑)

熱心に話してくださっているのに、大変申し訳ないくらいに、うんざり感を隠しません。



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「あんだかね~。 長いやね~。 まだかね~。」


2匹から、まだかねオーラをバリバリに放出され、ダニ博士おばさん、はたと気づいたようです。

「あらやだ! もういいって顔してるわね、この子たち。 つい話し込んじゃったわ!」

思わずふき出す母ちゃん。

おばさんは、ようやくマリリンを撫でてくださいました



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「あ、終わった? 永遠に続くのかと思ったわよ。」



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「そうそう、早くそうやって撫でてもらいたかったのよ、あたし。」



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「やっとうれしい時間だわ~。」



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ダニの話にはボー然としていたマリリンですが、博士に撫でられると、それはそれはうれしそうに、ピーピーキュルキュル甘えていましたよ


そして、ダニ博士おばさんは、ゆっくりと去って行ったのです。

なんとも不思議な出会いでした。



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「えへへ~、ダニ博士、また会えるかなぁ~。 でも、今度会ったら、話の前に撫でてもらわないと♪」


ところで。

ダニ博士おばさんのダニ話ですが、残念ながら、難しい上に早口で、ほとんど覚えておりません

心に残った内容は、「しっかり予防しよう!」ってことなのでした。

| マリリンの暮らし | 08:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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素晴らしきしょぼくれたちに、愛を♪

みなさま、こんにちは~!

ゴールデンウィークは父ちゃんも暦通り休みがとれそうでホッとしていたのですが、このたび出勤命令が出てしまいました、マリリン家です。



うおぉぉぉぉ~!!!

グレてやる!

この年でグレてやる!



すみません、取り乱しました。

でも、ゴールデンウィーク中、とっても楽しみにしている予定もあって、そこはお休みをいただけたようですので、良しとします♪



そして、昨日。

最近しょぼくれ気味のマリリンにとって、うれしいひと時がありました

なんとなんと、



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大好きなこのお方に会えたのです!!


そう、マリリンのボーイフレンド・・・のひとり(えーっと、重ね重ね、気の多い娘ですいやせん)。

ブルーくんです (前回お会いしたときの様子は、こちら

RAINDOGS CAFEに行く予定とお聞きし、大喜びで我が家もお邪魔いたしました~!




2匹が初めて出会った頃。

まだマリリンはたくさんの不安と恐怖の中にいた時期だったので、ブルーくんに猛烈に吠えたててしまい、仲良くなるどころではありませんでした。

ブルーくんも、マリリンのトンデモ大絶叫に仰天し、

「な、な、何ですか、この姐さんは。ぼくが何かしたというのですかぁ~!」

とテーブルの下に身を寄せ、目を白黒させておりました。

が、その後、お家に遊びに行かせていただいたり、カフェでご一緒させていただいたりするうちに、意気投合。

マリリンが諸問題を克服していくと、さらに壁が取っ払われ、すっかり仲良しになったのです♪



ブルーくんは、何かマリリンにシンパシーを感じてくれているような、そんな温かさを感じます。

ブルーくんも、ご家族の知らない過去を持つ子で、それが生活に影響している部分があります。

なので、もしかするとマリリンのことを、「この姐さん、ぼくが抱えているものと、同じものを持っている!」なんて感じてくれているのかもしれません。



一方マリリンも、ブルーくんのことを大変好もしく思っている様子。

車いすなしでも自分を傷つけることなく上手に遊ばせてくれる年下の男の子といったところでしょうか(笑)

2匹は、転げまわるようなガウガウ遊びもするのですが、ブルーくんって、本当にやさしいのです。

ちゃんと体格差を把握し、そ~っとそ~っと相手にしてくれます。

マリリンは、そのやさしさを当然のように受け入れ、ちょっとでも自分がひっくり返ると、

「ちょっとアンター! あたしを誰だと思ってんのさ! 調子に乗るんじゃないわよ!」

と大変なお怒りようですけどね



そんなわけで、とっても気の合う2匹なので、昨日マリリンがカフェに入った瞬間、ブルーくんは大歓迎してくれました




「ちょいとー! あたしだよ、マリリンだよ。 アンタ、元気にしてたかい。」

マリリンも、お耳ぺったんこで大喜び!



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ブルー 「姐さん、いろいろ話はうかがっています。ご苦労なさって。」

マリリン 「うむ。いろいろな、わしも大変じゃった。アンタも苦労するよの。」


ひそひそ2匹で慰め合っていると、「マリリ~ン!会いたかったよ~!」と、ブルーくんのママさんがマリ坊のところへ来てくださいました♪

さらにそこへ、


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「ねーねー、何やってるの~?ぼくも入れて♪」


ユキチくんが登場しました~!


