今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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マリリン、ワクチン抗体検査をする

みなさま、こんにちは~!

今日は、マリリン家に届いた素敵な贈り物からご紹介させてくださいませ♪



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こちら!

なんとなんと!

マリリンの絵をいただいちゃいました~

かわいいでしょ~

「しろたん」や「きいろたん」までいるんですよ



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坊ちゃん、大興奮!!



描いてくださったのは、しばもん。のmariさん♪

健太くんというかわいい柴ちゃんのお家なのですが、マリリン家は健太くんのことが大好きで、以前からやりとりさせていただいております。

健太くんは、震災により、福島県の原発付近からUKC JAPANのみなさまに保護されました。

UKCさんでボランティア活動をしてらしたことから、mariさんと健太くんが出会い、そして、mariさんご夫婦のお家に迎えられたのです。

ご家族の日々の暮らしはとても温かく、そして健太くんが本当にかわいい(*^_^*)

健太くんも、マリリンと同じく、フィラリア症を持っており、現在治療に励んでおられます。

一日も早い陰転を、マリリン家一同、応援しております!(^^)!



マリリン、良かったね~!

こんなに素敵な絵をいただいちゃったよ



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「これ、あたしかい? あたしって、なかなかかわいいんだねぇ。」


そうだよ、マリ坊はかわいいんだよ~



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そして、手作り食を始めて肉料理に苦戦している母ちゃんのために、レバーの缶詰まで!



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「mariさん、ありがとう! あたしゃ、今食べるよ。」



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見て見て! かわいいカレンダーも♪ 健太くんの渋さがたまりません



さあさあ、ビシッと記念撮影するよ~!



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はい、よくできました~!

一番難しかったとおっしゃる目も、マリリンの特徴をよくとらえてくださって、まるでマリリンが絵の中に飛び込んじゃったみたい!

うれしくてうれしくて、昨日の夜は絵に乾杯しました

mariさん、素敵な贈り物を、本当にありがとうございました




          




ここからは、先日行ってきました病院のお話です。

と言っても、ストラバイト関連ではありません。

目的は、ワクチンの抗体検査です。



マリリンは、てんかん発作の予防のため、ワクチンをなるべく打たなくて済むように、抗体検査をしております。

マリリンのお友達に、てんかんなどの病気に大変詳しく、大学病院と協力して様々な研究を続けておられる博士のような方がいらっしゃいます。

マリリンが初めて大きな発作を起こしたとき(マリリンは5~8年の過去が分かりませんので、これが彼女の犬生における初期発作かどうかは不明です)、博士がいろいろなことを教えてくださいました。

そのひとつが、ワクチンです。

以前、こちらこちらの記事に書いたことがありますが、もう一度触れさせてくださいませ。




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ワクチンは、1年に一度打ちましょうと言われております。

しかし、1年後に抗体検査をしてみると、まだまだ抗体が残っていることがほとんどのようです。

実際、マリリンは、1年後の抗体検査で、抗体が膨大に残っておりました。

そこへまた100%のワクチンを投入すると、身体の許容量ははるかに超えてしまうんですよね。

特に、身体の小さな犬には、大きな影響を及ぼします。

そのように投与された身体の中の過剰な異物が、てんかん発作を起こす一要因になり得るようです。

もちろん、発作の要因はそれだけではありませんし、てんかんというものは神の領域と言われ、身体の電気信号が一定の条件が整ってしまったときに発作を引き起こすため、明確な原因は突き止めることができません。

それでも、てんかんに影響を与える可能性のあるものは、排除したいと思っております。

ワクチンは、てんかんだけでなく、身体に大きな負担をかけます。

マリリンは色々な病気があり、障害により身体の循環も不十分なので、できることなら、最大限ワクチンは避けたいと思い、抗体検査をしてまいりました。



2010年、2011年と接種し、その後てんかん発症。

打っていたのは、7種です。

2012年は、接種せずに抗体検査をしました。



ちなみに、かかりつけの病院は、検査機関に出して検査をしてもらうやり方で、6000円です。

ジステンパー、パルボ、アデノ1型(犬伝染性肝炎)の3種について、検査ができます。

それ以外の検査は設けていないそうです。

どうしてないのかお聞きすると、3種以外については、成犬の場合、重篤な症状になることがあまりないから、とのこと。



で、2012年の抗体検査では、3種とも十分な抗体があり、ワクチン不要となりました。

その1年後、2013年2月に再び抗体検査をしたところ、パルボとアデノは1年以上打たなくて良いほどに抗体が残っておりましたが、ジステンパーのみ、1年持たない可能性がある数値だったので、半年後に再度検査をすることになりました。

それが、今回の抗体検査です。

結果は1週間~10日でわかるので、またその頃、病院に行ってみたいと思います。



ジステンパーが1年持たない可能性があるのなら、半年の時点で打っちゃったほうがいいんじゃない?と思いますよね。

本来は私たちもそう考えるのですが、ワクチンの抗体には、おもしろい性質があります。

これも以前書きましたが、もう一度記しておきますね。

抗体は、月日とともに規則的に減っていくわけではありません。

散歩やお出かけなどで、ほかの犬との接触が多い子は、特に。

ウィルスを持っている犬(これは、ワクチンを打っていることにより感染していても発症しない子を含みます)と接触することで、今ある抗体が増えることがあるからです。

なので、マリリンのジステンパーの抗体についても、1年持たないくらいだったのが、もしかしたら増えていて、今回も打たなくていい結果が出るかもしれません。

一番こわいのは、ワクチンをずっと打っておらず、ほかの犬との接触もなかった犬が、突然犬の多いところに行った場合だそうです。

この場合は、ほぼ身体に抗体がない状態で、ウィルスに立ち向かうようなものになってしまいます。



ワクチンを回避してからというもの、マリリンに大きな発作は起こっておりません。

やはり、マリリンのてんかんには、少なからずワクチンが影響していた可能性があるようです。



うまく抗体が増えていて、今回もワクチン接種を見送りできるといいなぁ。

発作はいやだもんね。

とはいえ、ジステンパーとかパルボとか、発症したら本当におそろしいから、最低限は接種したい。

悩ましいところだね、マリリン。

また結果が出たら、ブログでご報告したいと思います。



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「あたしゃ、注射は遠慮するよ。 母ちゃん代わりに打ってきたら?」

| てんかんとワクチン | 08:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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