今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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100%のお祝い ~マリリンが伝えられること~

前回の記事にたくさんの温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます

どれだけ感謝しても、尽きることがありません。

心より、みなさまにお礼を申し上げます。



一昨日、狭山の病院にさよならをし、フィラリアに勝ったマリリンを乗せ、車はいつものRAINDOGSへ。




ボルバキア治療のことを応援してくださっていたマスターに、早くご報告がしたくて、お祝いを兼ねて立ち寄りました♪



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「マスター!あたし、やりました!虫さんに勝ちました!!」


マスター 「えぇ!ほんとですか!?」

普段大きな声を出さないマスターが、とっても驚き、喜んでくださいました

報告を聞いたdazz店長は・・・



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寝てた~(笑)



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「ちょいと!こんな重大ニュースを寝てやり過ごすってどーゆーこと!?」



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「なんだい、うるさいなぁ~。何?フィラリアに勝った?」



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「ほぉ~~~。」



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「寝るっ!!」

相変わらずのdazz店長に、爆笑です



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「なんだかな~、まったく。」

気分の盛り下がったマリリンは、ひとりで店内の探検開始!



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おなかはこわしていたものの、とっても元気で、後ろ足が持ち上がる瞬間も続出です♪



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「念入りにチェックしないと~!怪しい匂いは嗅ぎ逃さないわよ!」



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「黙々と仕事をするあたしの後ろ姿、見てちょーだい。」



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「たまに開脚になっちゃうけどね

楽しそうに歩くマリリンを見て、ようやく、フィラリアの治療は終わったんだという実感がわいてきました。



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よくがんばってくれたねぇ、マリリン。

何一つ責任なく、こんな病気を背負わされて

なのに、「がんばれ、がんばれ」って言わなきゃいけなくて、父ちゃんも母ちゃんも、それがつらかったよ。



それにしても、5か月半で陰転するとは、ボルバキア治療ってすごいですよね。

今はまだ、一部の病院や一部の先生しかこの治療をご存知なくて、やりたくてもなかなか難しい子もたくさんいます。

マリリンも遠方の病院に通いましたが、それでも、この治療に明るい先生と出会うことができたというのは、本当に恵まれていたと思っております。



まだまだ知られていないこの治療をがんばり、マリリンが良い成功例のひとつになってくれれば・・・とずっと願ってきました。

保護犬は、フィラリア症の子がとても多いです。

その子たちの未来が少しでも明るいものとなるよう願いながら、これまでブログに治療やその経過を綴りました。

ひとりでも多くの方にボルバキア治療を知っていただき、ぜひ選択肢のひとつに加えてもらいたいと思っております。

何より、もっともっと多くの獣医さんにこの治療を知っていただきたいです。



また、毎度しつこいようですが、予防の大切さ!

陰転したというめでたい時に書きたくないことですが、一度フィラリア症に罹ってしまったら、もう蝕まれた臓器は決して元に戻ることはありません。

なので、いかに予防が重要であるか、すべての飼い主さんに知っていただきたいです。

いろいろな方がブログで書いてくださっておりますが、何より、予防について飼い主さんに直接伝えられることができるのは、獣医さんです。

フィラリア症の犬を一度も診たことのない先生においては、予防を軽んじてらっしゃる方が、実際に存在しているようです。

予防を軽んじたために、このおそろしい病気に罹ってしまったなどといった事態は、あってはならないと思います。

もし、「先生~、ネットで見たけど、室内犬に予防はいらないんだって?」

「節約したいから、予防薬はやめにしたいんです。」

「予防薬って言っても、リスクあるんでしょ?罹ったら治療するってほうが犬には良いらしいじゃない。」

な~んて言ってくる飼い主さんがいれば、それはもう正座させて小一時間お説教するくらいの勢いでお願いしたいです、獣医さんには。



フィラリア治療の検索等で初めてブログにお越しくださった方、どうか、こちらこちらこちらの記事を読んでいただければと思います。

ボルバキア治療が、いかにリスクが少なく、そしていかにフィラリアの進行を抑えながら早期陰転が望めるか、わかっていただけるんじゃないかと思います。

早期陰転、リスク少、これは本当に画期的なことであると思っております。

ちなみに、ボルバキア治療の費用については、こちらの記事に書いてありますので、あくまでもマリリンの場合のお話ですが、よろしければご覧くださいませ。



まだまだ診てくださる獣医さんは少ないですが、良い先生だと、文献を取り寄せ、自ら一緒に勉強しながら進めてくださる方もいらっしゃるようです。

いずれにしても、飼い主さんと先生が、お互いにすべて納得した上で、治療法を選択すること。

それが一番ですよね。



マリリンは、たくさんの方々に支えられ、こうしてフィラリアをやっつけることができました。

この治療法を広めることで、少しでもご恩返しができればと思っております。



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意味がわからないまま、ひたすら毎日の投薬と毎月の病院通いをがんばってくれたマリリン。

ありったけの「おめでとう!」と「ありがとう!」を込めて、まずはRAINさんでお祝いです



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この日は、いつものテリーヌではなく、チーズケーキを注文しました



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いい顔だね~マリリン!

やり遂げたイヌの顔してるよ!



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前回の診察の後は、エコーで虫が見つからなかったものの、まだ陽性であるということで、半分のお祝いでした。(こちらの記事です。)

あれから1か月。

や~っと、100%のお祝いをすることができました~(*^_^*)

大喜びしてくれたマリリンです



帰り際、うれしくって、マリリンに高い高いをした母ちゃん。



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「ぎょえーーー!!」



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「何これ。いきなりテンションガタ落ちなんだけど。」

そんなこと言わないで~!

母ちゃん、うれしくってしょうがないんだよ♪


マスターとお話をしていて、「赤飯とか炊いたらいいじゃないですか。」という提案があり、父ちゃんも、「確かに!こんなにめでたいことはないですもんね♪」とノリノリ。

料理が得意でない母ちゃんひとり、「なんかめんどくさいことになってきたな~」と口ごもったのでした(笑)



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「あ~れ~~~!!」



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「おい!おろせ!あたしゃいい年なんだから、高い高いなんかうれしかないよ!それより、赤飯炊け!赤飯!!」



というわけで、昨日の夜は、お赤飯を炊いてお祝いしましたよ~

考えてみたら、今炊かなきゃ一体いつ炊くんだ!?って感じですものね(笑)



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「それは何ですか?」



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「あたしのお祝いごはんなの?」



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「は、早くください!よだれがあふれちゃって大変なんだから!」



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「フガフガ!匂い食べてます!」



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とっても喜んでくれたマリリンでした


読んでくださって、ありがとうございます!

100%のお祝いをすることができて、本当にありがたいひと時となりました

フィラリアで蝕まれた臓器は、元には戻りませんので、やはり元気なワンちゃんと同じレベルでの運動等はできないと思います。
でも、気をつけて生活をすれば、必ず長生きできると信じております。
精一杯生きるマリリンを、どうぞ見守ってやってくださいませ

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