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ブルーくんの弟であるユキチくんは、1歳3か月の男の子。

とっても元気で誰にでも愛想が良くて、いつもゴキゲン♪

そして、お花をやさしく撫で、動物が大好き。

「犬を撫でるときは、やさしくね。」

そうママさんに言われると、↑の写真のように、「うん」としっかり聞いています。

まだこんなにちっちゃいのに、ちゃんとママのお話を聞くんですよね



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ご夫婦の持っているものを受け継いでいるからか、ブルーくんの存在があるからかは分かりませんが、私は、両方かな、と思っております。

生まれたときからブルーくんがそこにいてくれた、そんな環境に加え、おふたりがたくさんのことを、ユキチくんのやわらかな身体と心に伝えてらっしゃいます。

もう何度もお会いしておりますが、そのつど新しい表情を見せてくれるユキチくん。

マリリン家の人気者です



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マリリンにも、そっと近づいてご挨拶してくれました


マリリンは、何度か会っているのを覚えているようで、まるで緊張も怯えもありませんでした。

自分を攻撃する子じゃないって、わかっているようです♪


それでも、最近の事情を知っているブルーくんは、心配して、


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「姐さん、大丈夫ですか。 ダメなら言ってくだせぇ。 こっちで引き受けますから。」

そうやさしく気遣ってくれました。(なんかさっきから極道の組長と幹部のような会話になっていますが

そんなブルーくんの気遣いもまったくいらないくらい、マリリンは落ち着いていました。



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そっとなでなでしてくれましたよ~


やさしくされる出来事があると、途端に元気が出てくるマリリン。



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案の定、ひとりで笑顔が爆発し始めました!


一方、ブルーくんは・・・



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「ぼかぁ~ね、疲れたんですよ。 ぼかぁ~ね、苦労してるんですよ。 ぼかぁ~ね、ついてない犬なんですよ。 ぼかぁ~ね。。ぼかぁ~ね。。ぼかぁ~ね。。。」


とまあ、ぼかぁ~ね、をどこまでも繰り返しそうな勢いで語りはじめました


ブルーくんは、とってもナイーブ。

もともと、マリリンと同じように相当な分離不安がありましたし、家族ができて安心できるようになってからも、どこかため息をついているようなところがあって、ガラスのハートの持ち主です。

ユキチくんを傷つけないよう細心の注意を払い、自分へのちやほや度が減ると、大慌てで弱っていますアピールをし、毎日いろいろなことに敏感に反応しているようです。

聞いたところによると、先日も、RAINさんに入るなりちっちゃなワンちゃんに吠えられ、たちまちテンションダウンで入店拒否。

「ぼかぁ~もうイヤですよ。 せっかくぼくの好きな場所に来たってのに、なんでこんな目に遭うのですかぁ~。」と座り込んでしまったとか。

またある日は、散歩中に1匹の蠅にたかられ、たちまちげんなり。

「ぼかぁ~ね、こんな怖い目に遭うならもう歩きませんよ。 ただし、抱っこ移動は可です。」

とばかりにママさんにすり寄って座り込み。

ママさんは、背中にユキチくん、おなかに17キロのブルーくんを抱っこし、歩いたそうです



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「えへへ。 ぼくの話ですかぁ~。」


そうですよ、ぼくの話ですよ。



ナイーブな性格とか過去のこととか、いろいろな要因があるのだと思いますが、母ちゃんが感じるのは、ブルーくんは、犬の中でも感受性が豊かなのかな、ということ。

感受性の強さも、個性のひとつ。

ブルーくんは、とても大事な個性をお持ちなんだな~と、いつもしみじみ思うのです。

まあ、とは言え、抱っこ散歩は母ちゃんも丁重にお断りしたいところですが



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こんな風に、ママさんにべったり



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「ブルーくんよ、あたしゃ、アンタの気持ち、なんかわかるよ。」


そう、今はなくなってきたものの、マリリンも、ちょっと何かあるともう一日ダメみたいなことがよくありました。



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誰も知らない過去を生きてきた者同士、通じるものがあるようです。

どことなく、雰囲気が似ているんですよね、このふたり。


また、マリリンもここ1か月ほど、父ちゃんの帰りが遅い寂しさから、しょぼくれておりました。

すこぶる元気が良い!という日があまりありません。

そんなマリリンは、


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ブルーくんにぴったりくっついて、気持ちを共感し合っておりました。


しょぼくれ同士のおふたりさんですが、最後には、


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そろってこんな笑顔を向けていましたよ~


そして、帰り際。



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ユキチくんが、マリリンのところへ来てくれました!



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もみじのようなおててで、やさしく撫でてくれます



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マリリンも、「やさしくしてくれて、ありがとう」と言っているようでした。



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「ぜんぜんこわくなかったの。」


みなさんがお帰りになった後も、とってもうれしそうだったマリリン。

良かったね~♪

やったぜ、マリ坊ちゃん!(^^)!



そして、家に帰ってからは、ブルーくんのママさんにいただいたお芋のおやつにかぶりつきました♪



マテ。

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「見ない、見ない。」



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「見ちゃった・・・。」



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「もう、待て~ん!!」



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最後の最後まで、きれいに食べました


ところで。

このお芋のおやつですが、カフェでママさんに食べさせていただいたときは、プイッなんてやっちゃって、食べなかったのです。

マリリンが食欲がないなんて・・・こりゃかなり具合悪い!?と思ったものの、帰ってから父ちゃんがあげたら、上の写真のようにすごい勢いで食べるのなんのって。

こりゃ~、ブルーくんの「ぼかぁ~ねモード」を真似ましたね。

父ちゃんが忙しいことで拗ねまくっているマリリンは、どんだけそれを気に病んでいるか示したのだと思います。



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「あたしゃ~ね、父ちゃんの手からじゃないと何も食べない犬になったんだよ。 あたしゃ~ね、毎晩玄関に張りついて父ちゃんの帰りを待っているんだよ。 あたしゃ~ね、巷じゃ、忠犬マリ公と呼ばれているんだよ。 あたしゃ~ね。。あたしゃ~ね。。あたしゃ~ね。。。」


| お友達 | 08:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ダイゴスペシャル!

