今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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ちやほやが病気を治す?

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「みんな~! 応援ありがと~!」



ストラバイトについて応援をいただき、ありがとうございます

拍手コメントに、お水の種類や、お水をのませる技などのアドバイスもたくさんいただきました

心より感謝申し上げます

ハーブティーつゆだく、チキンスープ、栄養満点のおじや、ウェットフード、寒天にする方法など、いろいろと変化をつけて、楽しく水分をとってもらえるように、がんばりたいと思います!

おしっこに、目に見える結晶がまだぼろぼろと出ていますが、一時期に比べると、少しずつその量は減ってきたように思います。

それと、水をたくさん摂取しているので、尿の色が薄くなってきた感じ♪

こうなると、結晶が溶けやすくなるため、結石になりにくいし、膀胱炎も予防できます。

細菌が繁殖しないように、排泄の頻度も増やしました。

神経質なマリリンのことですので、ストラバイトを消すことだけに躍起にならず、なるべく今までと同じように楽しい刺激を得られるようにし、精神面からの良い作用も使って、免疫力を高めていきたいと思います。



というわけで、楽しい刺激の一環。

ちょっと前のことになりますが、RAINDOGS CAFEに行ったときの様子をご覧くださいませ~♪

目に見える結晶が出るようになり、病院通いを始めた頃のこと。



いつもはお店の駐車場に車を停めることが多いですが、運動したほうが水を飲むので、開放された市役所駐車場に停め、そこからお店まで、みんなでお散歩です



・・・と、


駐車場を出る前に、いきなりストップ。

熱心に2分くらい嗅いでおりました

目の前の信号が、青と赤を言ったり来たりし、何度目かの青で、ようやくマリ坊が歩く気に。

でも、地面のアミアミ部分が通れず、


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結局、父ちゃん号の出動です。



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「いけいけ~!」



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「あたしに任せろ!」



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うちは、リーダーウォークとか、皆無です

それっぽい風になるのは、


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「ひーひーふーふー。な~んかちょっと・・・」

疲れちったときだけ



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元気に父ちゃんを従え、



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カフェに到着~!


ここで、「ほらほら、たくさん歩いてのど渇いたでしょ。水飲みなさいよ、ほらほら、ほらほら。」とすすめ過ぎ、母ちゃんが嫌われる事態が発生。



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そんなやりとりの中、dazz店長は、素知らぬ顔で、気持ち良さそうに寝ていました



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いつものようにマスターに催促をし、いつものようにテリーヌが登場しましたが、いつもとちょっぴり違うことがあります。

水を加え、リゾット風にすること。

とにかくごはんのときには一緒に水を摂取する作戦です。

せっかくきれいに成形されたものを崩し、水とぐちゃんぐちゃんに混ぜ合わせるという、失礼極まりない行為。

きっとマスターは、「これはテリーヌへの冒涜だ!!」と思ったことでしょう。

テリーヌとして生まれてきたのに、食べられるときには、もはやテリーヌたらしめる部分は一切失われた状態で、マリリンの口の中へと入っていったのでした。

でも、おかげさまで、けっこうな量の水を一緒に飲んでくれました!

真剣に見守り過ぎて、写真は一枚もありません

いかんいかん、こういう母ちゃんのストイックな雰囲気が良くないんだよね。

何事も、遊びの部分がないと♪

つい、1ccでも多く飲んでくれ~!とか思っちゃうけど、あまり気合を入れ過ぎないように、ほどほどでやっていきたいと思います。



マリリン、えらいね。

たくさん食べて、たくさん飲んだね

思いっきり褒められて、とってもうれしそうにしておりました♪



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「もっとちやほやして~!」


はいはい、ちやほやちやほや、ちやほやちやほや。



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「元気100倍、マリ坊ちゃ~~~ん!!」


マリリンの元気の素は、みんなからのちやほやかもしれません



関東も梅雨入りしましたね

雨の日は、マリリンが体調を崩しやすいので、「一体何だってこの大変なときに梅雨入りするんだ!」となじりたい気持ちですが、プラス思考に変えて、楽しく乗り切りたいと思います♪

おさんぽもほどほどに、ゆっくり休みなさいよ、の期間ということかもしれませんね

全国のワンちゃんたち~、元気に夏を迎えようね~!(^^)!

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| カフェ | 08:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ストラバイト結晶


「あちょーーー!!!」



みなさま、こんにちは~!

元気なマリリンから始まりました、今日のブログです♪

おかげさまで、胃腸炎はすっかり良くなり、ピンピンしているマリリン。

ちょいハゲは相変わらずですが、見た感じではきれいになっているので、もう心配なさそうです。

ただ、実は、これから付き合っていく病気として、てんかんのほかに、もうひとつ増えてしまいました。

今日は、そのお話です。



ここ最近、尿に結晶が混じるようになったマリリン。

以前からその要素は持っておりましたが、目に見える結晶がこれほど顕著に、またたくさん出てきたのは初めてです。



ひとつひとつの結晶は、こんな感じ。



(尿は消してみましたが、ご不快になられた方、申し訳ございません。)


こういった結晶が、おむつやトイレシートにびっしり。

すぐに、病院で診ていただきました。

やはり、ストラバイト結晶です

この状態から、細菌が核となり、結晶がくっつくと、結石となってしまいます。

大きなものになると、手術で摘出しなければなりません。



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「え! 手術!?」




犬の尿結晶には、色々な種類がありますが、主に次のふたつが最も多いとされています。

ひとつは、酸性に傾いた尿で起こる、シュウ酸カルシウム結石

もうひとつは、アルカリ性に傾いた尿で起こる、ストラバイト結石

このふたつ、同じ結石なのに、要素は真逆なのです。



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「ほほぉ~。」




シュウ酸カルシウム結石は、酸性尿で起こります。

血液中のカルシウムがシュウ酸と反応し、結石をつくります。

本来、カルシウムは血液中で一定の濃度に保たれています。

しかし、何らかの要因でその濃度があがると、問題が生じます。

その要因の大きなものとして、尿のペーハーが酸性に傾くこと。

この結石は、できてしまったら、溶けることはなく、基本的に手術で摘出することになります。

薬や処方食で予防することはできますが、できたものをなくすことはできません。



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ストラバイト結石は、逆に、尿のペーハーがアルカリ性に傾くことで、つくられます。

大便などの大腸菌が尿道に侵入し、膀胱炎などの尿路感染症が原因で、尿がアルカリ性に傾いてしまいます。

すると、本来は尿が酸性であると溶解している「リン酸アンモニウムマグネシウム」が溶解できなくなるので、結晶になります。

その後、細菌が核となり、結晶が結びつくと、結石になってしまうのです。

主に細菌が要因で、水分不足、体質、食べ物なども絡んできます。

ストラバイトの場合は、結晶の段階で、水分を多く摂取するなどし、溶かすことが可能です。

ストラバイトの要素を持っている犬は、割と多くいるようです。

通常、はっきりとした結晶が出るようになると、排尿の際に痛みを感じ、そういったサインを犬が出すようですが、マリリンは、下半身に感覚がないので、まるで反応しません。

そのため、今後、私たちのほうで、常に状態をしっかりチェックしていくことが大事だと思っております。



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今回、マリリンは、先生もやや驚くほど、結晶がたくさんありました。

いろいろな検査の結果、要因としては、以下の通り。



どうやら、もともとマリリンは、結晶ができやすい体質である。

また、自分の意思で排泄することができないため、下半身不随の犬は、膀胱に細菌が繁殖しやすい。

ということは、膀胱炎などの炎症を大変起こしやすく、それがもとで、結晶ができる。

そして、ここ最近、免疫力が落ちている関係で、細菌が増えやすくなり、その結果、結晶が増えてしまった。



すべて当てはまることで、私たちも納得しました。

排泄については、できる限り、こまめに刺激し、出すようにしています。

圧迫排尿に移行すべきか先生と相談しましたが、私たちが自己流でやっている軽い刺激による排泄で膀胱が収縮してくれるため、圧迫排尿をしているのと同じとのことで、現状のままでいくことになりました。

ほとんどオムツに頼っていた頃に比べれば、膀胱にたまる前に定期的に出すことで、オムツをはずす時間がつくれるので、清潔に保て、膀胱炎やストラバイトの予防には良いそうです。

免疫力の低下は、少しずつ良くなっているので、これで暑さに身体が慣れてくれば、戻ると思います。

けれど、体質については、予防していくしかありません。

できやすい体質の子は、何をどう気をつけていても、常にある程度の結晶ができてしまうようです。



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「そんなバナナ~~!!」



私たちにできることを考えました。



1.とにかく細菌の繁殖を防ぐ

2.水分摂取

これに加え、よく言われるのがストラバイト専用の処方食(療法食)だと思いますが、それについては慎重に考えており、今のところ行うつもりはありません。



まずは、細菌の繁殖を防ぐこと。

何にしても、これです。

ストラバイトは、結晶が一時的に消えても、非常に再発率が高く、いや、ほぼ確実に再発すると考えたほうが良いと思います。

マリリンも、生涯つきあっていくことになるでしょう。

結晶ができることを前提に、いかにそれを少なくし、また、結石に発展させないか。

それが、重要になってまいります。

今まで以上に、排泄に気をつけ、膀胱に尿をためないようにし、清潔に保つ努力をしようと思います。



そして、次が問題。



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「なんだべさ~~!!」



水をたくさん摂取することです。

どれだけ結晶ができても、水分を多くとることで、結晶が溶け、尿と一緒に排出されてしまいます。

そうなれば、結石になることはないので、結晶はそれほどこわいものではなくなります。

先生にも、どれほど水が重要か、何度も言われました。

目標としては、400ccとりたいところ。

そう告げられましたが、実際やってみると、とてもそんなに飲みません。



推測ですが、マリリンは、前の飼い主に、水分摂取を厳しく制限されていたのではないかと思われます。

水を飲むときの、こちらへの警戒、怯えが尋常じゃないからです。

垂れ流しの状態でおしっこが出ることを、厄介がられたのでしょうか。

うちに来た頃は、とにかく私たちがいる前では水を飲みませんでした。

その代わり、自分が出したおしっこを懸命に飲もうとしていました。

おしっこが出ると怒られたから、自分で飲んでしまおうとするのか、もしくは放浪期間があったなら、おしっこで水分補給をし、生きていた経験があるのか・・・。

毎日毎日、「大丈夫だよ、飲んでいいんだよ」ということを言い聞かせるうちに、こちらをビクビク窺いながらも、少しずつ飲むようになりました。

飲んだあとは、たくさんほめます。

それでも、飲んでいる最中にこちらが少しでも物音を立てると、飛び上がって驚き、水の器から慌てて身を引きます。

落ち着いて飲んでくれるようになってきたのは、ここ1年くらいでしょうか。

ただ、それでもはやり、飲む回数も量も少ないです。

先日父ちゃんが記事に書いたように、夜、父ちゃんが仕事から帰ってきた勢いでガブ飲み(と言っても、多くて70ccくらい)しますが、そのほかは、ごはん以外ではあまり水分をとりません。



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そんなマリリンなので、とてもじゃないけれど、400ccなんて量には、たどり着きません。

