今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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父ちゃん登場!2 ~マリリンを引き取るということ~

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どうも、マリリン父です!
また来ちゃいました!

さて、今日はマリリンを引き取るにあたって、私たちが考えたことを少しお話したいと思います。

マリリンは2010年9月17日にうちに来たわけですが、妻がペット里親会のブログで発見し、“一目惚れ“したことから始まりました。
ただ、実際にマリリンを引き取るとなると、「保護犬を迎えること」に合わせて「下半身不随の犬を引き取ること」を考えなければなりません。

当たり前ですが、“引き取る”ということは、“家族として迎え入れる”ということであり、途中でやめるということはあり得ません。


まず、「保護犬を迎えること」について。

毎日の散歩、排泄物の処理、食事の世話、病気の看病、それらの経費など、犬と暮らす場合に想定されるものに加え、年齢がわからない(場合が多い)、独特の性格(やけに臆病、逆に攻撃的、特定の物を怖がるなど)や癖などが現れるかもしれない、さらに、何らかの病気(フィラリア症や皮膚病など)を持っているかもしれない、ということです。


次に、「下半身不随の犬を引き取るということ」について。

長年の下半身不随という状態から現れてくる病気があるかもしれない、ということ。下半身が麻痺していることによって、脚や内臓系に影響が出てくるのではないか、そのとき精神的・体力的・金銭的に受け入れられるかどうか、ということです。

また、排泄のコントロールができない“垂れ流し”という状態の中での排泄物の処理です。
里親会のシェルターでは、新聞紙を敷き詰める方法をとっていたので、当初、それにならって広めのケージの中にトイレシートを敷き詰め、そこにいさせることを考えていました。
ただし、“垂れ流し”なので、頻度が予想できず、片づける手間(あえて手間と書きます)がすごく大きいのではないか、ということです。
ただでさえ、犬を飼ったことがない私は、「他人のウンチをつかむ」なんて経験なかったですし、その行為を抵抗なくできるのか不安でした。しかも、その回数が多いかもしれないなんて。いまでさえ、当たり前に、楽しみながらやってますが、当時はやはり不安でした。

さらに、散歩や移動の問題。
当初車いすの存在を知らなかったので、カートを想定していました。カートで散歩していたら目立つのではないか、カートでの散歩でマリリンが犬として満足できるのか。また、移動の際、いちいち持ち上げて運ぶのは大変なんじゃないか、ということです。


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実際に一緒に暮らすようになってから、さらに考えたこともありますが、引き取るときに考えたことはこれくらいでしょうか。
そして、これらを全て受け入れられるかどうか、覚悟できるかどうか、です。

一つ一つ問題をつぶしていきましたが、最終的には、「マリリンを好きになれるか」「引き取る覚悟が出来るか」が重要だと思いました。


これについては、初めて“お見合い”でマリリンと対面したときに吹っ切れた気がします。
なぜか「あ、大丈夫だな」と思えました。

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あとで思うと、“ビビビ”じゃないけど、何かが“合った”んだと思うし、これが縁なのかなって思います。お互いが何かを手繰り寄せたのかもしれません。


こうして、マリリンとの生活が始まり、今では、当たり前の“家族“となりました。
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問題は少なくなかったかもしれませんが、それを上回る何かを彼女は持っていたのだと思います。


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