みなさま、こんにちは~!


いつもマリリンに温かい応援を、本当にありがとうございます

こうして見守っていただいていることに、心から感謝申し上げます。




新年度に入り、環境が変わった方や、お仕事がお忙しい状況の方が多くいらっしゃることと思います。

我が家の父ちゃんも、やはり3月から特に忙しくなり、睡眠不足の日々が続いています。

毎晩帰りが深夜なので、マリリンとゆっくりする時間が持てません。

休日出勤も増えておりますが、休みがとれた日には、自分の時間はゼロで、めいっぱいマリリンに付き合ってくれております。

それでも、やはり以前に比べて、マリリンとの時間は格段に減ってしまいました。



となると・・・。



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はい、そうです。

案の定、不安定になっております。

1か月以上続いている深夜帰宅で、すっかり意気消沈。

ブログでは、楽しい休日の一日を切り取ってお伝えすることが多いので、元気の良いマリリンなのですが、イマイチ、イマニの体調でございます。

なんとなくいつもの元気が出ておりません。



で、先日、ついに胃腸炎になりました。

季節の変わり目ということも影響はあるでしょうけれど、毎日鼻を突き合わせるように生活している母ちゃんの勘では、寂しさによるストレスが大きいかな、と思います。

ようやく帰ってきた父ちゃんがトイレやお風呂に入るときなど、激しく鳴くようになりました。

ほんの一瞬、部屋を出るだけでダメです。

ほかにも、平日、母ちゃんが用事で1~2時間家をあけるときも、珍しく分離不安の症状が出てきております。
(夫婦ふたりで出かけるときはいまだに分離不安が爆発しますが、悲しいかな、母ちゃんひとりのお出かけは、通常は何の反応もしないのです

また病院でも診ていただきますが、父ちゃんと一緒にいられるときは途端に体調が良くなり、すこぶる元気になることなどを考えると、最近の不調は、やはりストレスによるものかな、と思っております。



胃腸炎などの不調の際、てんかん発作を併発することがあるので、その数日間は、かなり注意しました。

幸い、発作は起こらず、胃腸炎も少しずつ良くなり、お散歩にも行かれるようになりました♪



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まだまだ父ちゃんの忙しさは続くようですが、マリリンと一緒に、この時期をぐっと乗り越えたいと思います!(^^)!

同じようにお忙しい状況にあるみなさま、本当にお疲れさまでございます。




そんなこんなで、お散歩に行かれるようになったマリリンですが、しょぼくれを慰めてくれるような、うれしいことがありました!

久しぶりのお友達に会うことができ、幸せ全開になったのです♪

今日は、そのときの様子をご報告させていただきま~す



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「ちょっとこの辺、匂うわね~。 誰か知らない犬が通ったばっかだよ。」



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マリリン、首が埋もれているよ


久しぶりにゆっくり外の空気を吸うのが、うれしい様子。

どこを歩いても、楽しそうです



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ブルブル~ッ!!も激しく、ガッシャンガッシャン車いすを揺らします



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「えへへ~。今日はなんかイイコトありそうな気がする~♪」


そうなんです!

マリリンも母ちゃんも、誰かに会いそうな予感がして、ワクワク歩いていたら・・・


予感的中~!!!



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じゃ~ん!!

なんとなんと、マリリンのボーイフレンド・・・のひとり(気の多い娘ですみません)

ダイゴくんに会えました~



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「どーもボクです。みなさん、久しぶり~!」


前々回の記事で、マリリンが会えなかったお友達です。

ダイゴくんとの出会いは、こちらの記事こちらの記事に書いています


兄弟犬と一緒に保健所に入れられていたところ、命をつなぎ、おじさんの家族となった雑種犬の男の子。

幸せいっぱいのダイゴくんです!

マリリンは、ダイゴくんのことが大好きで、いつもお家の前を通ると、ピーピーキューキュー鳴いて呼びます。

ま、実際には、オヤツをたっぷりくれるおじさんのほうを呼んでいるものと思われますが


でも、夏と冬はほとんどお家の中に入っているので、偶然の出来事がない限り、会えないのです。

もうかれこれ、数か月会えていなかったと思います。


なので、ダイゴくん&おじさんとバッタリ出くわしたときは、飛び上がるほどびっくりしました。

どうやら、普段のお散歩時間とは違うけれど、用事があったため、この日だけお昼に出かけたようです


そして、目が合った瞬間の2匹の喜びようったら!

お互いに、「はひーーーん!!!」と鳴き叫び、ものすごい力で引っ張ります。

もしかしたら、ほんとに涙の一粒くらい出ていたかも

誓いを交わしたきり引き離されていたふたりが、運命的に出会った・・・みたいな感じでした。



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ね、ラブラブでしょう?

あきれるくらい(笑)


ここで、そのときの動画をひとつ


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普段おとなしいダイゴくんなのですが、明らかにはしゃいでいます!



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背骨が折れた部分に顔が近づくと、決まってうなり出すマリリンですが、ダイゴくんなら、いいらしいですよ



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ダイゴ 「ボクたち、愛し合っているんです! 邪魔しないでください!」

はいはい、ご心配なく。



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いつまでも、大はしゃぎで愛をぶつけるダイゴくん。



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マリ坊、振り向きざまの、チュッ



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ダイゴ&マリリン 「好きだよ~



せっかくなので、ひとつ先の角まで一緒に歩かせてもらったのですが、このふたり、ラブラブしちゃってて、ぜんぜん先に進みません(笑)


まだここで、こうしていたいってことでしょうか。


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おじさんを歩かせまいと、がんばります。



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ダイゴくんは、マリリンがちょっとよそ見しただけで、なんか必死

こっちを向かせようと、アピールします。


その後、なんとか歩き始めたふたりの様子、短いですが動画でどうぞ~!


