今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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元気復活、マリ坊ちゃん!

みなさま、こんにちは~!

前回、どよんどよんした記事になってしまったにも関わらず、温かい、いや熱いほどのメッセージをいただきまして、本当にありがとうございます

涙ちょちょぎれる思いです(;_;

マリリンのことを見守り、応援していただいていることで、どれほど支えられているかわかりません。

彼女の存在をしっかりと抱きしめ、今この瞬間の幸せに感謝し、一歩ずつ歩いていきたいと思います




マリリン、胃腸炎をがんばって乗り越えてくれました。

苦しいのか、痛いのか、一時も休むことなくヒンヒン鳴き、走りまわったので、本犬も疲れきっちゃって。

ああいうときって、マリリンとしては、父ちゃん母ちゃんに自分のことをずっと見ていてほしい!という気持ちがあるようで、こちらの顔を見ながら、ヒンヒンハーハーヒャンヒャン鳴きまわります。

夜もまったく眠りません。

父ちゃんは仕事があったため、とにかく眠るようにしてもらって、母ちゃんがマリ坊に付き合いました。

すると、父ちゃんがのんきに(マリリンにはのんきに見えていることでしょう)寝ていることが許しがたい様子。

寝室のサークルの中をヒンヒン歩きまわりながら、マリリンがチラチラと父ちゃんを見ていることが、薄暗い中でもよく分かります。

で、父ちゃんのいびきなんか聞こえてきた日にゃあ、さあ大変!

「あたしがこんな目に遭っているのに、許しがたい!!」と言わんばかりに、大暴れが加速します。



父ちゃん 「ん゛~~~

マリリン 「ハァハァハァハァ! ピーピーピー!」

父ちゃん 「んごぉぉ~~~。。。」

マリリン 「ハァハァハァハァ!!(怒)ピョエ~~!!」



こんな感じ。



だらんと垂れ下がったベロをこれでもかとこちらに見せ、にらみつけながらハァハァと肩で激しく息をする様は、「あんた、そんなアピールに全力注いでいるから悪化するんでしょ」と言いたくなるほどの、オーバーアクションです(笑)

以前は、家族全員参加で彼女の苦しみを共有しておりましたが、あんまり胃腸炎になるもんだから、だんだんとこちらも慣れてくるわけで。

今回は、3時間ほどですが父ちゃんが眠ってくれたので、それが救いでありました。



病院でいつもの注射を打っていただき、それが効いてくれて、少しずつ動きまわる時間が減り、最終的には伏せをして休んでくれるところまで回復いたしました♪



以下、かなり良くなってきた頃のマリリンです。




「あ、どーも、あたしですよ。」



CIMG2371_R4.jpg
「なんかまた胃腸炎でさ。 呆れるでしょ? あたしも我ながらうんざりよ。」



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「今回はね、父ちゃんが寝ると言うまさかの暴挙に出たんだよ。 あたしゃ、キレたよ。 許せない!って大騒ぎしてるうちに、いつの間にか胃腸炎がどっか行っちゃったワケ。」



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「はぁ~~。 疲れたわぁ~~。 徹夜の修行って、ホント疲れるの。」



ようやく伏せて落ち着いてくれたマリリンは、もう暴れることはなく、



CIMG2374_R4.jpg

ゆっくりと身体を休めてくれました



CIMG2375_R4.jpg
「えらい目に遭ったもんだよ。 やだやだ。」




そして、病院で、改めてエコー検査をしていただきました。
(ワクチンの抗体検査結果はまだでしたので、来週あたりお聞きしてまいります。)

マリリンのストラバイトは改善傾向にはあるものの、まだ結晶が出ることは出るので、念のため定期的にエコーで結晶が石になっていないか確認しております。

結晶が石になってくると、通常は本犬が違和感を覚え、排泄時に痛がるなど、何かいつもと違う様子が出てくるそうですが、マリリンは背中の半分から下は感覚がないため、自分で違和感を訴えることができません。

気づかぬうちに取り返しのつかないことになっていた、という事態を避けるため、エコー検査の選択をしております。



この日は、院長先生に診ていただくことができました。

私たちは、院長先生に大きな信頼を寄せています。

理論を積み上げて明確な説明をしてくださるので、こちらも勉強しながら理解を深めることができるのです。

また、これは人間のお医者さんもそうかもしれませんが、責任問題を避けるためかズバリの結論を出す先生が少ないように思います。

その中で、院長先生はご自分の考えをハッキリ示してくださるので、とてもありがたいです。

ただ、いかんせんお忙しい上に人気があり、手術等で診察をしていない日もけっこうあるため、いつもはなかなか指名できません。

そんなわけで、こちらがエコーを診ていただきたいタイミングと院長先生のタイミングが合わずにいたのですが、今回たまたま都合が合い、診ていただくことができました



以下、先生のお話です。



・脾臓、腎臓は今のところ問題なし。

・胆泥があるが、加齢によるものなので、様子を見ましょう。

・肝臓が小さいのが気になるが、おそらく生まれつきだろう。

・肝臓の血管が白い。老化現象と思われる。

・膀胱が大きく、まただら~んとしている。



肝臓の指摘などされたことがなかったので、ちょっとびっくり。

ほかの先生には言われなかった情報をたくさん知ることができ、やはり画像診断力も先生によって違うんだなぁ~と思いました。



膀胱については、これはもう下半身不随であるため仕方がないことみたいです。

膀胱の機能が正常でない以上、どうしてもこういうことは起こってくる。

膀胱を収縮させるのを助ける薬もあり、犬によってはそれを使うこともあるが、神経に作用する薬なので、てんかんのあるマリリンの場合はやめておいたほうがいいだろう。

そんなお話でした。



正常でない機能があるということは、それらをほかの部分が補おうとするということ。

その分、様々なところに負担がかかっています。

ある意味、やや老化が早かったり、身体が疲れやすかったり、また胃腸や泌尿器系の病気をしやすかったり、といったことは、当然のことなのかもしれませんね。

そう考えると、気持ちが楽になりました。

手術が必要になるような病気でなかったことが何より。

マリリンにとっては当たり前の衰えや不調が来始めているというのなら、何の問題もありません♪

私たちは、見守り、受け止めるのみです。

ほ~~っと安心いたしました



ストラバイトも、石にはなっていないようです。

石にさえならなければ、多少結晶が出ていても、このままの生活を続けていって問題ない、とのこと。

手作り食についても、理解してくださっております。

病院としては、手作り食の場合は病状に責任がとれないので、療法食を使ってもらったほうが、管理がしやすくいろいろな意味で安心なのだろうと思います。

それでも、私たちの思いを汲んでくださり、手作り食を快く了承していただいているので、そういった部分も、とてもありがたく思っております。




さてさて、昨日は、胃腸炎が回復し、眠りに眠ったマリリン。

ちょっとやそっとの物音じゃピクリともしないほど、熟睡モードに入っておりました。

ふと見たら、しろたんがマリリンをやさしく見つめていましたよ





CIMG2376_R4.jpg
「マリリンさん、あっしがお守りするでごわす。安心して眠ってくださいでごわす。」





CIMG2378_R4.jpg
じぃぃぃぃぃ~~~。。。


穴が開くほど見つめ続けるしろたんでありました





マリ坊、こんな寝顔を見せておりますので、もう大丈夫そうです!

ご心配をいただき、本当にありがとうございました

| マリリンの暮らし | 08:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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