今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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父ちゃん登場!13  ~障害犬タローの毎日~

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おはようございます!
父ちゃんです!

母ちゃんが寝込んでいるので、そのすきに・・・ブログジャック!!


今日は、ある本の紹介をさせていただきたいと思います。


それは、「障害犬タローの毎日」という本。



障害犬タローの毎日(文庫)障害犬タローの毎日(文庫)
(2010/01/25)
佐々木 ゆり【文】、三島 正【写真】 他

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この犬は、捨てられた雑種で、4本の足を失った犬の話です。

たまたまあるドッグカフェに置いてあるのに目がいき、手に取ってしまった本です。

きっとマリリンも持っている“障害”というものに引っかかったのでしょう。

“4本とも足がないってどういうことだろう”

“マリリンのこれからになんらかのヒントをくれるかもしれない”

という思いから手に取りました。

それからは、そのドッグカフェに行くたびに少しずつ読み進めましたが、本を読むのが遅い父ちゃんはなかなか進まないので、結局購入して読みました。





以下、ネタばれ(?)です。







この本の主人公「太郎」は、神社の境内に捨てられた雑種犬です。

生後1カ月と経たないような姿で、段ボールに入れて捨てられ、ある動物病院を介して、おじいさんが里親になりました。

しかし、1年ほどすると、奇妙な現象が始まります。

食欲が落ち、耳が欠ける。

前足から血を流し、壊死。

それが、全ての足に起こる。




動物細胞病理研究会も「まれな病変で、自己免疫に関係があるのではないか」とまでしか答えられません。

つまり、原因不明の病です。



前例のない病気、この中で飼い主と獣医はそれぞれ葛藤します。



「足をすべて切断する」か「安楽死」か。



獣医の強い覚悟の末、前者が選択されます。

獣医が、太郎を引き取ることにし、それとともに、足をすべて切断する手術を行ったのです。




足が全てない・・・。

想像を絶します。

でも、太郎は全く気にしない様子でした。


朝になれば吠えて飼い主を呼ぶし、外に出たければ腹ばいで玄関まで移動します。
庭でほかの犬ともじゃれるし、マーキングもします。

何度もの大手術を乗り越えたとは思えない、元気っぷりです。



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こういう話を聞くと、「障害」って何なんだろうか、と思います。

周りが勝手に、障害とか不自由という言葉を当てはめて、色眼鏡で見ているだけのような気がしてなりません。




本人は何にも気にしてない気がしてしまいます。

元気であること、それが一番大事なんだと思います。

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