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ダイゴくんが、マリリンをチラチラと見て、はしゃいでいるの、わかりますか



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ダイゴくんの後ろ足が、ルンッて浮き足だってる~♪


ダイゴくんがルンルンしているうちに、マリリンが・・・


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抜く~~~(笑)


マリリンの負けず嫌いは、相手がダイゴくんでも変わらないようです。


少しの時間でしたが、とっても楽しく歩くことができました

ラブラブするふたりをなんとか引っぺがして、それぞれお散歩再開♪

またね~!と手を振りました。


が。


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「やだよ。」


だよね~、そうくると思った~



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「フン! 愛するふたりを引き離すなんて、母ちゃん極悪人だよ!」



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「ぜったい歩かないもんね。」


ま、そんなわけにもいかず、どうにかこうにか歩かせます。



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お!マリリン、例のヤツ、出るか!?



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出た~!!

抗議のリード噛み。



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「こんにゃろ、こんにゃろ! これがあるから、いけないんだ!」




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「こんにゃろめ~!」


怒りながらも、ちょっぴり楽しそう(笑)


胃腸炎になり、しょぼくれていたマリリンに、ダイゴくんとの再会は、最高のプレゼントとなったようです


次回の更新は、月曜の予定です。
よろしくお願いいたします♪

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春休みと、マリリンと♪





みなさま、こんにちは~!

外の監視業務に励む、マリリンです。

母ちゃんの大好きな、シルエット♪



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あ、あくびしてる



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「あらやだ、覗かないでちょーだい。」



これまで、リビングの空間のうち、カーペットが敷かれていないフローリングの部分でも、わりと平気で歩いていたマリリンですが、ここ最近、明らかな変化がありました。

カーペットの部分しか歩けなくなったようです。

最初は、爪が伸びているのかな、と思いましたが、違うみたい。

何か向こうに興味のあるものがあって、行こうとしても、1歩2歩と踏み出せない様子です。

カーペットのギリギリのところで立ち尽くし、困っています。

年齢とともに、踏ん張りが利かなくなってきたのかな。

リビングにフローリングの部分がさほど多くないことから、平気で歩いていた頃は、まあいいか、となってしまっておりました。

が、こうして事情が変わってきたので、ホームセンターで買ってきたマットを、すべての通り道に敷くことにしました。

カーペットから窓際までのわずかなフローリングが歩けないため、日々の監視業務を完遂することができなくなり、不本意極まりない様子であったマリリン。

これで思う存分、窓に張りつくことができます



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「やっと監視業務に集中できるわ~。 あ、ちょっとアータ! どこのどいつだい!」


マットの肌触りも気に入ったようで、四六時中そこでのんびりしているようになりました。

その姿を見るのはこちらも大変に癒されるものの、必然的に通行人へのお叱りの時間も増えたのには、困ったものです


ま、でも、今通った人、イヤな感じだったもんね。

警戒するのも無理ないよね。(←典型的ダメ飼い主)



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「あたしはね、ちゃんと見極めてるの。 たとえ見た感じいい人そうでも、アレな人はわかっちゃうの。」


それはまた、マリリンの前を通るの、緊張しちゃうね




ところで、ハイドロセラピーで先生にアドバイスをいただいた体重ですが、少~しずつ、順調に増えております。

2か月で、150グラム増えました。

身体に出てくる影響を見ながらなので、このくらいのペースがいいかな、と思っております。

かかりつけの先生とも相談し、やはり増やし過ぎはこわいので、ひとまずは、300グラム~400グラム増やして様子をみることにしました。

なので、あともうちょっとだけ増やしてみる予定です。





ここからは、ちょいと時期が過ぎちゃった写真で恐縮ですが、桜が満開となっていた頃の、お花見さんぽの様子をお伝えしたいと思います!

気温も高く、とても気持ちの良い日だったので、張り切ってカメラを手にお散歩へ出かけました♪



マリリ~ン、お花見さんぽだよ~



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「おっしゃ~、母ちゃん、いっくぜ~い!!」



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「桜だよ~! あたしにはカンケーないけど!」


でしょうね



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道端にも、少しずつ花が咲き始めて、気持ちがとっても明るくなります♪



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「春だねぇ。。。」


なんか、おばちゃんもおばあちゃんも通り越して、おじいちゃんみたいになってるけど、大丈夫?(笑)



