今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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マリリン流、バラ色の珍生

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「犬のみんな~、調子どう? まいっちゃうね、この暑さ。」


流行する前から困り眉を先取りしていました、マリリンです

あんよが若干こんがらがっていますが、そんな格好も、マリリン流。



後ろのあんよは神経がいっていないため、筋肉がつくことはない、と病院では言われております。

が、こうして見ると、なんだか昔より太腿のところがぷっくり太くなった気がするのです。

毎日筋トレとマッサージしているから、肉のつき方が変わってきたのかな?



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「後ろ足よりさ、胸筋と二の腕の発達がとどまることを知らなくて、まいっちゃうわ。」




ちょいとここのところ色々で(←次回書きますね~!)、戸惑い気味のマリリンでしたが、大きく体調を崩すこともなく、元気にしております♪

おさんぽも、できるだけ行っておりますよ~

暑さがひどいため、夜暗くなってから行くことが多く、写真があまり撮れておりませんので、今日は、少し前、わりと涼しい日が続いていた頃のお話です



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「ちょいと~! 気持ちいいんだけど~!!」


ゴキゲンのマリリンです♪



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振り向きざまの、匂いチェック。


暑くない日は、本当にありがたく、自然と気持ちも上向きに




ルンルン歩いていると、マリリンをさらにゴキゲンにする出来事があったのです




先日、マリリンが異常なまでのカネ好き…いや、失礼、銀行好きである、と書きました。

毎日のように、スーッと銀行へ引き寄せられていきます。

お散歩の時間帯はATMしか開いていないのですが、そこに人がいてもいなくても、とりあえず吸い込まれるように建物へ近づきます。

で、この日も、いつものようにリードを引いて制すると、ATMで用事を終えた女性が出てきました。

そして、マリリンを見ると、目を輝かせて駆け寄ってきてくださいました。



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マリリンも、女性に突進して、キュンキュン鳴きます。


まるで、数年、数十年ぶりの再会、といった感じ。

やさしくしてくれる人がいると、マリリンは、いつも母ちゃんそっちのけで、こんなやりとりを繰り広げます。

それは、10年ほど前まで放映されていたテレビ番組、『嗚呼!バラ色の珍生』の再会シーンのよう。


「マリリンさん、我々スタッフがね、一生懸命・・・一生懸命、探しました。

そしてね・・・・・・

見つかりましたよ!

今日はスタジオに来てくれております!

○○さん、どうぞ~!!」





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「わ~ん!! 20年ぶりじゃないの~! 会いたかったわ~!」


ってな感じでしょうか

まったくもう、初対面の人によくここまで愛し恋し状態になるもんだ。



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「会えてうれしいわ~! え?この人?ううん、気にしないで。ただのお付きの者だから。」


・・・・・・(-_-;)



と、ここで、女性が、「これ、犬の車いすでしょ?」と母ちゃんに言いました。

そうですよ、ご存知ですか?と聞くと、

「あのね、私の学生時代の同級生が、車いすを作る仕事、しているの。

自分の愛犬が歩けなくなったときにね、どうにかならないかと、作ったらしいの。

そしたらね、口コミで評判が広がって、今はそれを仕事にするようになったのよ。」


え~!!

もしかして、銀父さんじゃないですよね!?

とっさに聞きましたが、どうも銀父さんのことではないみたい。

ほかにも全国に職人さんがいらっしゃるお話は耳にしていたけど、こんな風に、偶然出会った方からそういったお話を伺うことができたのは、とてもうれしかったです!

ひとしきり車いす談義で盛り上がりました。

マリリンは、



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「あへ~!! もっと~!!」


思う存分、撫でられていましたよ



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「ね? 銀行行くと、イイコトあるんです!」





            





マリリン出身のペット里親会さんのブログから、ニュース記事を転載させていただきます。


(以下、転載)

飼育小屋に大量にたまった犬のふんを処理せず、死体も放置していたことなどが虐待にあたるとして、栃木県動物愛護指導センターは6日、飼い主である上三川町の50代男性を動物愛護法違反容疑で下野署に告発した。

動物虐待を理由に行政機関が個人の飼い主を告発するのは県内で初めて。

全国的にもまれという。

小屋では残った犬が死んだ犬を食べるといった異常な状況も確認されていた。



県によると、男性は2004年から犬を飼い始め、10年から多頭飼育に関する苦情が寄せられていた。

今年4月から小屋にふんがたまるようになり、県は5月から週に1回の現場確認を始めた。

当初は11頭いたが、6月24日、3頭が死んでいるのを確認。

高さ1・4メートルの小屋にはふんが60センチほど、重さにして約1トンたまり、残された犬は身動きも困難になっていた。

残された8頭の犬は、死体を食べていたという。

県は同26日、8頭を県南ドッグセンター(栃木市)に保護した。



男性は7月、ふんを片付ける意思を文書で県に伝えたが、今月1日の期限を過ぎても飼育環境を改善しなかったことから、県はネグレクト(飼育放棄)による虐待と判断。告発に踏み切った。



県は男性に文書で3回、口頭で6回指導したほか、現地調査も22回行った。

今年5月に事情を聴いた際、男性は体調不良や仕事の不規則さを理由に「なかなか世話ができない」と話していたという。

県は告発に明確な基準はないとしたものの、「極端な動物虐待には今後もあらゆる手段を使って対応する」としている。

(転載ここまで)





りんかちゃんやハウルくんがレスキューされたのも、こうした多頭崩壊現場でした。

多頭崩壊は、めずらしいことではありません。

全国的に、様々な地域で起こっております。

特に、中高年~高齢者の飼い主に多いです。

今回のこの男性も、犬が好きだったのでしょう。

けれど、犬を苦しめるのは、いつだって、犬好きの人間です。

私たちは、現実から目をそむけず、知る必要があると思います。

犬たちの苦しみを、悲しみを。




つらい記事を載せ、すみませんでした。

今週は、お盆休みという方が多いでしょうか。

うちは父ちゃんがまとまったお休みがとれないので、いつも通りの日々です。

どこかにお出かけをなさる方は、暑さにお気をつけて、たくさんの思い出をつくって来てくださいね

| マリリンの暮らし | 08:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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