ここ数日、水とマリリンと母ちゃんの、仁義なき戦いが勃発です。

ミルクやヨーグルトで味をつける方法も、少しの量ではまったく飲みません。

ストラバイトには、あまりそういったものをとらせるのは良くないし・・・。

試行錯誤し、やはりごはんの際に水分も一緒にとらせることが、一番確実という結論に至りました。

飲ませ方を先生にお聞きしたところ、とにかく尿の濃度を薄くして、ジャージャー出しちゃうのが良いようで、こまめに飲ませる必要はなく、一日トータルの水分摂取量を増やせばいいとのこと。

ということは、ごはんの際に目標値近く飲ませることができれば、ほかであまり飲まなくても、それほど問題なし。

今は、ごはんを一日3食に分け、それぞれで100cc近く飲んでもらっています。

それで一日トータル300cc。

むむぅ~、これ以上はなかなか・・・。

再度先生に相談しました。

そこで、あまり急に飲ませようとして、マリリンにストレスがたまっては本末転倒なので、まずは300cc続けてみて、それで結晶がどの程度溶けるか様子をみましょう、ということになりました。

一日300cc飲むことを続け、改めて後日検査をしてみます。



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「あたしゃ、おなかタプタプだよ。」



私たちにできることは、以上の2つが主ですが、もうひとつ、ハーブの力もお借りしたいな、と思っております。

いつもお世話になっている、犬のいない生活なんて・・・忘れちゃった♪でお馴染みのハーブ療法家、サラロンさんに、「よくばりマリリンブレンド」なるものを考えていただいちゃいました

薬を使わずハーブで全体力を高めたいと思うものの、いかんせん知識ゼロなため、うかつに手を出せません。

そのハーブがマリリンの身体に強すぎないかとか、選んだハーブ同士をブレンドして大丈夫かとか、気をつけなければならないことがたくさん。

なので、専門家のお立場から考えていただけるのは、本当にありがたいことです。

ハーブティーにして飲めば、腎臓に直接届いてくれるとのことで、さらには、おしっこも出やすくなって、良いこと尽くし♪

生涯ストラバイトと付き合うことを考え、薬や処方食を使わず、ハーブの穏やかな作用により長期的なケアをしていきたいと思っております。



また、短期的なケアとして、クランベリーのサプリメントも始めました。

これは、1か月ほど集中的に取り入れる予定です。

ただし、毎日は飲ませません。

サラロンさんにアドバイスいただきましたが、恒常性が出てしまうため、5日飲んで2日休み、というサイクルが良いそうです。

クランベリーは、尿を酸性化させてくれて、さらにクランベリーに含まれるポリフェノールが、細菌の尿路への付着を防いでくれます。

また、外側からのケアとして、排泄後、殺菌・除菌効果がある、超・超・薄めのアロマウォーターでフキフキしてあげるのも、膀胱炎の予防にとても良いそうです。

細菌の繁殖を防ぎ、清潔に保つため、実行していきたいと思います♪




以上が、ストラバイト対策でやり始めたことです。

いずれにしても、今の段階でできることを、マリリンのストレスにならない範囲で、精いっぱいやっていく。

そうすることで、きっとストラバイトとうまく付き合っていくことができると希望を持っております。




マリリン自身は、とても元気にしておりますよ~♪



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「いつも通り、あたしはかっ飛ばしてるから、大丈夫~!」



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「(なるべく)お水飲むから、みんな応援してね。 あたしゃ、負けないよ。」


ってなわけで、これからは、てんかんとストラバイトと仲良くお付き合いしながら、家族3人、元気にがんばりま~す

| ストラバイト | 08:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハゲちゃった

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「どーもみなさん、元気ですか。 逆光からしっつれ~い。」



みなさま、こんにちは~!

ご心配をいただきまして、本当にありがとうございます。

この土日は、一同家にひきこもり、身体を休めることに専念いたしました。

おかげさまで、マリリンも母ちゃんも、元気復活です

いつも温かい応援を、心より感謝申し上げます




さてさて、一枚目の写真、マリリンがなぜお耳を隠しているかと言いますと・・・





ちょっぴりハゲができちゃったから



急に気温が上がり始めた頃からでしょうか。

だるそうな日がちらほら出てきたな、と思っていると、ふと発見しました。

耳の付け根がハゲていることを。



静かに炎症を起こしていたようで、突然べろんと皮膚が剥がれ落ち、血が固まったかさぶたのような塊がくっついていました。

すぐに病院で診てもらうと、やはり炎症とのこと。

どうも免疫力が下がっているようです。

塗り薬をいただき、次の日には、赤みがとれてきれいになってきたのですが、続いて、胃腸炎を起こしました。

すぐに病院で、いつもの注射。

毎度のことですが、治るまでは一睡もせずに苦しみます。

一晩中ヒンヒンハァハァ鳴いて走りまわり、顔面蒼白(もともと白いですが)で訴えます。

そんな日は、私たちも寝ずの看病。

動物は、体調の悪いときは本能的に絶食して身体を丸め、胃腸の回復を図ると言いますが、マリリンに限っては、その本能は皆無です。

眠れば回復が早いものを、苦しみから逃げるようにひたすら動きまわり、状態が悪くなってしまうのです。

病院の先生がおっしゃっておりましたが、特に日本犬など、神経質なタイプの犬は、眠らずに苦しんで悪化させることが多いんだとか。

眠らせようと抱っこしても、猛烈に暴れ、首にギャッと爪を立てるなど、こちらの命が危うくなる始末

なので、諦めて、治るまで徹夜に付き合い、苦しみに寄り添うことにしております。



そして、マリリンが具合の悪いときに、いつも登場し、心配してくれる子が、ひとり。

そう、お空のクル叔父さんです。

これが不思議なんですよね。

マリリンが弱っていると、必ずやってきます。



今回も、ひたすら動きまわり、テーブルの下を通って顔を出した瞬間、



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「ハッ!!」



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ただ一点を見つめ、固まります。


ダダダッと飛び出し、



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この顔。



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見つめる先には、キッチンがあるばかり。


外から気になる音がするわけでもなく、キッチンにも何もありませんが、シーンとした部屋の中、マリリンはじっと目を凝らし、集中しています。

このときばかりは、一瞬苦しみさえ忘れてしまうようです。



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「あれは・・・」



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「クル叔父さんだ~~~!!!」



このあたりで、母ちゃんも確信するのです。

あぁ、やはりクルタンが来てくれたのか、と。



ここからは、カメラをとめて、母ちゃんは静かにその場を離れ、遠くから見守ります。

ただひたすら一点に向かって、マリリンはピーピーキュルキュル鳴きました。

ときに雄叫びをあげ、ときにスンスン甘え、くるんくるんと喜びの回転をします。

そのやりとりは、なんとも愛おしく、毎度、胸が熱くなるのです。



しばらくすると、急にマリリンの動きがとまります。

クル叔父さんが、お空に帰ってしまったのでしょう。



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ゆらゆらと歩き、



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名残惜しそうに、見つめていました。


不思議と、クル叔父さんが現れたあとは、マリリンの動きが落ち着きます。

苦しみが、少し和らぐのでしょうか。

ようやく身体を伏せ、うとうとと眠ってくれたのでした♪

クルタン、いつもありがとう



今は、すっかり調子が戻り、笑顔を見せてくれております!(^^)!



耳の付け根はと言うと、



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こんな感じ。

炎症が治まり、あとは毛が生えてくるのを待つだけです。



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「きゃは~! ピンク色にハゲちゃった! 毛が生えるのは時間がかかるから、半年くらいハゲてるらしいよ!」



とまあ、こんな風に、免疫力が低下しておりましたが、皮膚と胃腸はもう大丈夫だと思います♪

ただ、もうひとつありまして。

ここ数日、母ちゃんが勉強していたことがあります。

それについては、次回書いていきたいと思います。



胃腸の苦しみから解放されたマリリン。

様子を見ながら、ようやく少しおさんぽもできるようになりました♪

無理せず、のんびり身体を戻していきたいと思います

そして、ただ今、あずきちゃんのブログに、元気いっぱいのふたりが登場しておりますよ~!

姐さんと舎弟ぶりを、どうぞご覧くださいませ~

| マリリンの暮らし | 08:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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しばしお待ちを~


「どーもどーも、困り眉毛のマリリンです。」



前回の記事に、たくさんのお言葉を頂戴しまして、本当にありがとうございます

みなさまご自身のことや、日々感じてらっしゃること、様々な思い。

おひとつおひとつ、ありがたく、大事に拝読させていただいております。



今日からブログは通常モードに入る予定でしたが・・・

す、すみません~、少々お待ちくださいませ。

マリリン、ここのところ調子の悪い日が多く、病院通いをしておりました。

母ちゃんも体調不良が続いており、マリリンの看病と病気の対策を調べるだけで手一杯の状況なもので、しばしブログをお休みさせていただきます。

マリリンの元気はだいぶ戻ってきておりますので、大丈夫です。

諸々のことについては、次回改めて書きますね

見に来てくださった方、申し訳ございません



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「みんな~、ちょっと待ってね。 これあげるから、遊んでていいよ~。」

| マリリンの暮らし | 08:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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伊豆の旅5 ~キャロラインちゃんに導かれ♪の巻~

みなさま、こんにちは~!

今回で、伊豆の旅レポは、最終章となります。

ご一緒にお付き合いいただけたら、うれしいです♪



ぐらんぱるぽーとでの保護犬さんとの出会いで、ホクホクとうれしいマリリン家。

マリリンの体力を考え、2泊目のこの日は、早めにお宿へ向かいました。

予約したのは、こちら。



アップルシードさんです!



緑の中に佇む、かわいらしいお宿

お庭には、ドッグランもありました♪

お部屋に入ると、マリリンは早速、



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匂いチェック~!

・・・ってアンタ、何なのさ、ちんまりしちゃって

一日動いて、ちょっぴり疲れちゃったかな?

疲れると、こんな風に後ろ足を投げ出すようになります。



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「はぁ~、どっこいしょっと。」

ここが一番気に入ったようです



実は、このお宿で、温かな出会いが、マリリンを待ち受けておりました。

今日は、そのことを中心に、書いていきたいと思います。



3時過ぎに私たちがお宿の駐車場に車を停めると、その音を聞いて、わざわざオーナーご夫妻がお迎えに出て来てくださいました。

こうした細やかなお心遣いが随所にある、素敵なお宿です

マリリンを抱えながら車を降り、その場で、少し説明をしました。

予約時には、約5キロの雑種犬が1匹、といった情報しかお伝えしていなかったため、改めて、下半身不随である旨、お話したのです。

「腰から下の感覚がないもので、排泄は垂れ流しではありますが、オムツを使ってお部屋は汚しませんので・・・。」と言うと、

「いや、そんなことはまったく構いません。」とおっしゃってくださいました。

けれど、そうおっしゃったまま、ご夫妻が口をポカーンと開け、立ち尽くしています。

とっさに、排泄の面以外で下半身不随の子を受け入れる際に困ることがあったかな? 宿泊の不都合があったら、どうしよう と慌てる私たち。

すると、意外な言葉が、オーナーさんの口からこぼれました。



「下半身不随って、キャロラインと同じじゃないか。。。」



え?

キャロライン?