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マリリンは、こんな風に匂いを嗅いでいるとき、



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ふと、物思いに耽ることが、よくあります。



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「生きるって、どういうことだい?」


な~んて哲学的なことを考えているわけではないでしょうが、じっと黙って考え事をします。

そんな時間も、マリリンにとっては大事なのかな、と思うので、母ちゃんもお付き合い。

不安そうなときは、そっと声をかけて、なでなでします。

マリリ~ン、どした? 大丈夫だよ~。



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「そうかい、そうかい。」



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「それなら、いいんだがね。」


以前よりも、こんな時間が増えてきたのは、やはり年を重ねているからかもしれませんね。

この子の生きる時間を、この子に合わせて一緒に歩んでいきたい。

そう思っております。



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「母ちゃん、何かが上から降ってくる。」


桜の花びらだよ~

来年も、桜と一緒に、元気にお散歩しようね♪



のんびり歩いていると、お弁当を食べながら休憩している工事現場のおじさんが、笑顔で手を振ってくれました

「お~い、がんばれよ~!」

そう声をかけられ、



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俄然はりきり出したマリリンです。



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「おいっちに、さんし!」

疲れてくると、この困り眉



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「母ちゃん、お鼻に何かくっついてるぅ~!」


はいはい、今とってあげるよ~。

なんてやりとりをして、再び歩き始めると、春休み中らしき小学校3~4年生くらいの男の子2人が通りかかりました。

近づいてきたので、こんにちは♪を言おうとしたら、

「何こいつ~。 引くわ~。 ドン引きだわ~。」

口もとに薄ら笑いを浮かべ、マリリンにそう言いました。

「ねぇ、待って。何が引くのかな。」

思わず、たずねてしまいます。

子どもたちは、ゲラゲラ笑い、何か言いながら走って行きました。



ちょっと残念だったねぇ・・・

そうマリリンと話しながら歩いていると、また、先ほどの子たちと同じくらいの年の男の子が、3人。

「ふあぁ~!!」なんて声にならない声を発し、マリリンに視線が釘付けです。

そろりそろりと近寄って来て、「ワンちゃん、噛む~?」と母ちゃんに聞いてきます。

ん~ん、大丈夫だよ、こうやって匂いを嗅がせてからなでなでしてもらえる?

3人は、言われたことを忠実に実行しようと一生懸命。

マリリンの白くつるんとした頭をそっと撫でて、「ひゃ~!!」と目をまるくしています。

マリリンも、とってもうれしそう♪

例の一件以来、お子さんと接するときには、マリリンの反応をかなり気をつけて観察しておりましたが、大丈夫そうです。

あちらが暴力的な攻撃さえしてこなければ、これまでの、撫でて撫でて~♪のマリリンに戻ってきた様子。

ホッと一安心するとともに、やさしく接してくれた3人の男の子たちに、心からの「ありがとう」を伝えました。

その子たちも、ほけ~っとしながら、「またね~」と手を振ってくれました。



春休み中は、いつどこへ散歩に行っても、必ず小中学生に会うので、毎日ずい分とやられてしまいました。

けれど、春休み最後のお散歩は、こんなやさしい子たちに出会うことができました♪

もうそれだけで、パァ~ッと世界が明るくなったよう。

マリリンも、3人のおかげで、一気にテンションが上がりましたよ~



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「あたし、うれしかったよ~!!」


今年のお花見さんぽは、最高の笑顔で締めくくることができたマリリンです

おそるおそる撫でてくれたあの子たち、動物好きになってくれるといいな

| マリリンの暮らし | 08:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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生きてりゃ、必ずいいことあるさ

みなさま、こんにちは~!


土日の大荒れは大丈夫でしたでしょうか。

我が家の地域は、覚悟していたほど荒れることはなかったので、マリリンも落ち着いて過ごすことができました♪

嵐は平気だったのですが、ここのところ、ちょっと体調がイマイチの日が多いもので、無理しないようにしているマリリンです。

そんなわけで、今日は、まだ記録していなかったお散歩の様子をご紹介していきたいと思います

少し前のお散歩ですが、よろしければお付き合いくださいませ~!

寒い日が何日か続き、この日は久しぶりにやわらかな春の日差しが降り注ぎました



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「イシシ! あたし、うれしいじょ~!!」

お天気の良い日は、あからさまなゴキゲンマリリンです


かと思うと、突然


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ピタ。

道の真ん中で立ち止まってみたり。

こういうとき、何を言いたいのでしょうね~。

言葉がわかればな~、と思う瞬間です。



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「母ちゃん! 今日は、あたしの好きな道を行かせていただきますっ!」

だそうです



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「まずは、匂い嗅ぎからね♪」

そっちかい!



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マリリンの熱心な匂い嗅ぎを、アップでお伝えしたいと思います。



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アゴ~♪



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ヒゲ~♪

熱心で熱心で、カメラのことなどまったく気にとめません。

黒々と濡れたお鼻で、何の情報を集めているのでしょうね~



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ついでに、マリリンのおなか~♪

後ろ足は、こんな風に、柔らかなコットン生地の上に乗せています。

マリリンは、外の刺激により後ろ足が反応してけっこう動くので、こうしておくと、輪っかで擦れてしまうのを防ぐことができます。



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「さ、母ちゃん、走るよ!」

ラジャー!!



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びゅーーーん

ぐんぐんスピードをあげます!

しっぽがふわりと持ち上がっているの、分かりますか?

青空の下、太陽の光を浴び、風を切って、本犬の中ではテンションあがりまくりなのでしょう



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ブルブル~ッ!も、いつもより威勢良くやっております



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「気持ちいいぜーーー!!」


少し足をのばして、お友達の家の前へ。



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ダイゴくん、いるかな?



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「いない。。。」

残念ながら、お家の中です。

冬になってから、ずーーーっと会えていないので、寂しいマリリンです。



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なかなか諦めきれずに、ダイゴくんのお家を見上げておりました。



トボトボと歩き始めると・・・

「あら、かわいいわね~♪」

女性が撫でてくださいました。



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「えへへ~、あたしね、寂しかったの。」

やさしい人へのすり寄り方を心得ているマリリンです



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「こんな瞬間を、待ってたんだよ♪」



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「あひゃ

んも~満足、満足、大満足のマリ坊ちゃん



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「やさしい人がいた~



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一気にテンションアップ!!

