今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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亡き愛犬へ、それぞれの思い


「へいへ~い!みんな~、調子はどう?あたしは・・・げんき~~~!!」


いや~、昨日は涼しくてびっくりしちゃったマリリン地方です。

前日との温度差がハンパなかったですね。

ここのところ暑くてまともなお散歩ができていなかったので、「今だ~!!」とばかりにマリリンと飛び出して行ってきましたよ!


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「きゃ~、なんか今日涼しい~!」


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「こんなに清々しい気持ちでお散歩できるのって久しぶりよ♪」


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「葉っぱさん、おはよ。涼しいとカラダが楽よね~!葉っぱさんもそう?」


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「あ、赤い車!あたしの車だよ!」

いや、違うでしょ

確かに、我が家のシルバーの車より似合うけど^^;


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昨日は久しぶりの子に会えました~!

門の向こう側に佇んでいるワンちゃん♪

お年寄りで少し耳が遠いようです。

ここ2か月くらい姿を見ていなかったので、どうしているかな、と心配しておりましたが、昨日はお庭の奥のほうから出てきていて、久しぶりに顔を見ることができました!

元気そうで、ホッとしましたよ

このワンちゃんのお家を過ぎて少し歩くと、


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マリリンのお気に入りスポットがあります。

なんだか知らないけど、ここのカーブミラーの横で佇むのが好きなんですよね~

ほかのカーブミラーには目もくれず、ここだけ。

まるで誰かと待ち合わせでもしているみたいに、しばらく佇むんですよ。


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「あたしにもいろいろ事情があるんだから、少し放っておいてくれる?」

はいはい、好きにしていいよ。


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「さ、行きましょ♪」

気が済んだみたい

この後、坂道を上り始めたマリリンでしたが、やはり涼しくてもキツかったようで、何度か休憩しながら上りきりました。


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「よくがんばったね~!えらいね、マリリン!」


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「えへへ~、あたしがんばったの!」

ここまで来れば、こっちのもの。

お家まであと少しですよ~。


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「ふあ~あ。もう一息、がんばって歩くわよ!」


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「・・・て、あれ?」

マリリン、どうしたの?


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「何このイイ匂い~

あ、ほんとだね~。

ここはおじいちゃんおばあちゃんの施設。

お昼に散歩していた頃、よくお昼ごはんの匂いが漂っていたのですが、どうやら朝ごはんもここで作っているみたい

デイサービスだけかと思っていたけど、ずっと入居している利用者さんもいるんだね。

な~んて話していたら、「あらあ~、車いすのワンちゃん。がんばってるのね~!」という声が。

厨房でお仕事をされていた職員さんがマリリンに気づいて話しかけてくださったようです

お仕事中にすみませんでした~!とマリリンを引っ張って行こうとしたら、呼びとめてお話してくださって。


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この方は、以前シーズーちゃんと一緒に暮らしておられたそうです。

シーズーちゃんは、12歳でお空に旅立ちました。

それからもずーっとその子が胸の中にいて、一緒に生きている、とおっしゃっておりました。

最近になってようやく、自分に救える命があるのなら、保健所からワンちゃんを新たに迎えようかという気持ちがわいてきたそうです。

そんなお話を、マリリンはじっと静かに聞いておりました。


先日も、ワンちゃんと暮らしていたというご婦人がマリリンに声をかけてくださって、そのお話をお聞きしているうちにご婦人が泣き出してしまい、マリリンと私が狼狽する、といったことがありましたし、またそれ以前にも、こちらの記事で書きましたように、同様のことがございました。


ワンちゃんの旅立ちを見送った経験を持つ人が抱える、亡きワンちゃんへの思い。

心の奥深くでたゆたっているそれは、時にやさしく、時にせつなく、飼い主さんに寄り添っているのでしょう。


普段は淡々と生活をしている飼い主さん。

でも、ひとたびその子のことを話し始めたら、もうだめ。

あふれ出た思いが止まらなくなり、涙となって流れるのでしょうね。

そんな姿を見るたび、私もギュッと胸が苦しくなります。


でも・・・。

何年経ってもこんな風に飼い主さんの胸で生きていられるワンちゃんたちって、幸せですよね。

きっと、生前もとても大事にされたのだろうな。


朝からちょっぴり感傷的になっちゃったマリリンと母ちゃんでした。


読んでくださってありがとうございます♪

帰り道、「あの職員さんがもしワンちゃんを迎えることになったら、先代のシーズーちゃんが一緒になって新入りの世話を焼くのか」と想像したら、にんまり笑ってしまった母ちゃんです。
シーズーちゃん、あなたはとっても愛されていたんだね。

いつもは人に話しかけられると「撫でろ撫でろ」とキューキュー鳴いてうるさいマリリンですが、このときはじっと黙って話を聞いていましたよ。
職員さんの心の中のシーズーちゃんと、こっそりお話していたのかもしれませんね。

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