今度は、私たちがポカーンとする番です。

「いや、数年前に旅立った子でね、キャロラインという名のシェルティがいるんですが、その子も、下半身不随だったんですよ。」

驚いて、父ちゃんと顔を見合わせていると、さらに一言。



「実は、今日は、キャロラインの誕生日なんです。」



息をのむような驚きが、足もとから全身を駆けめぐります。

人間4人は放心状態となり、マリリン1匹が、母ちゃんの腕の中で、無邪気に風の匂いを嗅いでいました。



お宿のロビーに飾ってある、こちらのお写真。



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右側のシェルティさんが、キャロラインちゃんです。



お写真のかわいい笑顔を見つめながら、いろいろなお話をお聞きしました。

下半身不随になってからは、遠方の大学病院やリハビリの先生のところなど、考えられる治療法をすべて行い、しかし、歩けるようになることは、なかったそうです。

やはり、車いすも購入されたとか。

あらゆる治療に挑戦し、手を尽くす中で辿り着いたのは、キャロラインちゃんの笑顔。

歩けるようになることに全力をそそいでいたオーナーご夫妻の隣で、楽しそうに笑う、彼女の姿。

あぁ、この子は、すべてを受け入れている。

そう思ったときから、何よりも、残された犬生を、キャロラインちゃんが思いきり楽しく生きてくれることを大事にするようになった、とおっしゃっておりました。

これまで、マリリンとの生活の中で、私たちが抱いてきた思いと、同じです。



犬は、人間が思うより、はるかに強く、たくましい。

自分に与えられた身体と、与えられた環境の中で、精いっぱい生きようとします。

現状を悲観することなく、すべてを受け入れ、生きることを楽しもうとします。

障害があるからかわいそう、などという言葉は、至極、的外れ。

生きていることが大事だと、本犬たちは、大きな笑顔を見せてくれます。



オーナーご夫妻は、キャロラインちゃんから、抱えきれないくらいたくさんのことを教えてもらったそうです。

私たちも、マリリンから、日々学んでいます。

今回、この不思議で運命的な巡りあわせは、キャロラインちゃんからのプレゼントだったのかな。

お誕生日に、マリリンを呼び寄せてくれたのだと、そう思えてなりません。





また、もうひとつ、偶然がありました。

こちらのかわいい子♪



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シェルティのマリーちゃん。



今は、こんなに愛らしい姿を見せてくれていますが、この子も、保護犬です。

ボランティアさんがレスキューに入り、保護されました。

ペットショップの売れ残りとのことですが、劣悪な環境だったのか、その状態はかなりひどかったようです。

お話をお聞きしていると、ケージに閉じ込めたまま繁殖のためだけに生かしている悪徳ブリーダーを思わせます。



生まれたときからずっと、ケージの中で暮らしていたマリーちゃん。

もちろん、散歩など行ったこともありません。

預かりボランティアさんから初めて人間の愛情を受け、その後、オーナーご夫妻の家族となりました。

生活を始めた当初は、それはもう大変な状況だったとか。

ぼろぼろの身体は、きれいにしてあげれば良くなりますが、精神面は、そうはいきません。

たくさんのトラウマを抱え、どうしても人間がこわい。

クレートの中でないと、暮らせない。

ほかの犬との関わり方も、わからない。

外の空気を吸ったことがないので、とにかく、外の空気に触れることさえ、こわい。

ケージ生活だった影響で、肉球はぶよぶよ。

また、歩き方すら、分からない。

まず、歩く練習を重ね、それから、少しずつ外の空気に慣れ、長い時間をかけて、おさんぽができるようになりました

そして、今では、なんと、お宿併設のドッグランで駆けまわっているそうです!!

家族以外の人間はまだ少しこわいようですが、立派に看板犬として、ご挨拶してくれました♪

マリーちゃんは、先天性の心臓病を持っています。

その病気も、すべて丸ごと、オーナーご夫妻が受け入れ、通院を続けております。

良かったね、マリーちゃん。

運命の家族に、めぐり会えたね



ところで、このマリーちゃん。

なんと、当初は、「マリリン」という名前にする予定だったとか

それが、預かりボランティアさんのところで呼ばれていた「マリー」という名前を本犬が認識し、すっかりマリーとして生きているようなので、そのまま、マリーになったそうです。

我が家のマリリンも、名付けの経緯は同じです。

当時は、家族になったらどんな名前にしようかと、ワクワク考えておりました。

でも、シェルターでスタッフさんたちに「マリリン」と呼ばれてかわいがられ、すっかり本犬が「あたしマリリンです」と思っているようなので、そのまま「マリリン」となりました。



シェルティのキャロラインちゃんとマリーちゃんに、不思議なご縁を感じ、驚きっぱなしの父ちゃん母ちゃん。

アップルシードさんは、場所が希望通りだったこと、お食事がとてもおいしそうであること、また和室があることと、私たちが泊まる日に、ギリギリわずか空室があったことで、予約に至ったお宿です。

こちらの都合で見つけたつもりでしたが、もしかしたら、すべて、お空のキャロラインちゃんが導いてくれたのかもしれませんね



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「どーもどーも、キャロラインちゃん。 なんだかごちそうを出してくれるとこを紹介してもらったみたいで、悪いねぇ。 ありがたく食べとくよ。」


お宿に導かれた感動もどこへやら。

マリリンにとっちゃあ、うまうまの場所に来れてラッキー!的な感じのようです



オーナーさんの愛情こもった夕食は、とても美味しかったです。



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食堂のテーブルには、こんな風にマリリンの名前が♪

マリリンの身体を気遣い、バギーを用意してくださいました。



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「あたしゃ、なんでも食べますよ。 早いとこ持って来てください。」


張り切るマリリンをよそに、どんどん人間のお料理が並べられます。



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「何これ~! 前菜ってやつ? あたしのは!?」



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「あ! 父ちゃん、そんな美味しそうなものを! 許さん!」


ピーチクパーチク騒ぎ始めたところで、予約しておいたマリリンのごはんがやってきました



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カルビクッパです


あっという間の、瞬食。



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「うまいっ!!!」


大満足してくれました


その日の夜は、


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母ちゃんの布団を独占して、よくお休みになられました


翌日の朝食では、


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宿泊のワンちゃんたちひとりひとりに、かわいい写真シールのプレゼントが


父ちゃん母ちゃんが大喜びするそばで、マリリンは、


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ありゃま、困り顔。


ご挨拶に来てくれた看板犬さんとの交流で食堂内が盛り上がっていたので、その空気にちょっぴりビビっちゃったみたい

大丈夫と判断した後、


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ヨチヨチとテーブルの下から出てきました



アップルシードさんは、現在10匹のワンちゃんが暮らしております。

中には、保護犬も。

先ほどご紹介しましたマリーちゃんもそうですし、もうひとり、かわいいお顔を見せてくれた子がいました。

お写真を撮り忘れたのが悔やまれますが、とても愛らしい女の子、コーギーのななこちゃんです。



近くのコンビニで保護された、ななこちゃん。

警察等に届けを出し、飼い主を捜しましたが、名乗り出る人はいませんでした。

保護したときの状況から考え、オーナーご夫妻は、予感していたようです。

コンビニまで車で連れてこられ、そのまま置き去りにされたのではないか、と。

そして、ななこちゃんは、アップルシードさんの家族となったのです。

保護当初は、ガリガリに痩せ、爪も伸び、強烈な匂いを放っていたとか。

歯の状態も悪く、当時の推定年齢は、8歳。

なんだか、マリリンと重なります。

マリリンも、家族になった当初、歯がとてもひどい状態で、それがひとつの要因となり、推定5~8歳との診断を受けました。
(その後、病院で歯をすべてきれいにしていただきました。)



また、もうひとつ、マリリンと悲しい共通点があります。

それは、フィラリア陽性だということ。

そんなところ、似なくてもいいのにね。

保護犬は、ただでさえ、一度大きな絶望を味わっています。

それなのに、さらにフィラリアの苦しみまで背負う子が多いのは、本当にやりきれません。

ななこちゃんは治療をがんばっていますので、きっと近い将来、虫に勝ってくれると信じています。

オーナーご夫妻やスタッフさんからたくさんの愛情を受け、美味しいものをいっぱい食べられるようになった、ななこちゃん。

今では、どこから見ても、幸せ犬生満喫!のコーギーになりました





それにしても・・・

置き去りにした飼い主の精神って、一体どうなっているのでしょう。

犬好きが多く訪れる伊豆の町なら、誰かに保護され、命をつなぐだろう、とでも?

なんですか、保健所に連れて行くより、よほど罪のないことをしているつもりですか。

少しはやさしいことをしたなんて思っているわけじゃないですよね。

ななこちゃんは、どこまでも、飼い主を信じていたでしょう。

ほんのわずかでも、かわいがられた日のことを、思い出しながら。

今さら野生で生きられるはずがありません。

ぼろぼろの身体を引きずり、どんな思いで生きのびていたと思いますか。

夜の闇の中、何を思い、弱った身を縮こまらせていたか、想像できますか。



もちろん、保健所に持ち込むのも、山奥に捨てるのも、決して許されません。

けれど、場所を選んだからと言って、罪が軽くなるわけではないのです。

犬好きが集まる場所に捨てるとか、旅先や、高速道路のSAに置き去りにするとか、ドッグランや動物病院、はたまた動物愛護団体のシェルター近くにつないでいくとか、そんな話がよくありますが、それは、やさしさではありません。

自分で決定し、迎えた命。

その責任は、最後まで、自分にしかありません。




家庭の事情で、どうしても飼えなくなった。

犬どころではない状況になり、やむを得ず、捨てた。

人間には、様々な事情があるでしょう。

けれど、責任を放棄することは、許されることではありません。

捨てることに、どんな理由があっても。

あらゆる手を尽くしても飼い続けられないという状況に陥ってしまったのなら、ご自分で里親探しをしなければいけません。

できないことの言い訳は、いくらでもできます。

問題のある犬だから、簡単には里親は見つからない。

年をとっているから、病気を持っているから、簡単には里親は見つからない。

飼い主自身が手一杯の状況にあり、とても里親探しにまで手がまわらない。

何とでも理由はつけられるでしょう。

でも、おそらく人間の子どもなら、必死でその子が生きられる道を探すはず。

犬も人間も、同じ命です。

その子の瞳を見つめてあげてください。

最後の最後まで、飼い主を信じています。





旅のお話に戻りますね。





いよいよチェックアウトの時間になり、アップルシードさんとお別れです。

マリリンも寂しいようで、出発する際、ピューピュー鳴いておりました。



走り始めると、


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この景色!


最高のお天気で、とても気持ちが良かったです。



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マリリンも、風の匂いを嗅ぎながら、ドライブを楽しんでおりました♪



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伊豆の旅、マリリンは初めての2泊旅行となりましたが、具合が悪くなることもなく、無事に終えることができました。

いろいろな人や犬との出会いに、うれしい気持ちでいっぱいです。

マリリンと一緒でなければ、これほど心が満たされる旅はできないだろうな、と思います。



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「もう、旅は終わり? ちょっぴり、寂しいね。」


名残惜しそうなマリリンを乗せ、車は埼玉へと向かいます。

渋滞を避けるため、この日は、チェックアウト後どこかに寄ることはせず、まっすぐ埼玉を目指しました。

お家が近くなると、マリリンも分かったようで、



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このお顔

やっぱり、いつもの町は、ホッとするのかな♪



家に着き、旅行バッグの整理をしていると、



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こんなんがいました。


もう絶対に起こしてくれるな、と言わんばかりです。

何時間もぐっすり眠り続けた、マリリンなのでした。



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背中、茶色っ!(笑)



長い長い旅レポを読んでくださった方、本当にありがとうございました

次回から、通常モードに戻ります

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伊豆の旅4 ~神社参拝&うれしい出会いの巻~

前回の続きです。



あずきちゃんたちと名残惜しく手を振り合い、お別れした後、私たちは、次の目的地に向かいました。

と言っても、ものすごく近いです。

10分もかかりませんでした。



駐車場に車を停め、マリリン号を装着し、いざ!!