笑いっぱなしで家まで帰ってきたのでした



マリリンは、こんな風にやさしく声をかけられると、本当にうれしそうな顔をします。

つい先日も、こんなことがありました。



道路の端で、プロパンガスの大きな缶をトラックからおろし、汗だくで仕事をしているおじさんがいました。

通り過ぎる際、目が合ったので、「こんにちは♪」とご挨拶。

マリリンを見たおじさんは、手に抱えているプロパンガスを横に置き、笑顔で近づいてきました。

車いすの事情を聞かれたので、簡単に説明します。

おじさんは、かわいそうだというような言葉は、まったく口にしませんでした。

日焼けした茶色い顔に浮かぶ細い目を、さらにギュッと細めて、鶴瓶さんを彷彿とさせる佇まいです。

目尻に刻まれたいくつもの皺が、やさしくマリリンを見おろしていました。

マリリンも、おじさんをじっと見ています。

おじさんは、マリリンを撫でようと伸ばした手を、頭に触れる寸前で、慌てて引っ込めました。

「あれ?」という表情をしたマリリンに、もう一度笑顔を向けると、真っ黒になった軍手をはずし、改めて頭を撫でてくださいました。

そんなやわらかなやりとりに、思わずこちらも笑顔になります。



「お~よしよし。いい子だな~。いい目をしてる。」と言いながら、おじさんは、マリリンをわしゃわしゃと撫でてくださいました。

力強いわしゃわしゃに若干よろめきながらも、マリリンはうれしくてたまらない様子。

ピーピーキューキュー鳴いて甘えました。

ごつごつとした大きな手は、マリリンの顔をすっぽり包みます。

そして、ひとり言のように、つぶやきました。

「生きてりゃな、必ずいいことあるんだよな。 生きてるってことが、大事だ。」



マリリンは、何かほめてもらったと思ったようで、ピュルル、と甘えた声を出しました。

おじさんは、軍手をはめると、額にふき出す汗をぬぐい、仕事に戻りました。






マリリンは、働くおじさんに応援していただくことが、けっこうよくあります。

おじさんがおばさんをかわいがっていると思うと、ふふっと笑ってしまうこともあるのですが、本犬は、大変満足に、みなさまの好意を受け入れているようです。




「おじさんの手ってね、あったかくて、やさしい汗の匂いがするんだよ。」

| マリリンの特性 | 08:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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シャンプーで、はっちゃけマリ坊♪

みなさま、こんにちは~!

先日、シャンプーをしてきたマリリン。

前回のシャンプーは、例の知人親子騒動により不安定な時期だったため、初めてピーピー鳴き続けるという異例の事態となりました。

それから1か月以上経ち、今回のシャンプーとなったのです。


騒動の不安定はすっかりなくなっているので大丈夫だろうとは思うものの、やはりサロンに迎えに行くときは、ドキドキ。

大丈夫かな・・・?

どうかな・・・?









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「た~だいま~!!!」


大丈夫だったようです


家に帰ってから、テンション大爆発の大はしゃぎを見せてくれましたので、今日はその様子をご紹介したいと思います♪




「ちょいと~! あたし、洗われたよ~!」


マリリン、しょぼくれていなくて、良かったよ~!

おねえさんに優しくしてもらったんだね♪



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「そうなの~! あたし、うれしかったの! たくさん甘えたの!」


こんな笑顔が見られて、父ちゃんも母ちゃんも本当にホッとしました。



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「父ちゃん、投げて!」



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「早く、早くぅ~!」

ひゃ~!

後ろのあんよが混乱してる~

マリリ~ン、もうちょっと、自分のあんよ、大事にしてよぉ


後ろ足に感覚がないのをいいことに(?)、いつもマリリンは、腰から下を乱暴に振り回すので、気が気じゃありません。

くるっと回転した拍子なんかに、後ろ足を猛烈な勢いで家具にぶち当てたりして。

回し蹴り状態になるので、衝撃の力がすごいんです。

もうちょい、自分の身体を大事にしてもらいたい父ちゃん母ちゃんです


ひとしきり遊んで、息を整えるマリリンのベロが、


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ハート型になってた

今のうれしい気持ちを表しているようだねぇ♪

マリリンをこんな笑顔にしちゃうおねえさんたちって、すごいです。



通っているサロンは、病院の2階で、ガラス張りの部分から見えるのは、トリミングをしてもらっている子の空間。

シャンプーのみだと様子を見る機会がないのですが、一度、マリリンがどんな顔で洗われているのか、見てみたいです

担当してくださった方にお聞きすると、みなさん、「マリリンちゃんは、いつもただ黙ってやらせてくれるんですよ~。じーーーっとしています。」と、若干の思い出し笑い的なものを浮かべながら、お話してくださいます(笑)

そんなマリ坊なので、前回ずっと鳴いていたというのは、やはり精神的に参っていたのだと思います。

今回は、すっかりいつもの落ち着きだったとのことで、安心しました。




さてさて、父ちゃんとたっぷり遊んだあとは、



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「ふぅぅ~。」

マリリンの秘密の空間、テーブルの下へ♪



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「あんだかね~。目のまわりに変な軟膏ぬられてさ。まいっちゃった。」



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「あたしそういうのはいいんですって遠慮するんだけど、いつも誰も聞いちゃいないの。」


マリリン、おヒゲがきょうれつよ~



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「えへへ。それもあたしです。」



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「こんなのも、あたし。」



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「さ、ひとりになったところで、アレ、やっとこっかな♪」

お、始まりますね~!



