今日も明日も、マリリン日和

センター負傷棟から救出された雑種犬、マリリン。車いすを軽快に乗りこなすマリリンと、夫と、私。家族の日々の記録です。

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真実を見る犬

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こんな風に、マリリンはいつも窓から外を見張っています。

フェンスの向こうを犬が散歩でもしようもんなら、それはそれは全力で怒ります。
毛を逆立てて鳴きながら、ジタバタジタバタ動き回って。
「ヒュ、ヒュ~~ッ!フェ~~!」と悲鳴のような鳴き声をあげるので、以前近所のご婦人が、「あらぁ~、鳥かしら?」ときょろきょろ辺りを見回していて、こちらは吹き出しそうになりました。

犬に対しては総じて大変お怒りになるマリリンさん。
一方人間に対しては、彼女の中に何か基準があるようです。

あるときは、真っ赤なコートに真っ赤なブーツ、真っ赤な傘をさしたご婦人に、またあるときは、挙動不審にカバンを探りながら辺りを見回す男に、彼女は怒り狂って吠えたてました。
まあ、これはいかにもな感じの方々ということで(赤のご婦人ごめんなさい)、「あやしいんだから吠えられても仕方がないよね。」なんて失礼なことを思ってしまうのですが、よくわからないのが、一見普通の人への反応。

その場合、大抵はマリリンも穏やかに通り過ぎるのを見守っているのですが、ごくたまに、突然お怒りになることがあります。
それも、私たちからはとても優しそうに見える人に。
それを夫と話し合ったところ、「マリリンは心が見えるんだ。あんなに優しそうだけど、穏やかな顔の裏に何かがあるのだろう。」といった具合に落ち着きました。

いつも優しい近所の方々がマリリンの前を通るたび、ドキドキしてしまう私です。


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マリリ~ン!

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なあに?

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