「無理です。。。」


たは~!

この高さは、そりゃ~無理だぁね。

父ちゃんに抱っこしてもらって段差をのぼり、気を取り直して、いざ!!





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「さらに無理です。。。」


はいや~!

こりゃ、いかん

というわけで、父ちゃん号に出動してもらい、ヒーヒーハーハー階段をのぼってゆきます。



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「あたしは快適。」



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「結局ほとんど歩かなかったわ~。楽な場所だねぇ。」


快適すぎて、まぶたが閉じ始めたマリリン。

ここからが本番だよ!と喝を入れてたたき起こし、目的のところに到着です。



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はい、神社参拝~!



訪れたのは、神祇大社。

犬もお参りできる神社です。

お友達のブログでも、何度かお見かけしておりました♪

さすが、神社内には犬連れがたくさん。

というより、犬連れしかいません。



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さあ、みんなで手を合わせるよ~。 ↑マリリン、賽銭箱と同じ色。。。(笑)


書いてある作法に従い、礼をして、手をたたきます。

こうしてマリリンと出会い、元気に暮らせている幸せに感謝し、これからも、家族3人穏やかに過ごせますよう、お願いをしました。

それから、お友達わんこさんの健康や、お空に旅立った子たちのことや、あれやこれや、それはもう盛りだくさんに

神祇大社の神様、どうか聞き漏らさないようにお願いします。




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再び父ちゃん号に乗り、階段をおりました。

その先には、お守りが並んでいます。

ペット用のお守りもあり、マリリンは、もちろんそれを購入。



すると、中から声をかけられます。

「ワンちゃんのお祓いをいたしますね。」

え~!

そんなことしてくれちゃうの!?

若干戸惑いつつ、ありがたく、お祓いをしていただきました。

主役マリリンは、高々と持ち上げられ、じっと鈴の音に聞き入っておりました。

空気を読み、それなりに、そういうとき用の神妙な顔つきで、まっすぐ前を見ています。



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「どーもどーも、なんだか立派なお祓いしてもらっちゃって、悪いやねぇ。あたしゃ、犬だよ。犬のお祓いするって、どういう気分?」


そんなマリリンの顔つきに、父ちゃん母ちゃんは思わずふきだしそうになりましたが、いかんいかん!と慌てて気を引き締めます。



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「これで、ずっと元気に生きられる気がする~♪」


うんうん、思いきり犬生をまっとうしようね。



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青空のもと、元気いっぱいにかっ飛ばしてゆきました




そして、この日最後の目的地へと向かいました。

またしても、近いです。

神社から2~3分

無理をすると、すぐに体調を崩すマリリン。

そのため、なるべく予定を詰め込まないようにして、近場をちょこちょこっとまわり、あとは宿で早めに休もうという計画でした。



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訪れたのは、「ぐらんぱるぽーと」という、お土産屋さんがたくさん入っている施設。

お土産のほかにも、ちょっとしたドッグランや食べ物屋さん、足湯などがあるようです。



私たちは、ひとまずテラス席で休むことに。



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テーブルから眺めると、家族連れがたくさん。


こういった状況のときは、


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マリリンは、スリングです。

カンガルー親子になると、安心するようで、とってもおとなしいマリリン。

父ちゃん母ちゃんがのんびりソフトクリームをいただいている間も、ひとり、ほげ~~っとして人の流れを眺めておりました。

ま、ワンちゃんが通ると、途端にハァハァ呼吸が乱れ、ピョロエ~~~ッ!!と鳴きますがね。

で、当然のように、



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目隠しで終了です。




たくさんのワンちゃんがいる中で、ふと、目が離せなくなってしまったふたり組がいました。

遠くのほうからゆっくりと歩いてこちらにやってきます。

なぜなのか分からないけれど、ピンと来ちゃった母ちゃん。

なんか・・・同じ匂いがする~



驚いたのは、マリリンの反応です。

どのワンちゃんにも、ハーハーと息を荒くして声をあげかけ、ピョ…!の段階で母ちゃんに目隠しをされていたのが、その2匹のワンちゃんに対しては、あちらが近づいて来ても、落ち着いていたのです。

ハーハーもせず、クゥ~ンと一度鼻を鳴らし、あとは穏やかな目で2匹を見ておりました。

これは・・・!

きっとマリリンも、同じ匂いを感じとったんだ!



2匹は、パパママさんと一緒に来ていて、少し離れた席に座りました。

パパママさんが何気なくこちらを振り返り、マリリンを見つけた瞬間。

花が咲いたような笑顔を向けてくださいました。



カンガルー親子、思わずそちらのテーブルに駆け寄ります。



すると、


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「こんにちは~! きみ、どこから来たの~?」


こんなかわいい子が、にょにょ~っとテーブルの下から顔を出しました!

スリングに入ったマリリンと、鼻チューのご挨拶♪

・・・と、その瞬間。

「わわ、だいじょぶ!?」という声とともに、リードがキュッと引っ張られました。

ママさんです。

「この子ね、ほかのワンちゃんだめなのよ~。だめなはずなんだけど・・・あれ?」

穏やかな顔つきでいそいそとマリリンのそばにいこうとするその子を見つめ、言います。

「ベン、どうしたの? この子が好きなの?」

うん!!とばかりに目を輝かせています。

「やさしくご挨拶するのよ。」

ベンと呼ばれた彼は、慎重に伸ばされたリードをそろりと引き、スリングにすっぽり埋もれたマリリンに、これ以上ないくらいの丁寧さをもって、ご挨拶してくれました



ベンくんとのご挨拶の間、すぐ隣で、じっと静かな気配を感じます。

その気配の主は・・・




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「は~い、ぼく、ケントだよ~!」

きゃは~!

かわいいラブちゃんです!

ケントくんは、ほかの犬もウェルカムのご様子。

余裕のよっちゃんでマリリンとご挨拶してくれました♪




飼い主さんご夫婦は、見るからにやさしそうなおふたり。

マリリンのことを、かわいい、かわいい、と撫でてくださいました。

「まだ仔犬かしら?」

ママさんの質問に、けっこういいおばちゃんである旨をお伝えし、それから、保護犬だということをお話しました。

すると、

「え!ほんと!? うちの子たちも保護犬なの!」

やっぱり~!

このおふたりさんが悠然と歩いているところを見たときから、なぜかピンと来て、もしかしたら保護犬じゃないかと思っていたのです。

それをお伝えすると、ママさんも、マリリンを見た瞬間に心を奪われたのだとおっしゃってくださいました。

ママさんは、とても上品できれいな方。

こんなに美しい女性の心をつかむなんて、マリ坊、なかなかのやり手よのぉ



かわいい子たちを前に、自然と会話が弾みます。

ベンくんは、11歳の雑種犬。

若い頃に保護され、ご夫婦が里親になり、今までともに暮らしてきたそうです。

やはりトラウマがあるのでしょうか、ほかの犬と仲良くできないとおっしゃっておりました。



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人間は大丈夫なようで、うちの父ちゃんにすり寄ります。(チッ!)


ご夫婦は、ベンくんがマリリンにやさしくご挨拶するのを見て、とても驚いておられました。

「どうしちゃったの~!?」を連発し、ご夫婦で顔を見合わせて。

そんな様子に、私たちも、うれしい気持ちになります。

「何か通じ合うものがあるのかもしれないね。」

飼い主4人で、しみじみと頷きました。



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「ぼくだって、挨拶くらいできるよ~だ! 」

こんなにやさしい笑顔を見せてくれた、ベンくん。

幸せいっぱいです



そして。

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べろんちょしたかわいいケントくんも、レスキューされた子。



ケントくんは、繁殖犬としてブリーダーのもとにいたそうです。

一度も外に出してもらえず、繁殖だけのために、劣悪な環境で飼われていたケントくん。

そのうち、繁殖の役に立たなくなった、とブリーダーから放棄されます。

そこを保護され、ご夫婦が里親になりました。

ひどく痩せ、あばらがむきだしになり、とてもひどい状態だったようです。

ご夫婦と出会ったことにより、一から散歩を教えてもらい、人間の温もりを感じ、人間から愛される喜びを知りました。

今では、人間が大好き。

こんなに愛らしい笑顔を向けてくれております。



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「生きてるって、うれしいよ~!」


あまりのかわいさに、たまらずケントくんを撫でまわしていると、





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「ちょっとちょっと、ぼくを撫でるコーナーは、もうおしまいですかぁ~!」

ど~んと突っ込んできた、ベンくんです

ごめんごめん、ベンくんを撫でるコーナー、再開しますよ~



ベンくんも、ケントくんも、自分のすべてを受け入れてくれる家族に出会えて、本当に良かったね。

日々の幸せな記憶が、昔の記憶を上書きしてくれたかな。

やさしいパパママと一緒に、うーんと幸せな犬生を送るんだよ



ベンくんとケントくんのイキイキとした姿を、マリリンも大変満足そうに、見つめておりました。



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「良かったね~、ふたりとも。 あたしゃ、こういう話を聞くと、うれしくてたまらないんだよ。」



思わぬ出会いに、めいっぱいの喜びを抱え、この日のお宿に向かったマリリン家。

ここで、さらに思わぬ出会いが待ち受けていたのでした。

この続きは、次回書いていきたいと思います。

次で、伊豆のマリリン記は最終章となります。

どうぞよろしくお付き合いくださいませ~

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伊豆の旅3 ~あずき&マリリン、庭カフェ参上!の巻~

前回の続きです。


さくらの里を満喫した、あずきちゃんとマリリン。

今度は、予約していたお店に向かいました。




庭カフェさんです!

伊豆にはたくさんのカフェがあり、犬連れカモンベイベーなドッグカフェや、テラスのみワンちゃんいいですよ的なカフェなど、様々。

人気のあるドッグカフェにも行ってみたかったけれど、GW中の混雑はハンパないとの情報を得て、断念。

テラスのみのカフェも、雨が降った場合などを考えると、予約しておくのはこわい。

観光施設の中のお店は、家族連れでてんやわんやの状態が容易に想像でき、それも、断念。

建物の密集しているところでなく、さらに人や犬の密集もなく、なるべく自然に過ごせる場所は・・・とあれやこれや探し、見つけたのが、こちらの庭カフェさん。

駐車場に車を停め、カフェへと続く階段をのぼった瞬間に、「あ~ここにして良かった~!」とみんなで笑顔になりました♪

店名の通り、かわいらしいお庭が木々の中でそよそよと佇み、自然いっぱいの空間が迎えてくれます。


高台のカフェから下を眺めると、


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なんとも気持ちの良い景色


素敵すぎて、しばらくその場で立ち尽くしておりました。



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お庭には、手作りのブランコやハンモックが点在し、大人の私でも、「わ~い!!」なんてはしゃいで思わず乗ってしまいます

ルンルン気分で木のブランコに座ったら、ミシッと大きな音が鳴り、「無理!だめだめ!ほんと無理!」とブランコの悲鳴が聞こえたので、慌てて飛び降りましたが



この空間には、犬2匹も、大満足!

