今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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春休みと、マリリンと♪





みなさま、こんにちは~!

外の監視業務に励む、マリリンです。

母ちゃんの大好きな、シルエット♪



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あ、あくびしてる



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「あらやだ、覗かないでちょーだい。」



これまで、リビングの空間のうち、カーペットが敷かれていないフローリングの部分でも、わりと平気で歩いていたマリリンですが、ここ最近、明らかな変化がありました。

カーペットの部分しか歩けなくなったようです。

最初は、爪が伸びているのかな、と思いましたが、違うみたい。

何か向こうに興味のあるものがあって、行こうとしても、1歩2歩と踏み出せない様子です。

カーペットのギリギリのところで立ち尽くし、困っています。

年齢とともに、踏ん張りが利かなくなってきたのかな。

リビングにフローリングの部分がさほど多くないことから、平気で歩いていた頃は、まあいいか、となってしまっておりました。

が、こうして事情が変わってきたので、ホームセンターで買ってきたマットを、すべての通り道に敷くことにしました。

カーペットから窓際までのわずかなフローリングが歩けないため、日々の監視業務を完遂することができなくなり、不本意極まりない様子であったマリリン。

これで思う存分、窓に張りつくことができます



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「やっと監視業務に集中できるわ~。 あ、ちょっとアータ! どこのどいつだい!」


マットの肌触りも気に入ったようで、四六時中そこでのんびりしているようになりました。

その姿を見るのはこちらも大変に癒されるものの、必然的に通行人へのお叱りの時間も増えたのには、困ったものです


ま、でも、今通った人、イヤな感じだったもんね。

警戒するのも無理ないよね。(←典型的ダメ飼い主)



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「あたしはね、ちゃんと見極めてるの。 たとえ見た感じいい人そうでも、アレな人はわかっちゃうの。」


それはまた、マリリンの前を通るの、緊張しちゃうね




ところで、ハイドロセラピーで先生にアドバイスをいただいた体重ですが、少~しずつ、順調に増えております。

2か月で、150グラム増えました。

身体に出てくる影響を見ながらなので、このくらいのペースがいいかな、と思っております。

かかりつけの先生とも相談し、やはり増やし過ぎはこわいので、ひとまずは、300グラム~400グラム増やして様子をみることにしました。

なので、あともうちょっとだけ増やしてみる予定です。





ここからは、ちょいと時期が過ぎちゃった写真で恐縮ですが、桜が満開となっていた頃の、お花見さんぽの様子をお伝えしたいと思います!

気温も高く、とても気持ちの良い日だったので、張り切ってカメラを手にお散歩へ出かけました♪



マリリ~ン、お花見さんぽだよ~



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「おっしゃ~、母ちゃん、いっくぜ~い!!」



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「桜だよ~! あたしにはカンケーないけど!」


でしょうね



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道端にも、少しずつ花が咲き始めて、気持ちがとっても明るくなります♪



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「春だねぇ。。。」


なんか、おばちゃんもおばあちゃんも通り越して、おじいちゃんみたいになってるけど、大丈夫?(笑)



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マリリンは、こんな風に匂いを嗅いでいるとき、



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ふと、物思いに耽ることが、よくあります。



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「生きるって、どういうことだい?」


な~んて哲学的なことを考えているわけではないでしょうが、じっと黙って考え事をします。

そんな時間も、マリリンにとっては大事なのかな、と思うので、母ちゃんもお付き合い。

不安そうなときは、そっと声をかけて、なでなでします。

マリリ~ン、どした? 大丈夫だよ~。



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「そうかい、そうかい。」



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「それなら、いいんだがね。」


以前よりも、こんな時間が増えてきたのは、やはり年を重ねているからかもしれませんね。

この子の生きる時間を、この子に合わせて一緒に歩んでいきたい。

そう思っております。



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「母ちゃん、何かが上から降ってくる。」


桜の花びらだよ~

来年も、桜と一緒に、元気にお散歩しようね♪



のんびり歩いていると、お弁当を食べながら休憩している工事現場のおじさんが、笑顔で手を振ってくれました

「お~い、がんばれよ~!」

そう声をかけられ、



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俄然はりきり出したマリリンです。



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「おいっちに、さんし!」

疲れてくると、この困り眉



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「母ちゃん、お鼻に何かくっついてるぅ~!」


はいはい、今とってあげるよ~。

なんてやりとりをして、再び歩き始めると、春休み中らしき小学校3~4年生くらいの男の子2人が通りかかりました。

近づいてきたので、こんにちは♪を言おうとしたら、

「何こいつ~。 引くわ~。 ドン引きだわ~。」

口もとに薄ら笑いを浮かべ、マリリンにそう言いました。

「ねぇ、待って。何が引くのかな。」

思わず、たずねてしまいます。

子どもたちは、ゲラゲラ笑い、何か言いながら走って行きました。



ちょっと残念だったねぇ・・・

そうマリリンと話しながら歩いていると、また、先ほどの子たちと同じくらいの年の男の子が、3人。

「ふあぁ~!!」なんて声にならない声を発し、マリリンに視線が釘付けです。

そろりそろりと近寄って来て、「ワンちゃん、噛む~?」と母ちゃんに聞いてきます。

ん~ん、大丈夫だよ、こうやって匂いを嗅がせてからなでなでしてもらえる?

3人は、言われたことを忠実に実行しようと一生懸命。

マリリンの白くつるんとした頭をそっと撫でて、「ひゃ~!!」と目をまるくしています。

マリリンも、とってもうれしそう♪

例の一件以来、お子さんと接するときには、マリリンの反応をかなり気をつけて観察しておりましたが、大丈夫そうです。

あちらが暴力的な攻撃さえしてこなければ、これまでの、撫でて撫でて~♪のマリリンに戻ってきた様子。

ホッと一安心するとともに、やさしく接してくれた3人の男の子たちに、心からの「ありがとう」を伝えました。

その子たちも、ほけ~っとしながら、「またね~」と手を振ってくれました。



春休み中は、いつどこへ散歩に行っても、必ず小中学生に会うので、毎日ずい分とやられてしまいました。

けれど、春休み最後のお散歩は、こんなやさしい子たちに出会うことができました♪

もうそれだけで、パァ~ッと世界が明るくなったよう。

マリリンも、3人のおかげで、一気にテンションが上がりましたよ~



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「あたし、うれしかったよ~!!」


今年のお花見さんぽは、最高の笑顔で締めくくることができたマリリンです

おそるおそる撫でてくれたあの子たち、動物好きになってくれるといいな

| マリリンの暮らし | 08:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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