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「おりゃーーー!!」



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「あちょーーー!!」



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「あれ? やだ、見てたの?」

見てた見てた♪



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「んも~、しょうがないわね~。 じゃ、ついでにこれも見て行きなさい。」



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「そ~れ!」



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「ザッザッザッザッ。」



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「よいよいよいよい。」


一心不乱にカーペットを掘り続けるマリリンです


この後、「父ちゃんが」遊び足りなくて、マリリンと2回目の大はしゃぎが始まったのでありました(笑)

マリリンはこれでいて、なかなか大忙しなのです



今日と明日は、お天気が荒れるようですね

全国のワンちゃんたち~!

がんばって乗り切ろうね~!

| マリリンの暮らし | 08:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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黒白コンビで、プチ花見♪

前回の続きです。


「虫さんプレート」に大満足の2匹を連れ、別所沼公園までお散歩することに♪



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ライカ&マリリン 「っしゃーーー!!」


横断歩道も、かっ飛ばします!

通りすがりや車の中から笑顔を向けてくださる方もいて、うれしい気持ちになりました。

リサとガスパールみたい!って思ってくれていたりして




ライカ 「あっ!! 抜いたね!?」

本犬たちは、至ってマイペースに、抜く→抜き返すの争いを、静かに繰り広げておりました。



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「あひゃ! あたしはいつも一番じゃなきゃ、気が済まないの!」



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「ライカはね、一番とかこだわってなかったの。 でもね、マリリンがあんまりこだわるから、なんとなくこっちもがんばっちゃうの!」


ライカちゃんに、マリリンのこだわる心が伝染しちゃったかも

まあ、


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こんなに楽しそうだから、いっか~


犬が苦手なライカちゃんも、マリリンのことは大方許しつつあって、おさんぽ中はお互い一度もギャワワンになりませんでした! (「大方」ってトコが肝心ね!全部は許してませんから! byライカ)



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ライカ 「マリリ~ン! ここ、すっごくいい匂いするよ~!」



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マリリン 「ほんと~? どれどれ。」



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マリリン 「っかーーー!! たまらんねぇ。」

ライカ 「たまらんよねぇ。」


こんな風に、顔と顔が近づいても、ぜんぜん平気!



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「たまに毛が触れるくらいくっついてて、自分でびっくりしちゃうの!」


この日は、マリリンがなぜか、いつもとちょっと違う行動をとっておりました。

常に一等賞じゃないと気が済まないはずなのに、



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なぜか、連なるんです。

そんなに一直線に連なっちゃって、どうしたいのさ!

と人間たちは爆笑。


公園の入口付近では、


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匂い嗅ぎも一列に。



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広~い公園を前に、こんなとこで小さくまとまっています



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さあ、別所沼公園に着きましたよ~!



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「ライカちゃん、行くぜ~!!」

と張り切ったマリ坊、勢い余って、



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片輪走行。

ちっちゃなことは、気にしませんよ~♪



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公園にも、数は少ないですが、桜の木がありました



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みなさん、楽しくお花見しております


やんややんやの中を歩くのは、つい、いつもちょっぴり気が引けちゃいます。

特に集団で盛り上がっているときは、みなさん気が大きくなるようで、単独の場合よりも遠慮がなくなるもので

でも!

ライカちゃんと一緒なら、視線も言葉もぜ~んぜん気にならないのはどういうワケだろう(笑)

こちらも、人数(犬数)が増えることで、気持ちが強くなるのかな。



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「ライカちゃんは最強なの! ガウの瞬発力は日本一なの!」



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「マリリン、任せろ~! 変なヤツいたら、ガウってやる! あたちのガウ、なめたらいかんぜよ~!!」



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この2年半で、多少の仲間意識がうまれている黒白です。



ぐるっと1周公園さんぽを楽しんだ後は、駐車場までの路地裏さんぽ



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「イエ~イ! まだまだ歩けるよ~!」



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ライカちゃんも、いい笑顔



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こんな風に並んで歩く姿は、仲良しそのものです。


ねーねー、そろそろさ、ガウになる瞬間がなくなってもいいんじゃない?



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「そうは問屋が卸さない~♪」


駐車場に着き、車に乗り込むと、



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大満足の笑顔。



こちらも、

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大満足の笑顔。


からの~~~!




ガウッ!!




まったくねぇ、アンタたち、豹変してガウするのやめなさいよ~!

せめて、いくぜやるぜ!のスイッチを教えてちょーだい



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「これがあたちだもん! しょうがないんだもん!」

ママにピシャリと叱られ、羽交い絞めにされるライカ嬢。



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「あは…あはは…やっちまっただよ~。」

こちらも母ちゃんの低い声に叱られ、我に返りました。


落ち着いたところで、車がライカ家にとうちゃ~く!!



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ほら、やっちまったふたりの、気まずい別れですよ(笑)


でも、この後、車を出すと、マリリンったらピーピーキューキュー、激しく鳴き始めました。

ガウっといて、後からこんなに寂しがるたぁ~どういうことだね?