店内のサンルームのお席に予約を入れておりましたが、あんまり良いお天気なので、テラス席に座らせていただきました♪



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「は~、よいよいっと♪ いいやね~。 たまらんね~。」



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「わたちも気に入った~! ねーねー、お庭で遊ぼ♪」


ちょっと待ってね、人間たちがごはんを済ませたら、遊ぼうね。


手作りパンやピザなど、美味しそうなランチがあり、早速いただきました。



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「むむぅ~。 パンよ、来い! あたしのもとに、来~い!」


マリリンが念じている間に、あずきちゃんは、ダイレクトな要求です。



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「ねーねー、ちょっとそれ、くれますよね? おとーさん、そこはくれるトコでしょ? ぜったいくれるトコでしょ?」

おとうさんにターゲットを絞り、強烈なプレッシャーを与えておりました



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「我が子がかわいいなら、あげるべきですよ、ぜったい。後悔しますよ、ぜったい。」

あの手この手で攻めますが、人間のランチはもらえずじまい。



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「何なのかしら、この時間って。 人間なんて、ララ~ラ~ララララ~ラ~。。。」


寂しく歌うあずきちゃんを慰めたのは、


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なぜか、うちの父ちゃん


あのね、またしても出ましたよ。

父ちゃんだけがいやに犬に好かれるってパターン。

あずきちゃんったら、母ちゃんが「あ~ずきちゃ~~~ん!!」ってハグしようとしても大慌てで逃げたのに、父ちゃんが撫で始めたら、この通り。

「えへへ、えへへ♪」ってな顔をして、だんだん父ちゃんに近づき、最後はうっとり寄り添っておりました。



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「母ちゃん、また父ちゃんに負けたね。」

マリリン! それは、言っちゃダメ!

敗北感を必死でのみ込んだ母ちゃんです



さてさて、美味しいランチとともにおしゃべりも盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

あずきちゃんご一家は、この後また長距離移動が待っています。

少しお庭で遊んでから、お開きにしましょうか。



お庭の遊具の中に、小さなブランコを発見。

マリリンに乗ってもらいました



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「え~! ここに乗るんかえ~!?」



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「はいはい、こうすりゃいいんでしょ。」



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「はぁ~。なんだってこの年でこんなことしなきゃいけないのかしらねぇ。」

テンションだだ下がりのマリリンの思いとは裏腹に、なかなかよく似合っております!



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やわらかい芝生だったので、マリリンも車いすなしで遊ばせることができました♪



あずきちゃんとの楽しい時間は、そろそろ終わりです。

女の子同士だから、ケンカしちゃうかな?と思いきや、案外に気が合い、仲良く過ごせた2匹。

ずっとブログでやりとりしていたあずさくさんは、思っていた通り、やさしさあふれる、とても素敵な女性でした

おとうさんは、これまた話しやすくて、以前から知っているような感覚♪

無口なうちの父ちゃんも楽しかったようで、よく話し、よく笑っておりました。

お別れは寂しいけれど、きっとまた、会えるよね

それまで、あずきちゃんとの楽しかった時間を、マリリン家の大事な思い出として、温めておきたいと思います



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あずきちゃん、ありがとう!!

また、遊んでね~



ところで。

庭カフェさんは、お店の方も、とてもやさしくて素敵なんですよ~。

予約のお電話をした際、奥様が、さくらの里からは近いけれど道がわかりにくいの・・・ととても心配してくださって。

道順を説明してくださったのですが、その分かりづらさと来たら(笑)


「あのね、さくらの里の駐車場をこうやって出るでしょ? そのまま行ってね、見えてきた角をそっちに曲がるの。 そしたら、プチホテルサンロードの看板が見えてね、そこをあっちに入るの。」


電話なのに、「あっち」や「そっち」という指示語が連発。

ミスター長嶋さんかと、耳を疑いました。


そのまま父ちゃんに伝えたところ、当然ちんぷんかんぷん。

結局、一からルートを調べておりましたよ

実際お会いしてみたら、物腰のやわらかな、とても素敵な奥様でした♪



こうして、伊豆の旅のメインイベントは、あずきちゃんとの楽しい時間、また、さくらの里や庭カフェという素敵な空間に恵まれ、マリリン家の胸に刻まれたのです。



そして、このあと訪れた場所で、偶然にも保護犬さんとの出会いが待っておりました。

その様子は、次回書いていきたいと思います。

幸せをつかんだふたり組が登場しちゃいますよ~



それから!

捨て犬ジャパンで、マリリン巻きを載せてくださいました~

マリリンは、完全ヤラセだったので、父ちゃんの手を消すのに、大変な面倒かけちゃったみたい

監督、ありがとう!!

かわいいお犬ロールたち、ぜひご覧くださいませ♪

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伊豆の旅2 ~あずきちゃん、こんにちは!の巻~

前回の続きです。


ひと晩明けた翌朝。

宿をチェックアウトし、伊豆を目指しました。

今回の旅のメインイベントです!

伊豆までの1時間半、延々と続く峠道だったので、さすがにマリリンが酔うんじゃないかと心配しましたが、



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この通り!

急カーブもなんのその、元気いっぱいでした♪


朝から良いお天気に恵まれ、


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窓から見える景色は最高

風を感じながら走ると、本当に気持ちがいいです♪



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マリリンも、終始ゴキゲンで外を眺めておりました。



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「早く早くぅ~! あの子に、会いた~い!」


大きなワクワクを抱えて伊豆に向かうと、かわいい子が待っていてくれましたよ~!



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じゃ~~~ん!!


スラリと長い手足のこのお方、あずきだよりの、あずきちゃんで~す!!

以前より、ブログで仲良くさせていただいております、あずきちゃん。

石川県にお住まいなのですが、今回は、伊豆にご旅行されるということで、この機会に、お会いさせていただいたのです♪

駐車場に車を停め、マリリン号を装着。

ずっとブログでお会いしているから初めての気がしないよね~、なんて父ちゃんと話していたら。

ん?

向こうのほうに、あずきちゃんのお尻が横切ったような・・・?

いたーーー!!

はい、ぷっくりとかわいいオチリで分かりました

もちろん、お声をかけたのは、前へまわってあずきちゃんのお顔を確認してからですけどね(笑)

「オチリでわかったよ~!」って叫ぶと、あずきちゃん、喜んでこちらのほうへ来てくれました~!



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マリリン 「あずきちゃんじゃないの~! いつもブログで見てるよ~!」

あずきちゃん 「マリリン姐さん、お噂はいろいろ聞いてます。」


もうすぐ3歳になるあずきちゃんは、マリリンが年上だということを感じたのか、とっても丁寧に扱ってくれました



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なんだか、この2匹、ちょっと似てる



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あずきちゃんは、マリリンに興味を持ってくれたようです♪



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「え。。。姐さん、そこ通るの?」

車輪でしっぽを轢かれそうになっても許してくれる、大きな器の持ち主


マリリンのお友達のブルーくんに、雰囲気が似ている感じです♪

年上に敬意を表しているのか、おばちゃん相手にいろいろ言っても仕方がないと思っているのかは分かりませんが、マリリンをうまい具合に遊ばせてくれるあたり、とても良く似ております。




人間たちのおしゃべりの合間に、ふと見ると、


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こんな。

後ろ姿が、かわいいねぇ



何やっているのかな?

前にまわると、あずきちゃんが、草を食べておりました。



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あずきちゃん 「むしゃむしゃ。 他県の草って、新鮮よね~!」

マリリン 「ほほほ。そうよね~。草味の違いが分かってこそ、犬よね~。」


え? まさか、マリリン・・・



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食べた~~~!!



いや、実はですね、マリリンって、草をぜんぜん食べないのです。

みなさまのブログで、ワンちゃんが道端のサラダバーを満喫されている様子を見て、「マリリンのこういう姿、見てみたいな~。」なんて言っていたくらい。

なので、当たり前のように草を噛みはじめたマリリンを見て、父ちゃん母ちゃんは、「え~!!!」と大きな声をあげてしまいました。

どうやら、あずきちゃんの行動に触発された様子。

マリリンったら、こんなところでも負けず嫌いが出るの!?

驚きを通り越して、軽くあきれました。



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「ちょいと、何言ってんの?あたしだって、草くらい食べられるわよ。あ~美味しい! ほかの犬にできてあたしにできないことなんて、ひとつもないんだから♪」



しかし!

マリリンの様子をじーっと見ていたあずきちゃんのおとうさんが、一言。

「あ、よく見てみたら、食べてるフリしてるわ!」

全部バレちゃったマリリンです(笑)



お友達に触発されると言えば、以前も似たようなことがあったと、ある場面が浮かびます。

芝生の公園で偶然出会った、くりこちゃんというお友達。

彼女が気持ち良さそうにゴロスリするのを見て、マリリンが、外で初のゴロスリを披露したことがありました。
こちらの記事です)

このときも、父ちゃん母ちゃんは、驚きの声をあげたものです。

どうやらマリリンは、お友達から刺激を受け、触発されることが多いみたい。

ということは、お友達と一緒なら、慣れないことでも挑戦できる、とも言えるかもしれません

そして、これだけ刺激を受け取りやすい子だからこそ、後ろ足の反射もぐんぐん強くなったのだろうと、マリリンの負けず嫌いと触発されやすさに、今では感謝の念すら覚えます。



さあさあ、駐車場の立ち話もアレだから、お散歩しましょうか。



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「いけいけ~!!」



今回私たちが訪れた場所は、



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さくらの里。



伊豆にはたくさんの観光施設があり、犬も入れる場所が豊富ですが、あずきちゃんは人の多いところが苦手。

マリリンも、決して得意ではありません。

2匹がいつもの精神状態で落ち着いて会える場所を探したところ、こちらを見つけました。

しかも、あずきちゃんの先代わんこさんのお名前が、「さくらちゃん」というのです。

なんだか、さくらちゃんも一緒に会ってくれる気がして、うれしいな



事前にネットで調べた情報では、桜のシーズンが終わったGWでも相当な人出があり、のんびりと散歩というわけにはいかない、とのことでした。

この日は、5月3日で、これ以上ないくらいの晴天。

こりゃ~かなりの覚悟をしなきゃいけないかな、と心配しましたが・・・。



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「ル~ル~ルルル~。。。」


思わず、寂しげに由紀さおりを口ずさむほど、誰もいない。。。

いるのは、犬の散歩がちらほらと、老夫婦の散歩。

めったに人とすれ違いません。

まだ時間が早いからか、もしくは、大室山へ登るリフトは大行列になっていたので、みなさんそちらに集中しているのかもしれませんね。

まさかのガラガラ状態に人間たちは若干戸惑ったものの、犬たちにとっては最高の環境となりました♪



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こんな風に立ち止まっては、何やらひそひそとお話します。

はじめましての割には、すっかり意気投合。

あずきちゃんは、お尻を突き出してマリリンを誘ってくれました!



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あずきちゃん 「姐さん、いっとく!? 遊びに付き合うよ!」

マリリン 「あのぉ~、あたし、そういうのはちょっとぉ~。。。」


何のカッコつけだか知りませんが、マリリンが照れてモジモジしているので、本格的な遊びには至りませんでした

あずきちゃんがこうして誘ってくれる感じ、やはりブルーくんとそっくりです♪


この後も、


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仲良く匂いを嗅ぎながら、



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時折あずきちゃんが誘い、マリリンが照れてモジモジするという、よく分からん流れを繰り返しておりました



さあさあ、ここらで記念撮影しましょうか。

「さくらの里」のところに並んで~!



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「こうかしら?」

そうそう、あずきちゃん、いいよ~!

ほら、マリリンも、ちゃんとして!



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あずきちゃん 「はぁ~、カイカイ。」

マリリン 「のどかだねぇ。」


ちょっと~、ふたりとも集中してよ~!

はい、チーズ。




よくできました~!!


やっぱり、顔つきが似ていますね


おさんぽを再開すると、


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マリリンがチラッとあずきちゃんの位置を確認し、スピードを速めます。


やはり、誰が相手でも、負けず嫌いっぷりは変わらないようです



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あずきちゃん 「はいはい、姐さんが一番ですよ。いつも一番ですよ。」

面倒かけて、すいやせん



木陰に入ると、あずきちゃんがくつろぎ始めました。


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かわいい~!と声をかけると、「そ~お?」とポーズを決めてくれます


あずきちゃんも保護犬ですが、今では、こんなに幸せな日々。

ピカピカにきれいにしてもらって、とびきりの笑顔が、本当にかわいい

毎日2時間以上はお散歩するそうです。

幸せだね~、あずきちゃん

深窓の令嬢のような佇まいだねぇ。



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「こんなんでもぉ~~~?」

あれ?

ちょっと違ったみたい

ゴロスリするのが大好きなあずきちゃん、この日も、思いきりやってくれました!

そして、ゴロスリしながら移動するという技まで披露してくれちゃう、サービス付き

ズーリズーリとやりながら、横移動していきましたよ。



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「見~た~わ~ね~!」

あひゃ!

カメラ越しに目が合っちゃった



たっぷりお散歩を楽しんだあずきちゃんとマリリン。

お店へと移動するため、駐車場に戻ることに。

と、そのとき。



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「わたちの五感が危険を感じとったわ。。。」

なにやら、敏感にお耳を立てるあずきちゃん。



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「や~だ~!! 行かない~!!」


必死の抵抗です。

頑として動きません。

あずきちゃんのおとうさんとおかあさんが、すぐに気が付きました。

これから行く方向に、子どもたちが大勢いることを。

そうなんです、あずきちゃんは子どもさんがちょい苦手なので、にぎやかな声が聞こえると、ビビッてしまいます。

向こうに目をやると、確かに確かに。

いましたよ、たくさんの子どもたちが。

お昼にかけて、人が増えてきたようです。



マリリンもこわがるだろうし、無理するのはやめておこうね。

というわけで、人がいないほうを選び、駐車場まで歩きました。



途中で、もう一度、記念撮影。



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あずきちゃん&マリリン 「え~! またぁ~!?」



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あずきちゃん 「姐さん、どうしますか。」

マリリン 「一枚撮らせたほうがいいよ。母ちゃんに逆らうとひどい目に遭うから。」


はいはい、全部聞こえてますよ。

そんじゃ、一枚、よろしく~!



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バッチリです!



あずきちゃんとの時間は、もう少し続きます♪

マイペースな2匹の交流、どうぞご一緒にお付き合いくださいませ~!(^^)!

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伊豆の旅1 ~マリ坊、和の旅館になじむの巻~

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「みなさ~ん、元気ですかーーー!!」



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「今日から、あたしの旅のお話をするね~! 気合入れてついてきてちょーだい!」


はいは~い、みなさま、こんにちは~♪

マリリンのご挨拶通り、本日から伊豆の旅行記を書いていきたいと思います

大体で写真を分けてみると、5回ほどの記事になりそうですが、よろしければご一緒にお付き合いくださいませ



5月2日。

この日、父ちゃんはお仕事でしたが、定時であがり、すっ飛んで帰ってきてくれました。

夜に移動する人たちもけっこう多いらしいとの情報を得て、こりゃ~少しでも早く出発して渋滞を避けねば!

というわけで、バババッと最終準備を整え、いざ、しゅっぱ~つ!!



平日のこんな時間に父ちゃんが帰ってきたというだけで、大混乱のマリリン。

さらに車に乗せられたことで、完全に頭の中がとっ散らかっているようでした

車が高速に入ると、何かを悟り、状況を理解し始めた様子。

これからどこへ行くとか、どのくらい車に乗るとか、そういったことを伝えられない分、犬は人間よりもはるかにストレスを感じるでしょうね。

自分なりに状況を把握し、順応しようとしてくれる彼女に、私たちはいつも感謝をしております。



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「ちょいと、あたしゃ眠くなっちゃったよ。」



途中のジャンクションで少し渋滞したものの、おおむね順調。



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夜の首都高を、ぐんぐん進みます。


マリリンが来てから、めっきり夜のお出かけがなくなった我が家。

分離不安の防止のため、たまに友人と会うのも、ランチの時間のみになりました。

なので、夜の時間帯に外にいること自体が新鮮で、とてもワクワクしてまいります♪



今回の旅の目的は、伊豆。

本当はまっすぐに伊豆まで行きたかったのですが、犬連れの宿泊施設では、どんなに遅くても22時までのチェックインのところが多いので、間に合わないといけないということで、伊豆直行は断念。

この日は、途中の箱根で宿泊です。

御殿場インターを降りると、峠道に入りました。

昼間は木々が揺れる中を気持ち良く走れるのでしょうけれど、夜の峠道は、予想以上にこわかった~

灯りがほとんどなく、ライトをハイビームにして、目をこらしながら進みました。
(あ、もちろん、運転は父ちゃんね

動物をひかないように、全員で集中して前を見ます。

マリリンも、ただならぬ気配に、緊張気味。

そして、峠道を越えた先に、予約した宿が見えてきました

一同、ホ~ッと息をつきます。



さあ、マリリン、宿でゆっくり休もうね~!



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「何ここ~!! あたしのお部屋~!?」


今夜だけ、マリリンのお部屋だよ♪



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用意してくださったのは、こんな素敵な和室。

マリリンが後ろ足をひきずって移動してもいいように、どこかに泊まる際は、和室を選びます。

私たちが、ベッドだとなかなか眠れないという理由もありますけどね



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早速、お部屋をチェック♪

たくさんの犬の匂いがするのでしょう、スンスンやる勢いがハンパなくて、後ろ足もぐんぐん持ち上がります。

刺激を受けているんだね~



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畳の上でうろちょろする白犬が、なんとも不思議な光景です



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床の間も似合っちゃいました。


ひと通りチェックを終えると、


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「あたくし、気に入りました!!」


それは、何よりです。



マリリンがゆっくり休めるように、いつも使っている毛布やらハウスやら色々持って行きましたが、


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「イマイチしっくりきませんなぁ。」



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やっぱり、テーブルの下が一番落ち着くようです



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しばらくすると、しろたんで遊ぶ余裕も見せてくれました


これはもしや、いい感じにリラックスし始めているかも!とうれしくなり、よしよしと母ちゃんが抱っこすると、






どよ~~~ん。。。


とたんに消え失せる表情。





「なんだって箱根に来てまで、こんな試練を与えられなきゃなんないのかねぇ。」

この見事なまでの、どよんどよん。

まったく、なんなのさ!




さあさあ、明日のために、早めに休まないとね。

布団を敷くと、


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「ウオォォォ~ッ!!」



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「あへ!?」


とっても気に入った様子です。


父ちゃんに撫でられて、

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この顔。



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母ちゃんが加わろうとすると・・・



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「くわっ!! 母ちゃんはお呼びでないよ!」

怒られました

ま、長時間ドライブで具合が悪くなることもなく、こうして母ちゃんをどつく余裕があるんだから、良しとしようか。。。あはははは。。。



しばらくすると、


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眠くなってきたようで、布団に埋もれながら、うとうと。



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この寝顔を見て、父ちゃん母ちゃんは、心からホッとしました。

なぜなら、マリリンが寝てくれるかどうか、ということが、旅行の際の一番の問題だからです。

彼女が我が家に来てからちょうど1年経った頃、私の実家の母と一緒に、みんなで群馬に初旅行しました。

マリリンのパニック症状でご迷惑をおかけするといけないので、離れのお部屋を予約し、とても素敵な空間で過ごすことができたのですが・・・。

やはり、まだ完全には落ち着いていなかった頃なので、いつもと違う場所に戸惑ったマリリン。

私たちの心配を裏切ることなく、見事に一睡もしなかったのでした。

今回の旅は、初めての2泊。

もし眠れないとなったら、確実に2泊目には具合が悪くなるだろうと思ったので、彼女が眠れるように、あれやこれやの対策を練っておりました。

が、その対策を実施するまでもなく、眠ってくれました~!

物音には敏感になっていますし、眠りは浅いようでしたが、それでも、朝まで寝ていてくれたことに、感激。



そして、翌朝起きると、目の前には



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美しい景色が


到着したのは夜だったので、まったく気が付きませんでしたが、とても風情のあるお部屋だったのですね



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マリリンも、じっと見入っていました。



さぁ~て、今日は、うれしいお出かけがあるからね、張り切っていきましょ~!

宿をチェックアウトし、出発です!(^^)!

この続きは、次回書いていきたいと思います♪



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「あたしね、伊豆ってところではじけちゃったの~! みんな、見に来てね~!」

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初めての道がお好き? あーんど、マリリン巻き!

みなさま、こんにちは~!

前回、前々回と、りんかちゃんの幸せ便りをお送りいたしました。

今日は、りんかちゃんに会った日、帰りにお店のまわりを少しおさんぽさせていただきましたので、その様子を書きたいと思います♪



美味しいものを食べて、りんかちゃんと交流し、テンション上がりまくりのマリリン。

「2~3分歩いてから帰ろっか?」

そう声をかけると、



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「行くーーー!! 流してくーーー!!」


くるっと自分の行きたい方向を向いて、父ちゃん母ちゃんを引っ張ります。



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「ぶるぶる~っと気合を入れてね!」



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「路地裏、行ってみる~!!」


あ、マリリン、停止線!



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「あへ??」

ちゃんと一瞬止まってくれました



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そのロープの向こうは、入っちゃいけないんじゃないかなぁ。



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「いいの~!! 犬の匂い嗅ぎはいいの。 頭だけだも~ん♪」



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「ん~、岩槻の犬の匂いがしたわ~! なかなかの強者ぞろいだあね。」


ぐんぐん歩いて・・・いや、走っていると。



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「通れましぇん。。。」

あ、やっぱダメ?

マリリンが苦手な、この道路の鉄板。

いつものおさんぽコースの鉄板は、何度も大丈夫だということを教えた結果、すっかり平気で通るようになりましたが、初めての鉄板はキビシイみたい

ちょいと大きな鉄板だしね。



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「あひあひあひ。。。」

こっそりズルをして通り過ぎるマリリン。

こんなときは、笑顔も引っ込み、無言になります(笑)



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「きゃは~! 鉄板わたれた~! ズルしたけど~!」


この日は、いつもの何倍もの張り切りぶり!

理由は、2つだと思われます。

まずは、ものすご~く久しぶりに、父ちゃんとお散歩できたこと。

ずっと忙しかったので、GWに入ってから、やっとこうして一緒に歩くことができました。

それが、マリリンにとって、この上ない喜びだったようです



それと、もうひとつ。

歩いたことのない、新しい道だから。

以前書きましたように、なんでもかんでも「新しい物好き」のマリリン。

それは、道においても同じみたい。

初めての道を歩くと、明らかにテンションが爆発します!

「マリリン、うれしいの?良かったね~!」

なんて言いながら、頭のひとつも撫でてやれば、さらに大爆発。

車いすごとジャンプする勢いで、ガッシャンガッシャン飛び跳ね、こちらに笑顔を向けます。

新しい道は、何か新鮮な匂いがして、ワクワクするのでしょうかね。

冒険している気持ちになるのかな?