イマイチ、素直に愛情表現ができないマリリンです。

ライカちゃん、これに懲りずにまた遊んでね~!


フィラリア陰転祝いは、たくさんの刺激とともに、マリリンの思い出の一日となりました!(^^)!

黒白デートに一緒にお付き合いいただいて、ありがとうございます

| お友達 | 08:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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虫さんプレート祭りだ、ホイ!


「黒犬、ライカ参上~!」



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「白犬、マリリン参上~!」


はいは~い!

久々登場、リサとガスパールのおふたりさんで~す!(^^)!

少し前のことになりますが、今日は、黒白コンビが集結した日のお話を書きたいと思います!

この日、ライカ嬢からうれしいお誘いをいただいたマリリン。

大喜びで、駆けつけました♪



駐車場に車を停め、


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「ひゃっほ~!!」

と飛び出したおふたりさんが突撃したのは、おなじみWoo Pee Cafeさんです



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ライカ 「ちょっと~! あたちのお店なんですけど~!」

マリリン 「そうだそうだ! 早く中に入れてちょーだい!」


ちょうど団体さんがお会計中で、扉の向こうに、かわいいワンちゃんがいっぱい♪

その子たちに向かって、ライカちゃんが、仁王立ちでプレッシャーを与えます。

カフェ歴についてはまるでライカちゃんにかなわないマリ坊は、自分が先頭に立つことはなく、子分に徹しておりました(笑)

団体さんとご挨拶をして店内に入ると、



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「マリリン! 今日はアレよ!」



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「ライカちゃん! アレね!」



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「て~んちょ~さ~ん!! 予約したやつ、持ってきて~!」


いきなりの一致団結!

食べ物のことなら、タッグを組む2匹です。



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ライカちゃんは、堂々たる姿で厨房をにらみます。



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マリ坊は、椅子の下に身を潜め、安全な位置(?)から店長さんの動きを見張ります。


そんな2匹の熱い視線を完全に無視し、店長さんは人間のランチを先に提供してくださいました



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「あへ!?」


予想外の展開に愕然としながらも騒ぐことなく待っていた2匹のもとへ、ようやく目的物が提供されました!



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じゃ~ん

虫さんプレートで~す

あ、いや、通常は「わんこプレート」って名前ですけどね

どうして「虫さんプレート」と名付けたかというと・・・

祝・フィラリア陰転!!のごほうびだからなのです♪


12月に、めでたく陰転したマリリン。

陰転したらプレートおごっちゃる!!とライカ母さんが張り切ってくださっていたのですが、ちょうどその頃、ライカ家が大忙しだったので、しばし延期となっておりました。

で、少しずつ落ち着いてきたところで、改めてお誘いいただいた次第でございます!



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ちょいとご覧くださいまし~! 店長さん渾身のひと皿


めでたいことだから頑張って作っちゃう!と張り切って用意してくださったそうです。

ニコちゃんマーク、かわいいでしょ

店長さんが、「宇宙人みたいになっちゃったの。。。」と言うので、みんな爆笑です!

んも~、とってもうれしいお祝いプレート♪



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「虫さんプレートなの~? 名前はアレだけど、ありがたくいただくじょ~!!」


マリリンおめでと~!と声がかかる中、



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「こら、よこせ! そいつをよこせ!」


黒いのがめっちゃジタバタしておりました

ライカちゃん、張り切ってるね~!



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「あたりまえだのクラッカーよ~!!!」



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仔犬のような顔でがっつくライカちゃん、あることに気が付きました。



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「ん・・・? 今、何かがのどを通ったような・・・?」


果物が苦手なライカ嬢が、なんと食べちゃったのです

いつも、クリームだけキレイになめて、果物のかけらは決して口に入れないのですが、この日は、勢い余って食べちゃいました

やったぜ、ライカちゃん!!



一方、マリ坊は・・・



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お祝いのありがたみを噛みしめているのか、最初こそお行儀よく、ちまっと食べていたものの、



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父ちゃんの丁寧すぎるお給仕に、だんだんイライラしてきて、ついには・・・



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「とりゃあ~!! スプーンをどけろい! イラつくわ!」

とダイレクトに突っ込んでいきました



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マリリンの鼻が、プレートの一部を形成しております



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「うんまいど~


それはもう、大変な喜びようでした♪



そして、一足早く食べ終わったライカちゃん。



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最後のひと舐めをしながら、ギロリと鋭い視線を送ります。



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「ちょいと。。。なんだか殺気立った視線を感じるねぇ。」


まだ残っているマリリンのケーキに狙いを定めたライカちゃんですが、



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あえなく、ママに妨害されました


そのすきに・・・



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「い~ただきぃ~~~!!」



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「はにゃにゃ~


ジタバタするライカちゃんにまるでお構いなし。

あっという間に完食したのでした



あんたたち、良かったね~♪

満足かい?



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「は~い! 次は何のお祝いするぅ~? マリリンの脊髄歩行が7割方できるようになったら、そのお祝いしようよ!」



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「やったぁ~! 7割方ってことはぁ~。。。今でしょ!!」


なんとも、めでたい2匹でございました


さあ、おなかが満足したところで、別所沼をゆっくりお散歩しますか

やった~!とばかりに、マリリン号を装着し、先頭切って出口に向かったマリリン。



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「むむぅ~。 これは、イケルかな? 転ぶかな?」


段差を前に、ひとり思い悩むのでした


黒白さんぽの様子は、次回書いていきたいと思いま~す!(^^)!

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