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ほら、しっぽも空へ向かって、こんなに持ち上がっています♪



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歩こう~歩こう~、私は元気~

となりのトトロを口ずさみながら、みんなで元気よく歩きます。

こうしてみると、体重が増えたことで、以前よりも犬らしい身体つきになってきました。




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「新しい道、楽しかったぁ~!」

うんうん、父ちゃん母ちゃんも、うれしいよ♪

それじゃ、お家に帰ろっか。



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ほんのわずかな路地裏さんぽでしたが、マリリンは大満足してくれたようです





話は変わりまして。

今、捨て犬ジャパンで、お犬ロールが集結しております。

先日、拍手コメントを通じて、マリリン総長のファンとおっしゃる方から、ぜひマリリン巻きの献上を!との呼びかけがありました。

「マリリン巻きがないってのはどーゆーこった! けしからん! ぐだぐだしてないで、さっさと丸まりな!」と一喝。
(すみません、嘘です。コメントくださった方は、こんな乱暴者じゃございません

母ちゃんも、みなさんのお犬ロールが集まり始めた頃から、マリリン巻きも参加させていただきたいな~と思っていたので、よっしゃ~!やってみるか!と撮影開始。

が。

これがですね~、うちのヒト、なかなか丸まらんのですよ。

胸筋の発達しすぎにより、両腕が閉じなくなっているのか何なのか、寝るときは基本、




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これですから。


気合入ってます。




そこで、仕事から帰った父ちゃんに手伝ってもらい、なんとか丸まらせようと試みました。



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父ちゃん 「ほらほら、頼むよ、丸まってよ。丸まってくれなきゃ、父ちゃんお風呂も入れないんだよ。。。」



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「んがー!! 何すんだい!」



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父ちゃん 「ね、お願い。夜遅く帰ってきてコレって、父ちゃんも大変なんだよ。。。」



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なんとかなだめながら、ぐぐっと頭を押し込み・・・



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できた~!!

これで、どうでしょ!

完全に父ちゃんの腕がセットになっておりますが

監督~、ヤラセ写真でも良ければ、ロール仲間に加えてやってくださいまし~!




ちなみに。


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よくこんな風に、上下でねじれるマリリン。



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ねじれロールは、なぜか容易に撮れました。。。




土日更新はお休みして、月曜から旅行のご報告をしていく予定でございます。

よろしくお願いいたします♪

マリリンの伊豆の旅、覗きに来てやってくださいませ~!(^^)!

| マリリンの暮らし | 08:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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りんかちゃんの幸せ便り その2

前回の続きです。


りんかちゃんのお店に遊びに来ているマリリン。

私たちが座るテーブルの目の前には、




先代わんこたちのパネルが見守ってくれていました。

向こう側には2匹のお写真があり、私たちの側は、初代わんこさん。

白い雑種犬のこの子は、マリリンととてもよく似ています。



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横顔、似てるでしょ?


前を向いたところも、


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ほら♪

お鼻の色は違うものの、なんだか他犬とは思えません。



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「似てるとか似てないとかなんだっていいから、早くおやつくれ~!!」


あ、そうだった、そうだった!

りんかちゃんのおやつのおすそわけをいただけるというところで、トイレタイムになっちゃったんだよね。

その続きです。


りんかちゃんとマリリンのお皿が登場すると、普段おとなしいりんかちゃんが、


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「早くぅ~! マテとかできな~い!」

テンションが上がり、大喜び

それもそのはずです。

だって、おやつと聞いていたイメージとはまるで違う、ものすご~く豪華なお食事なんですもの!

本当におすそわけしてもらっちゃっていいの!?

と思っている間に、マリリンがすごい勢いで食らいついていました



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「うま!うま!何これ!りんかちゃんったら、いつもこんな美味しいもの食べてるの?信じらんない!」



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「美味しいでしょう?うちのお料理は、最高なの!」



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「うまかーーー!!!」

マリリンが雄叫びをあげるのを、初代わんこさんが見守ってくれておりました


ものすごい勢いで食べ尽くし、あっという間になくなっちゃったマリリンのお皿。



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マリリン 「ねぇ、ちょいと、りんかちゃん。年上を敬って、あたしにくれない?」

初代わんこ 「おまえさん、りんかのおやつはとっちゃダメだよ。」


初代わんこさんをヤキモキさせるマリリン。

注意も聞き入れず、りんかちゃんのお皿を狙います!



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マリリン 「あたしゃ、飢えてんだよ~! こっちによこせ~!」

初代わんこ 「こりゃ、だめだ。」



どんどん勢いが増すので、父ちゃんにピシャリと叱られました。



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「えへへ、すいません。調子に乗りました。ごちそうさまです。」


父ちゃんに言われると、素直に聞きました。



たっぷり食べ、大満足のマリリンは、


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こんな。



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りんかちゃんも、満足そうです



犬たちが落ち着いたところで、人間はデザートタイム。


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手作りケーキ、かわいらしいでしょう

地元でとれた果物を使って、いつも美味しいケーキをつくってくださいます。



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「はにゃ? 何か甘い匂いがするような。。。」


ケーキの香りにつられて目を覚ますも、みんなに「気のせいだよ」と言われ、



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「はにゃにゃ~、気のせいかねぇ。」

納得したマリリンでした



しばらくすると、ママさんの手があき、お話をしに来てくださいました。

りんかちゃんも、一緒に♪



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今は、普通に同じ空間にいられるようになった2匹。

マリリンがガチャガチャ動いても、りんかちゃんはぜんぜん平気です。

どんどん打ち解けて、自由に交流できています。



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りんかちゃんは、以前まとっていた鎧のようなものをすっかり脱ぎ捨て、たくさんの表情を私たちに見せてくれるようになりました。




お店には、ゆったりとした心地良い時間が流れ、ママさんのお話がそこに色をつけます。

パネルにある初代わんこさんの思い出話をたくさん聞かせてくださいました。

13歳で旅立った、ご夫婦の初めての犬。

見送ったのは、もう15年以上前のことだそうですが、今そこにその子がいるかのような錯覚を覚えます。

その子への思いが、イキイキと息づいていて。

飼い主さんにとっては、旅立ったどの子の記憶も、ずっと色褪せることなく、胸にあるのでしょうね。



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私たちも、将来、ママさんたちのように、穏やかに記憶をたどる日が来るのかな。

そう思ったら、思わず目頭が熱くなってしまいました。




この後、眠くなったりんかちゃんは、いそいそとベッドに戻ります。

帰り際に覗いてみると、


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頭がこぼれ落ちていましたよ

私たちが近づいても、身体を起こさなくなりました。

安心してくれているとしたら、うれしいな


そしてそして、


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穏やかな寝顔の写真まで撮らせてくれました♪


ありがとね、りんかちゃん。

ゆっくり、おやすみ~



りんかちゃんとの出会いから、およそ1年が経ちました。(最初の出会いは、こちら

以前からりんかちゃんを見守ってくださっている方々は、この子の変化に驚かれているのではないかと思います。

劣悪な環境のもと、たくさんの仲間たちと必死に生きていたりんかちゃん。

マリリンのようなちっちゃな犬をも怖がる性格なので、ほかの犬を押しのけて食べ物にありつくことは難しかっただろうと思います。

どれほどおなかをすかせ、どれほどの苦しみを味わい、何を思って生きていたことでしょう。

でも、多くのボランティアさんたちのパワーとハートでレスキューされ、こうして運命の家族に出会うことができました。

生きていてくれて、本当にありがとう。

心から、そう思います。

美味しいごはんの味、安心して眠れる場所、あったかい家族の温もり。

今もどこかで苦しんでいる子たちが、どうかこの幸せに包まれますように。



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「人間も捨てたもんじゃないって、仲間たちに言いたいよ。」



りんかちゃんは、先代わんこさんがたどったのと同じ、幸せな犬生を送ってくれることでしょう

ますますたくさんの表情を見せ、自分を主張してくれることを、とても楽しみにしております。

りんかちゃんのイキイキとした姿、これからも応援してくださいね~!(^^)!

| りんかちゃん | 08:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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りんかちゃんの幸せ便り その1

みなさま、こんにちは~!

一昨日、マリリン家は無事に家族旅行から帰ってまいりました。

マリリンも、疲れはあるものの、元気にしております♪

伊豆のマリリン記については、写真の整理に時間がかかるので、来週あたりからご報告したいと思います!



今日は、少し前に、りんかちゃんに会いに行ったときのお話を

それでは、どうぞ~!



朝、急に思い立ち、お店にお電話をしたところ、席を用意していただけるとのこと。
(犬連れでお店に行かれる場合は、事前にご連絡を入れてくださいね

やったぁ~!とみんなで張り切って出発です。

母ちゃん運転により、緊張のドライブを終えたマリリン。

駐車場に車を停めると、マリリン号を装着し、変身です!




「へ~んし・・・」



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「あら? ちょっと・・・。 何コレ。」


華麗に変身するはずのマリリンでしたが、なんだかこの日は、後ろ足が輪っかに入らなかったり、入ったと思ったら前足が引っかかったり、もたもた。

ここのところ忙しかった父ちゃん、マリリン号の装着も久しぶりだったので、なんだかコツを忘れちゃったみたい。

父ちゃん大好き、父ちゃんの失敗には寛大、のマリリンも、次第にもたもたに苛立ち、身体が変な風に引っ張られた瞬間は、



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「あひーーー! 何してくれとんじゃ、父ちゃん!」

さすがに抗議しておりました



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「ふぅ~~~。 まったく、えらい目に遭ったわ。」


フンッと鼻を鳴らし、お店へと向かいます。



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ここ、ここ。

プラデジュール・サカシタさん♪

りんかちゃん、いるかな~?



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「あらやだ、姐さん、久しぶり。 来ちゃったの・・・?」


いました~!!

穏やかな表情を見せてくれましたよ~



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「りんかちゃ~ん!!!」

なんの遠慮もなく、マリ坊が車いすでガーッと突っ込みます。



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りんかちゃん、ぜんぜん平気でした!

最初の頃は、あんなに逃げまわっていたのに、今じゃまるで動じませんぜ~!



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マリリン 「じゃ、まずはじめに、おやつチェックしちゃうわね。」

りんか 「はぁ~。相変わらずやりたい放題の姐さんだわ~。」


挨拶もそこそこに、おやつの場所をガサゴソやるマリリンを、呆れた顔で見るりんかちゃん。

これじゃ、どっちが年上だか、わかんないねぇ



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「りんかちゃん、なんだか前に会ったときより、さらに看板娘が板についたわね。」

ね、マリリンもそう思う?

会うたびにいろいろな変化を見せてくれるりんかちゃんですが、今回もまた、父ちゃんと母ちゃんをうれしくさせてくれました♪



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目がね、キラキラ輝いて、大きくなっているのです。

黒目の光が、とっても穏やかで、やさしい。

ママさんにそれをお伝えすると、やっぱり目が大きくなったと思ってらしたようです。

幸せになると、犬もどんどん顔が変わってくるんですね。

身体つきは、ごはんを存分に食べられる環境になればガッシリするし、被毛も、きれいに洗い、栄養が行きわたれば艶が出て、ふさふさになります。

が、表情や顔つきの変化は、そういった環境だけでは、なかなか起こりませんよね。

人間も同じですが、精神の安定、愛される喜びが、こんな風に、顔まで変えてしまう。

本当にすごいことだと思います



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父ちゃん母ちゃんが撫でるのは、もうすっかり慣れてくれました♪



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「えへへ、りんかです~。 みなさん、久しぶり~。」

カメラにもぐいぐい近づいてくれて、興味津々



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こんなに気の抜けた姿を見せてくれるなんて、感激です



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「りんかちゃん、あんたは立派だよ。自分を救ってくれたパパママに、看板娘として、う~んと親孝行しているもんね。あんたの笑顔がまぶしいぜ!」



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マリリン号を立て掛けていると、通りかかるお客さんが、おぉ~!と関心を寄せてくださいます。

そんなときは、マリリン号も、「えっへん!」とうれしそう♪



温かいお客さんばかりで、ありがたい時間を過ごしていると、人間のランチが登場しました!



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美味しそうでしょ~

父ちゃんも母ちゃんも、このお店のお料理が大好き。

野菜がもりだくさんで、特にポテトサラダは絶品です。

ハムとか肉類を使っておらず、じゃがいもの甘みがすごいのです。

肉が食べられない母ちゃんにも、何の心配もなく丸ごといただけるお料理で、本当に美味しく、ありがたいです



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「あたしも野菜好きですよ! じゃがいも好きですよ!」

口もとをぷっくりとふくらまし、テーブルの下から熱視線を送っていたマリリン。

ごめんね~、マリリンはだめなのよ~、となだめていると・・・



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「あへ?」


向こうのほうに、何かを発見。



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「あへあへ~~~!!」


確信に変わりました


ママさんが、りんかちゃんのおやつをわけてくださるというのです!


狂喜乱舞したマリリンでしたが、ここで、おなじみの事件発生。

大興奮したために、トイレタイムとなってしまいました


あたふたしていると、テラスを使わせていただけるとのお言葉をいただき、ありがたくそちらへ。

テラスのはじっこで、オムツを交換させていただきました。



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「いつも、このパターン!」



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「あんだかね~、やっちゃうんだよね~。感覚ないもんで分かんないんだけど。」



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「はぁ~。ママさん、何かお皿持ってたわ~!あれ、早く食べたい~!」

ちょっとマリリン、オムツ替えたばかりなんだから、また興奮してちびらないでよ



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「イシシ! ありうる!」

こっちまでつい笑っちゃうほどゴキゲンな、オムツ交換でございます



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「さあ、完了よ~! 早く中に連れてけ~!」


テラスの扉を開けると、


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りんかちゃんが心配して見に来てくれていました



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りんか 「姐さん、大丈夫~?」

マリリン 「うん、大丈夫だからさ、さっきのお皿を持って来るように、ママに言ってくれる?」


いつでもどこでも、えらそうなマリリンです。


さあさあ、この後、りんかちゃんとマリリンはおやつタイムに入りますが、この続きは、次回書いていきたいと思います!(^^)!




ところで。


今回撮った写真を見ていて、ふと思ったのですが、



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マリリン、茶色に拍車がかかってる~!

以前から、たびたび、「マリリンは、どんどん茶色くなりますね」とコメントなどでお言葉をいただいていたのですが、こうして見ると、確かに確かに。

以前よりも、茶色が濃くなったようです。

さらにまた一歩、キツネに近づいているマリリンです

| りんかちゃん | 08:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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美しきマダムと、おちゃめなおじさん

みなさま、こんにちは~!

前回の記事に、たくさんのコメントをいただいて、ありがとうございます。

おかげさまでシャキーン!と元気になったところで、昨日は、外出先のエレベーターから締め出しをくらった母ちゃんです

施設の8階にある図書館に用事があり、1階からエレベーターに乗ったところ、5階で奥のほうの方々がたくさん降りる様子。

降りられる空間をつくるため、前のほうに乗っていた私はひとまず外へ出て、扉口でみなさんが降りるのを待ちます。

多くの人が降り、中は4人ほどになりました。

もう降りる人がいないようなので、中に戻ろうとすると、扉が閉まっていきます。

それ自体はよくあることで、中の方が「開ボタン」を押し、扉口で待つ人をいれてくれるのがパターンだと思うのですが・・・

閉まってゆく~~~

扉口の、「開ボタン」を押せる位置に、少なくとも2人立っていましたが、慌てる私をただ見ていました。

まさか閉まってしまうとは思わなかったので、慌てたときにはすでに遅く、エレベーターホールの「上へ行くボタン」を押しに行く間もないまま、扉が閉まり、行っちゃいました。

あと数センチで閉まるというとき、扉の向こうに立っていた男性が、目の前でニヤリと笑った~(>_<)

想像してみてください、「わ~!」って言いながら思わず両手で扉をこじ開けようとするマリリン母の姿を(笑)

なんだか、こういった「ちょっとしたイジワル」みたいなものが、どんどん増えているような気がします。

通勤電車などでは、みなさま毎日のようにイヤな瞬間があるのでしょうね。

本当にお疲れさまでございます。

今日がんばれば、GW後半に入る方が多いでしょうか。

あと一日、乗り切ってくださいまし~!!






さてさて、寒かったり暑くなったりと、不安定な天候が続きますが、みなさま体調はいかがでしょうか。

以前は、気温の変化や気圧の変化により、あっという間に具合の悪くなったマリリン。

なので、天候不順の際はいつも心配になるのですが、ここ最近は、天候を理由に体調を崩すことがほとんどなくなりました。

やはり、身体が丈夫になっている気がしております。



今日は、ある日のおさんぽ風景を、お送りしたいと思います!



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「みんな~! 元気にしてっか~!」



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「あたしは、この通り。 身体が強くなってきたのよ~♪」



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「モリモリ食べて、体重も増えてね、力がみなぎっちゃうの。」



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「どこまで強くなるのか、我ながらこわいねぇ。」


ほんと、中身もさらに強気な犬になりそうで、ある意味こわいよ



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踏み込む前足も、太くガッシリしてきたような。



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「母ちゃん、ひとっ走りするぞ~!!」


はいよ~!


元気なマリリンは、やっぱりうれしいです



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「ちょっと待って!」



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入念な匂い嗅ぎ。



かわいらしいたんぽぽが、そよそよと揺れていました。

たんぽぽって、なんだかちょっぴり、マリリンに似合っているような気がして、好きです。

ちょこんと素朴な花だけど、根っこはどこまでも太く、どこまでもたくましい。

春は、たくさんの命の息吹を感じますね。




ぐんぐん歩くマリリンとおさんぽを楽しんでいると・・・

日傘をさした、50代くらいのマダムに出会いました。

自由が丘あたりを歩いていそうな、とても美しい人。

姿勢も良く、歩き方にも品があって、「きれいな人だな~♪」なんて見とれていたら、

「あらぁ~!」

と、こちらに近寄ってきたから、さあ大変。

美しさに目がくらんでドギマギしながら、「こ、こんにちは。」とご挨拶しました。

すると、「うちにも柴がいるのよ~。」と言いながら、しなやかな手つきでマリリンを撫でてくださいました。

で、車いすのことを聞かれたのです。

柴ちゃんが、後ろ足が弱っていて、これからのことを考えたときに、不安に思ってらしたとか。

「そしたらね、まっしろなこの子が軽やかにサーッと歩いていくじゃない? もう驚いちゃって!」

そう言って、マリリンに笑顔を向けてくださいました。



車いすのこと、大張り切りでお話させていただきましたよ~!(^^)!

「これからどうしていったらいいかと悩んでいたから、こんなに軽くていいものがあるなんて、本当にうれしいわ~。この先後ろ足が動かなくなっても、これがあると思うと、気持ちが軽くなるわね。ありがとう。」

マダムは、「ポチの車イス、ポチの車イス・・・」と何度か唱え、マリリンの頭をそっと撫でると、静かに去っていきました。

何から何まで、品があります。



うれしい出会いに、もちろんこのお方は、元気爆発!



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「やさしいマダムに撫でられた~! 車いすの宣伝できた~! またひとり、仲間が増えるかもしれないじょーーー!!」

いろんなことがうれしくて仕方がないマリリンです


この後、急な坂道をのぼったら、

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途端に、疲れが顔に張りつきましたがね


ゼーハー息を整えて歩いていくと、

「お~い!」

どこかから声が聞こえます。



ぐるりと見回してみると、近くの家の庭で、脚立に乗っかり、木の剪定作業をしているおじさんが、こちらに手を振っていました。

あ! あの人!

以前からよく会うおじさんですが、ここ2か月ほど、お顔を見ておりませんでした。

このおじさん、かなり前の記事で一度書いたことのある方。(こちらの記事です)

会うたびに、下半身不随になった経緯をたずね、その都度「はぃや~!原因はわかんないだか~!」と新鮮な驚きのリアクションをしてくれる、おちゃめなおじさんとして、ご紹介いたしました。

毎回このやりとりをするのは、若干面倒になる瞬間もあるものの、しばらく会えないでいると、どうしているかな、なんて心配になり、会いたくなるものです。

マリリンもうれしかったようで、おじさんの方を向いて、ピーピー激しく鳴きました。

ご挨拶しようとした瞬間、おじさんが口を開きました。

「お~い!ワンちゃん、でっかくなったなぁ~!前に比べて、2倍じゃねぇか!」

さすがおじさん。

度胆を抜かれる会話の切り出しです。

あはは、えぇ、まぁ、そんなとこで・・・とあいまいに返事をし、笑っていると、

「おい、その足はどうしたい! 後ろ足、動かねぇだか?」

キターーー!!

おなじみのセリフが妙に懐かしく、思わず顔がほころんでしまいました。

けれど、おじさんは庭の奥のほうで、脚立に乗っており、私たちの場所からけっこう距離があります。

この距離で、大きな声を張り上げながら後ろ足の説明をするのは、ちょっと憚られ。。。

一瞬考え、おじさんに向かって、「背骨、折れてま~す!!」と、ひとこと言いました。

短いセンテンスで伝えようとしたのですが、ちょっと失敗したかもしれません

おじさんは、「はいや~!!」と脚立から転げ落ちんばかりに驚いてくれて、ふき出してしまいました。

おじさんと母ちゃんは笑い、マリリンは喜んでキュルキュル鳴き、なんとも不思議で、おかしなひと時でした。



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「久しぶりにおじさんに会えたの~! やっぱりおもしろかったの~!」


ほんと、おちゃめだよね、あのおじさん♪



最初の頃は、笑わせようとしているのかとも思ったけれど、どうやら、そうではないみたい。

おじさんというよりは、おじいちゃんに近い年齢のようだから、ちょっと物忘れが出ているのかもしれませんね。

マリリンに会うと、とってもうれしそうに、顔をくしゃくしゃにして笑います。

この5キロの身体が、おじさんの心を弾ませているのだとしたら、うれしいことです



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美しいマダムと出会い、おちゃめなおじさんともお話をして、大満足のおさんぽとなりました


今日の最後の一枚は、こちら。



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いやにあどけない表情に撮れた、マリ坊ちゃんでございます。





今夜、父ちゃんの仕事が終わってから、家族旅行に行ってまいります。

初めての伊豆、そして、初めての2泊です!

しばらくパソコンはお休みになります。

更新は、6日あたりから始めたいと思います。

先日りんかちゃんに会ってきまして、その様子をお届けする予定ですので、2匹の交流を覗きに来てやってくださいませ♪



さてさて、旅先でマリリンが眠ってくれるか、それが一番の問題ですが、せっかくのこの機会、楽しんでまいりたいと思います。

いってきま~す!(^^)!

| マリリンの暮らし | 08:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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